# 三井海洋開発（6269） 2024年12月期第１四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20240509586764
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上収益が前年同期比10.5％増、営業利益が271.7％増となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益も大幅に増加した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期の20円から40円に増額している。

## 会社が挙げた理由

FPSO建造工事の順調な進捗による収益計上、安定したチャーター事業からの持分法投資利益、建造工事の前受金による一時的な現金及び現金同等物の増加に伴う利息収入の増加。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":822866,"unit":"千米ドル","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":76803,"unit":"千米ドル","yoy_pct":271.7}
- 経常利益: {"value":82117,"unit":"千米ドル","yoy_pct":298}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":62535,"unit":"千米ドル","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 0.92米ドル
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27.2,"前期末":25.5}
- 総資産: {"value":3933319,"unit":"千米ドル"}
- 純資産: {"value":1119241,"unit":"千米ドル"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":107083,"unit":"千米ドル"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-129988,"unit":"千米ドル"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-29530,"unit":"千米ドル"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":955635,"unit":"千米ドル"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3900000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":200000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":3.7},"経常利益":{"value":210000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":-2.2},"純利益":{"value":120000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":24.3}}
- 業績予想の修正: {"修正の有無":"無","previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千米ドル"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":40,"change":20,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":233209,"unit":"千米ドル"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":8919,"unit":"千米ドル"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 68345300
- 期末自己株式数: 38217
- 業績の増減要因: FPSO建造プロジェクトの設計変更等により受注高は233,209千米ドル。売上収益はFPSO建造工事の進捗により増加し、営業利益は建造工事の順調な進捗による収益計上及び安定したチャーター事業からの持分法投資利益により増加。税引前四半期利益は、建造工事の前受金による一時的な現金及び現金同等物の増加に伴う利息収入の増加により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益は822,866千米ドル、通期予想は3,900,000千米ドル。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は76,803千米ドル、通期予想は200,000千米ドル。売上収益は822,866千米ドル、通期予想は3,900,000千米ドル。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益10.5％増、営業利益271.7％増、税引前利益298.0％増、四半期利益657.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は822,866千米ドル（前年同期744,888千米ドル）、営業利益は76,803千米ドル（前年同期20,665千米ドル）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益76,803千米ドル、税引前四半期利益82,117千米ドル、親会社の所有者に帰属する四半期利益62,535千米ドル。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は200,000千米ドル、対前期増減率は3.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は20.00円、2024年12月期予想は40.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「提示された短信にセグメント別損益の記載なし。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上収益822,866千米ドル、営業利益76,803千米ドル。前年同期は売上収益744,888千米ドル、営業利益20,665千米ドル。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2024年12月期第1四半期27.2％、2023年12月期25.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期107,083千米ドル、前年同期△17,526千米ドル。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上収益はFPSO建造工事の進捗により」「建造工事の順調な進捗による収益計上及び安定したチャーター事業からの持分法投資利益」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「FPSO建造工事の進捗」「安定したチャーター事業からの持分法投資利益」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国経済の停滞や中東地域をめぐる情勢といった地政学リスク」「原油価格は…１バレル80米ドル台まで上昇」「深海油田開発プロジェクト…需要も堅調」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」、売上収益822,866千米ドル、営業利益76,803千米ドルなど。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の停滞や中東地域をめぐる情勢といった地政学リスクへの警戒感が高まり、先行き不透明な状況が続いております」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年1月1日～2024年3月31日と2023年1月1日～2023年3月31日の業績が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は233,209千米ドル（前年同期は239,641千米ドル）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高233,209千米ドル。」）
