# 三井海洋開発（6269） 表層型メタンハイドレート回収技術開発における海底模擬地盤を使用した陸上試験実施のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20221027550495
種別: その他開示
開示日: 2022-10-27
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

表層型メタンハイドレートを回収する大口径ドリルの性能を、北海道北見市の海底模擬地盤で陸上試験した。粒状メタンハイドレートを想定した対象を効率よく回収できる性能に達したことを確認した。

## 会社が挙げた理由

海底下での実地試験は容易ではないため、陸上で技術検証と設計データ取得を可能にする目的で模擬地盤を開発し、掘削性能を確認した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 表層型メタンハイドレートの広範囲鉛直掘削法・大口径円盤状掘削ドリル
- 相手先: 経済産業省資源エネルギー庁、国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）、日本大学、北見工業大学、北海学園大学、HMH社
- 相手先の概要: 産総研は経済産業省資源エネルギー庁の委託により表層型メタンハイドレート回収技術開発を実施。HMH社は業界トップレベルの海底掘削技術サービスを提供する企業。その他の所在地・代表者・資本金・設立年は記載なし。
- 当社との関係: 当社は産総研が実施する要素技術開発に参加。日本大学、北見工業大学、北海学園大学と模擬地盤を開発。HMH社から掘削装置の協力を得た。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年10月20日（実施済みの掘削試験）
- 適用分野: 表層型メタンハイドレートの回収・海底資源の洋上生産
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 北海道北見市 オホーツク地域創生研究パーク（北見競馬場跡地）
- 拠点の規模: 厚さ1mの大型氷を2023年2月の次回試験に向けて製作予定
- 定量的な効果: 粒状のメタンハイドレートを効率よく回収できる性能に達したことを確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2022 年 10 月 20 日に今回の掘削試験を実施しました」「性能に達していることを確認」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「経済産業省資源エネルギー庁からの委託」「HMH 社からの協力を得て」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022 年 10 月 20 日に今回の掘削試験を実施」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2022 年 10 月 20 日に今回の掘削試験を実施しましたのでお知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「開始し…性能に達していることを確認しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「産総研が実施」「業界トップレベルの海底掘削技術サービスを提供している HMH 社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「要素技術開発に参加」「掘削装置…協力を得て試験」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「粒状のメタンハイドレートを効率よく回収できる性能に達している」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2022 年 10 月 20 日に今回の掘削試験を実施」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立研究開発法人産業技術総合研究所」「日本大学、北見工業大学、北海学園大学」「HMH 社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 10 月 20 日」「内部に 20％賦存」「水深 500m 以深」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「洋上生産設備の製造及び運転に関する技術の提供を目指しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「表層型メタンハイドレート回収技術開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発を進める広範囲鉛直掘削法」「技術の提供を目指しています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 三井海洋開発株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本で唯一の企業です」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「北海道北見市の『オホーツク地域創生研究パーク』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「掘削試験を実施」「性能に達していることを確認」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「広範囲鉛直掘削法」「大口径・円盤状の掘削ドリル」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 6269 東証プライム市場」「問合せ先 経営企画部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「業界トップレベルの海底掘削技術サービス」「日本で唯一の企業」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「次回は…試験を…予定」「これらの掘削性能試験を通して…適用可能…であることを確認して参ります」」）
