# 三井海洋開発（6269） 2023年12月期第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20231109583582
種別: 決算
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比24.8％増、営業利益は114.3％増となった。建造工事の進捗などにより、税引前利益と親会社所有者帰属利益も大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

FPSO建造工事の進捗による収益認識と持分法投資利益が営業利益を押し上げた。一方、ブラジルで操業するFPSO・FSOのアセット・インテグリティ改善費用は利益の押し下げ要因となった。税引前利益については、為替差益の発生に伴う金融収益の増加が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":2485637,"unit":"千米ドル","yoy_pct":24.8}
- 営業利益: {"value":88334,"unit":"千米ドル","yoy_pct":114.3}
- 経常利益: {"value":94261,"unit":"千米ドル（税引前利益）","yoy_pct":204.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":35904,"unit":"千米ドル","yoy_pct":176.1}
- １株当たり当期純利益: 88.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27.6,"前期末":25.9}
- 総資産: {"value":3593187,"unit":"千米ドル"}
- 純資産: {"value":1041897,"unit":"千米ドル（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":159135,"unit":"千米ドル"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-59862,"unit":"千米ドル"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":280518,"unit":"千米ドル"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":872490,"unit":"千米ドル"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"千米ドル","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"千米ドル","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":45000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":20.4}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3000000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千米ドル"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千米ドル"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千米ドル"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":45000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千米ドル"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":8053893,"unit":"千米ドル"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":30388,"unit":"千米ドル"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規・除外の会社数、社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 68,345,300株
- 期末自己株式数: 38,217株
- 業績の増減要因: ExxonMobil Guyana社向け・Equinor Brasil Energia社向けFPSO建造工事の新規受注等により受注高が増加。FPSO建造工事の進捗による収益認識と持分法投資利益が営業利益を押し上げ、為替差益の発生に伴う金融収益の増加が税引前利益を押し上げた。一方、ブラジルで操業するFPSO・FSOのアセット・インテグリティ改善費用が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「通期 3,000,000」および「2023年12月期第３四半期 2,485,637」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想欄の営業利益が「－」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益 2,485,637 24.8」「営業利益 88,334 114.3」「税引前利益 94,261 204.7」「親会社の所有者に帰属する四半期利益 35,904 176.1」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益の前年同期比「24.8」、営業利益の前年同期比「114.3」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 88,334」「税引前四半期利益 94,261」「親会社の所有者 35,904」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「通期業績予想欄の営業利益「－」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当金額と修正有無のみが記載され、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「営業利益」「金融収益」「金融費用」「税引前四半期利益」等の表示で、特別利益・特別損失の表示がない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「ブラジルで操業するFPSO及びFSOに対するアセット・インテグリティ改善費用による利益の押し下げ要因」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次および本文にセグメント別業績の記載がない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表には売上収益と営業利益の金額・増減率が示されているが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2023年12月期第３四半期 27.6」「2022年12月期 25.9」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △435,872 159,135」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規受注等により、受注高は8,053,893千米ドル」「売上収益はFPSO建造工事の進捗により」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「建造工事の進捗による収益認識及び持分法投資利益により、営業利益は88,334千米ドル」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高止まり」「FPSOの建造工事の新規受注等により」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績は…となりました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月１日～2023年９月30日」「売上収益は…2,485,637千米ドル」「受注高は8,053,893千米ドル」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高止まり」「原油価格は…１バレル90ドル台で推移」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年同四半期増減率」および前年同期の各実績値」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に重要な後発事象の記載がない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は8,053,893千米ドル（前年同期は830,885千米ドル）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は8,053,893千米ドル」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の目次に中期経営計画に関する記載がない。」）
