# 三井海洋開発（6269） 米国子会社SOFEC社、アンモニア移送システムの設計基本承認（AiP）を取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20230420549964
種別: その他開示
開示日: 2023-04-20
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

米国子会社SOFEC社が、カルム・ブイとタワー・ムアリングを使ったアンモニア移送システムについて、DNVから設計基本承認（AiP）を取得した。

## 会社が挙げた理由

液体アンモニアを陸上ターミナルと沖合のタンカー間で移送する課題の解決につなげるため。また、アンモニアなどの低排出燃料の重要性が高まる中、係留技術を拡充し、エネルギー・トランジションに貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カルム・ブイ、タワー・ムアリング、アンモニア移送システム
- 相手先: DNV（ノルウェーの船級協会）
- 相手先の概要: 本部：ノルウェー。船級協会。
- 当社との関係: SOFEC, Inc.が設計基本承認（AiP）を取得する相手先。SOFEC, Inc.は三井海洋開発株式会社の子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 液体アンモニアの洋上移送、エネルギー・トランジション、オフショア業界
- 受賞名・認証名: 設計基本承認（AiP：Approval in Principle）
- 授与・認証機関: DNV
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: SOFEC, Inc.：米国テキサス州ヒューストン（三井海洋開発株式会社：東京都中央区）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: SOFEC社は係留設備を合計100基以上、三井海洋開発は浮体式生産設備を合計50基設計・建造
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「DNV…より…アンモニア移送システムの AiP…を取得しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「設計基本承認（AiP）を取得しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023 年 4 月 20 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回の開発」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「日付「2023 年 4 月 20 日」および「取得しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取得しました」「低排出燃料の一つとなる可能性があり」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ノルウェーの船級協会 DNV」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「DNV…より…AiP…を取得しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ノルウェーの船級協会 DNV（本部：ノルウェー）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ノルウェーの船級協会 DNV」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「合計 50 基」「合計 100 基以上」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「これまでに合計 50 基」「これまで合計 100 基以上」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「DNV…より…AiP…を取得」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「アンモニア移送システムの AiP…を取得しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「エネルギー・トランジションに貢献」「エネルギー産業の継続的な発展に大きく寄与」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「アンモニア移送システムの開発」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「SOFEC 社の…係留技術をさらに拡充」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これらの係留技術をさらに拡充」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「SOFEC 社の『カルム・ブイ』と『タワー・ムアリング』」「SOFEC 社による…開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「米国子会社 SOFEC 社」「2006 年に当社の子会社となりました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本で唯一、且つ世界屈指の企業」「業界におけるトップ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国子会社 SOFEC 社」「ノルウェーの船級協会 DNV」「世界に送り出しています」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「今回のアンモニア移送システムの導入先に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「『カルム・ブイ』と『タワー・ムアリング』」「CALM」「Approval in Principle」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「コード番号 6269 東証プライム市場」「三井海洋開発株式会社について」「SOFEC 社について」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「同社が誇る実証済みの製品」「大きく寄与」「日本で唯一、且つ世界屈指」「業界におけるトップ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「低排出燃料の一つとなる可能性があり」」）
