# 三井海洋開発（6269） 新造FPSO における環境負荷軽減認証（Abate Notation）を世界初の取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20240718550757
種別: その他開示
開示日: 2024-07-18
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

建造中のブラジル沖FPSO「FPSO Bacalhau」が、DNVの環境負荷軽減認証「Abate Notation」の4区分について基本承認（AiP）を取得した。新造FPSOとして世界初の取得とされる。

## 会社が挙げた理由

DNVのガイドラインに基づき、温室効果ガス排出削減に向けた包括的な評価を実施し、排出管理、非緊急時のフレアリング防止、発電・熱生成効率の最適化に対応したため。Equinorが承認審査に協力し、技術導入に取り組んだことも寄与したと説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FPSO Bacalhau、環境負荷軽減認証（Abate Notation）
- 相手先: Equinor ASA、DNV
- 相手先の概要: Equinor ASA：北欧最大のエネルギー企業、本社はノルウェー・スタヴァンゲル。DNV：ノルウェーの船級協会。
- 当社との関係: Equinor ASAはFPSO Bacalhauの発注元。DNVは環境負荷軽減認証の審査・授与機関。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: FPSOによる石油・ガス生産、温室効果ガス排出削減、環境負荷軽減
- 受賞名・認証名: 環境負荷軽減認証（Abate Notation）のP+、F、Pr、Sに対するAiP（基本承認）
- 授与・認証機関: DNV
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ブラジル沖合 Bacalhau鉱区向けFPSO；授与式はシンガポールのDNV地域オフショア委員会
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 石油生産1バレルあたりの二酸化炭素排出量が業界で最も少ないFPSOとなったと説明
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: DNVガイドライン DNV-RU-OU-0102

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「FPSO Bacalhau…が…AiP…を取得したことをお知らせします」／「同認証は2024年5月30日に…授与されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「AiP（Approval in Principle：基本承認）を取得」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年5月30日に…授与されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「取得したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「同認証は2024年5月30日に…授与されました」／「2024年7月18日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「世界初の取得」／「取得したことをお知らせします」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「発注元である北欧最大のエネルギー企業 Equinor ASA」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「ノルウェーの船級協会 DNVから…AiPを取得」／「DNVより…授与されました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「北欧最大のエネルギー企業 Equinor ASA（本社：ノルウェー・スタヴァンゲル）」／「ノルウェーの船級協会 DNV」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社関係会社の幹部」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「FPSO Bacalhauの発注元である…Equinor ASA」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「石油生産1バレルあたりの二酸化炭素排出量が業界で最も少ないFPSO」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「業界で最も少ない」とあるが、排出量の具体的数値は記載されていない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「DNV」／「DNV-RU-OU-0102」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「新造FPSOとしては世界初」／「業界で最も少ないFPSO」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「当社の脱炭素化に向けた重要な第一歩」／「持続可能な社会の実現に貢献し続けることを目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響、売上・利益への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「環境負荷軽減認証（Abate Notation）」／「AiPを取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ブラジル沖合 Bacalhau…向けFPSO」／「FPSO Bacalhau」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「環境負荷軽減認証…を世界初の取得」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…FPSO…を提供する」／「FPSO Bacalhau」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 三井海洋開発株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「新造FPSOとしては世界初」／「DNVのガイドライン」／「業界で最も少ないFPSO」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ブラジル沖合 Bacalhau鉱区向け」／「シンガポールのDNV」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「FPSO Bacalhauの発注元である…Equinor ASA」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「二酸化炭素排出量が業界で最も少ないFPSO」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Abate Notation」の「P+, F, Pr, S」／「DNV-RU-OU-0102」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「三井海洋開発株式会社」／「（コード番号 6269 東証プライム市場）」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」／「業界で最も少ない」／「重要な第一歩」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「本文に注意書き・リスク・不確実性に関する記載なし。」）
