# 三井海洋開発（6269） Eni社メキシコ沖合Area1鉱区向け「FPSO MIAMTE MV34」、原油生産を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20220309503033
種別: その他開示
開示日: 2022-03-10
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

Eniメキシコ社向けに建造したFPSO「MIAMTE MV34」が、メキシコ沖合Area 1鉱区で原油生産を開始した。FPSOは今後、同社向けの15年間のチャーターサービスに供される。

## 会社が挙げた理由

Eniメキシコ社がオペレーターを務めるメキシコ沖合Area 1鉱区の開発プロジェクトに用いるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FPSO MIAMTE MV34、チャーターサービス
- 相手先: Eni Mexico S. de R.L. de C.V.、Eni S.p.A.
- 相手先の概要: Eni Mexico S. de R.L. de C.V.はEni S.p.A.の100%子会社で、メキシコ沖合Area 1鉱区のオペレーター。Eni S.p.A.はイタリアの大手石油会社。
- 当社との関係: 三井海洋開発がEniメキシコ社からFPSOを受注し、設計・機器購入・建造・据付を一括請負。関連会社Area1 Mexico MV34 B.V.がFPSOを保有し、Eniメキシコ社にチャーターサービスを提供。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 現地時間2022年2月23日（原油生産開始、実績）
- 適用分野: メキシコ沖合Area 1鉱区の海洋油・ガス田開発、原油・ガス生産
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: メキシコ沖合、水深約32mの海上
- 拠点の規模: 原油生産能力：日量9万バレル、ガス生産能力：日量75百万立方フィート、水圧入能力：日量12万バレル、原油貯蔵能力：70万バレル
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「現地時間 2 月 23 日にメキシコ沖合で原油生産を開始しました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「Eni メキシコ社より受注し、建造を行っていた」／「Eni メキシコ社に対する 15 年…のチャーターサービス」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「現地時間 2 月 23 日に…原油生産を開始しました。」（開示日：2022年3月10日）」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本 FPSO は、当社が Eni 社から受注した初の FPSO です。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「原油生産を開始しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「原油生産を開始しました」／「日量 9 万バレルの原油生産能力」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Eni Mexico S. de R.L. de C.V.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「Eni メキシコ社より受注」／「Eni メキシコ社に対する…チャーターサービス」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「イタリアの大手石油会社である Eni S.p.A. の100%子会社」／「オペレーターを務める」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「Eni S.p.A.の100%子会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「Eni Mexico S. de R.L. de C.V.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「日量 9 万バレルの原油生産能力」／「70 万バレルの原油貯蔵能力」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「15 年」／「日量…生産能力」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Eni S.p.A.」／「SOFEC 社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「現地時間 2 月 23 日」／「日量 9 万バレル」／「15 年」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「更に顧客基盤を拡大し」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Eni メキシコ社より受注」／「チャーターサービス」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「FPSO MIAMTE MV34」／「Area 1…鉱区」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「当社が Eni 社から受注した初の FPSO」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が設計から機器購入、建造、据付までの一括工事を請け負い」／「当社の関連会社…が保有」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「三井海洋開発株式会社…が…受注し、建造を行っていた」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「実用化は、業界でも本FPSOが初事例」／「日本で唯一、且つ世界屈指」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「メキシコ沖合Area 1鉱区」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「Eniメキシコ社がオペレーターを務める」／「Eniメキシコ社に対する…チャーターサービス」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「Disconnectable Tower Yoke の実用化は、業界でも本FPSOが初事例」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「FPSO MIAMTE MV34」／「Disconnectable Tower Yoke」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「コード番号 6269 東証第１部」／「問合せ先 経営企画部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「業界でも本FPSOが初事例」／「日本で唯一、且つ世界屈指」」）
