# 三井海洋開発（6269） 表層型メタンハイドレート回収技術開発における大型氷模擬地盤を使用した陸上試験実施のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20230227518500
種別: その他開示
開示日: 2023-02-27
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

表層型メタンハイドレート100％の地盤を模した大型氷を掘削する陸上試験を実施し、効率よく回収できる性能と、今後の機器選定・性能推定に使う基礎データを確認・取得した。

## 会社が挙げた理由

昨年10月の軟泥地盤を想定した試験に続き、表層型メタンハイドレート100％の地盤を模擬した条件で回収技術の性能を確認するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 大口径ドリルを用いた広範囲鉛直掘削法による表層型メタンハイドレート回収技術
- 相手先: 国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）、北見工業大学、HMH社
- 相手先の概要: 産総研は経済産業省資源エネルギー庁の委託により技術開発を実施。北見工業大学は北海道北見市に『オホーツク地域創生研究パーク』を所有。HMH社は業界トップレベルの掘削技術サービスを提供する企業。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 当社は産総研が実施する技術開発に参加。北見工業大学の協力を得て試験を実施。HMH社から掘削装置に関する協力を得た。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 日本近海の海底資源（メタンハイドレート）の洋上生産設備の製造及び運転
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 北海道北見市『オホーツク地域創生研究パーク』敷地内
- 拠点の規模: 直径約3ｍの鋼製タンク4台、厚さ1ｍの大型氷、4つの大型氷を掘削
- 定量的な効果: 実質6日間にわたり掘削試験を実施。効率よく回収できる性能に達していることを確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 北見工業大学提供（試験場写真）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「『２月13日までに実質6日間にわたる掘削試験を実施しました』、『基礎データの取得に成功いたしました』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『産総研が実施している…要素技術開発に参加』、『北見工業大学にご協力いただき』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『2023年1月31日以降、2月13日まで』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『昨年10月の…掘削性能試験に続き』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「『掘削試験を実施しました』、『確認しましたのでお知らせいたします』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「『確認しました』、『取得に成功いたしました』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「『HMH社からの協力を得て』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『要素技術開発に参加』、『北見工業大学にご協力いただき』、『HMH社からの協力を得て』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『業界トップレベルの掘削技術サービスを提供しているHMH社』、『北海道北見市に所有する「オホーツク地域創生研究パーク」』」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「『参加し』、『ご協力いただき』、『協力を得て』」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「『陸上での掘削性能試験』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「『直径約3ｍの鋼製タンクを4台』、『厚さ1ｍの大型氷』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「『実質6日間にわたる掘削試験』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『国立研究開発法人産業技術総合研究所』、『北見工業大学』、『HMH社』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年1月31日以降、2月13日まで』、『実質6日間』、『直径約3ｍ…4台』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「『本回収技術の有効性、及び商業採算性を確認して参ります』、『技術の提供を目指しています』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『洋上生産設備の製造及び運転に関する技術の提供を目指しています』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「『オホーツク地域創生研究パーク敷地内に…鋼製タンクを4台設置』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「『昨年10月の…試験に続き』、『表層型メタンハイドレート100％の地盤を模した』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「『当社は…要素技術開発に参加し』、『回収技術開発を進めております』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「『三井海洋開発株式会社…当社は』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「『業界トップレベルの掘削技術サービスを提供しているHMH社』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「『北海道北見市に所有する「オホーツク地域創生研究パーク」敷地内』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「『掘削性能試験を実施しました』」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『大口径ドリルを用いた広範囲鉛直掘削法』、『直径約3ｍの鋼製タンク』、『HMH社』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「『各位』、『コード番号 6269 東証プライム市場』、『問合せ先』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『業界トップレベルの掘削技術サービス』、『取得に成功いたしました』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『今後は…本回収技術の有効性、及び商業採算性を確認して参ります』」）
