# 三井海洋開発（6269） 2023年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20231109583519
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

2023年12月期通期について、売上収益と親会社の所有者に帰属する当期利益は従来予想を据え置いた。一方、営業利益と税引前利益は、FPSO建造工事の進捗を今後合理的に見積もるのが難しいとして、数値予想を未定に変更した。

## 会社が挙げた理由

本年度に受注したFPSOの建造工事が想定以上に順調に進捗し、第3四半期末時点で営業利益と税引前利益が期初の見通しを上回る状況となったため。ただし、今後の建造工事の進捗見通しを合理的に予想することが困難で、不確定要素もあることから、通期予想は未定とした。売上収益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、第3四半期の実績を踏まえて据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000000,"revised_forecast":3000000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"千米ドル"}
- 営業利益: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"千米ドル"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":45000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"千米ドル"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.8,"revised_forecast":0.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"米ドル"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日公表
- 前期実績: 売上収益 2,739,762千米ドル、営業利益 75,330千米ドル、税引前利益 54,835千米ドル、親会社の所有者に帰属する当期利益 37,377千米ドル、基本的１株当たり当期利益 0.66米ドル（2022年12月期）
- 修正の理由: 本年度に受注したFPSOの建造工事が想定以上に順調に進捗し、第3四半期末時点で営業利益と税引前利益が期初の見通しを上回る状況となった。一方、建造工事の進捗見通しを合理的に予想することが困難で、不確定要素もあるため、通期予想を未定とした。売上収益と親会社の所有者に帰属する当期利益は第3四半期の実績を踏まえて据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年２月14日に公表した2023年12月期通期の業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上収益は前回3,000,000、今回3,000,000。営業利益と税引前利益は今回「未定」。「売上収益、親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、当初予想を据え置いております」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 中立（原文: 「「既に期初の見通しを上回る状況」だが、「通期予想については…未定」。「売上収益、親会社の所有者に帰属する当期利益…当初予想を据え置いております」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上収益0％、親会社の所有者に帰属する当期利益0％、営業利益・税引前利益「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益と税引前利益の今回修正予想、増減額、増減率はいずれも「未定」「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減額は0、増減率は0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益45,000千米ドル、前期実績37,377千米ドル」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上収益、親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、第３四半期の実績を踏まえ、当初予想を据え置いております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「本年度に受注したFPSOの建造工事が想定以上に順調に進捗していることなどから」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「本年度に受注したFPSOの建造工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建造工事が想定以上に順調に進捗」「建造工事の進捗見通しなどを合理的に予想するのが困難」「不確定要素もある」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は建造工事の進捗を定性的に説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期末時点において既に期初の見通しを上回る状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「FPSOの建造工事が想定以上に順調に進捗していることなどから」営業利益、税引前利益が期初の見通しを上回る状況と説明」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はFPSO建造工事の進捗、予想の困難性、不確定要素および予想の据え置きについて説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月９日」、対象期間末「2023年12月31日」、理由中の「第３四半期末時点」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023年２月14日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期予想については…未定とし、精査のうえで算定が可能となり次第速やかに公表いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では…合理的に予想するのが困難」「不確定要素もあることから未定」「算定が可能となり次第速やかに公表」」）
