# 三井海洋開発（6269） 2021年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20220209584076
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

2021年12月期通期の連結業績予想を再修正した。円安などで売上高は400億円増える一方、営業損失36,500百万円を新たに見込み、経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失も拡大する見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

期初の想定より大幅に円安が進み、売上高は約400億円増加する見込み。一方、FPSO Guanabara MV31の追加発生コストやFPSO Anita Garibaldi MV33の遅延防止対策費用として約40億円の追加費用を見込み、ブラジルのFPSO等操業サービスに係る将来費用の引当額が約30億円増加したほか、海外子会社の繰延税金資産を取り崩すことなどにより、損失が拡大する見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":400000,"revised_forecast":440000,"change":40000,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"－","revised_forecast":-36500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-30000,"revised_forecast":-39500,"change":-9500,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-30000,"revised_forecast":-42000,"change":-12000,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-532.29,"revised_forecast":-745.21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 1 月 21 日公表
- 前期実績: 2020 年 12 月期：売上高 309,925 百万円、営業利益 △21,614 百万円、経常利益（税引前利益）△12,854 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益（親会社の所有者に帰属する当期利益）△13,076 百万円、１株当たり当期純利益 △232.05 円 銭
- 修正の理由: 円安の進行により売上高が約400億円増加する一方、FPSO Guanabara MV31の追加発生コスト、FPSO Anita Garibaldi MV33の遅延防止対策費用、ブラジルのFPSO等操業サービスに係る将来費用の引当額増加、海外子会社の繰延税金資産の取崩しなどにより損失が拡大する見通し。
- 特別損失の内容と金額: ブラジルにおけるFPSO等の操業サービスに係る将来費用の引当額が約30億円増加。繰延税金資産の取崩し額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 12 月期通期…の業績予想を以下のとおり修正」／「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「400,000」→「440,000」、経常利益「△30,000」→「△39,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「△30,000」→「△42,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高「40,000」、経常利益「△9,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「△12,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「10.0」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「10.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「△42,000」、前期実績「△13,076」（2020 年 12 月期）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」が示されているが、「据え置き」の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「引当額が約30億円増加」／「海外子会社の繰延税金資産を取り崩す」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「約40億円の追加費用が発生する見通し」／「引当額が約30億円増加」／「繰延税金資産を取り崩す」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FPSO Guanabara MV31」／「FPSO Anita Garibaldi MV33」／「ブラジルにおけるFPSO等の操業サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大幅に円安が進んだ」／「FPSO Guanabara MV31…追加…コスト」／「FPSO Anita Garibaldi MV33…対策費用」／「引当額が約30億円増加」／「繰延税金資産を取り崩す」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「約400億円増加」／「約40億円の追加費用」／「引当額が約30億円増加」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定為替レートから大幅に円安が進んだ」／「追加費用」／「保守的に見積もる」／「繰延税金資産を取り崩す」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 1 月 21 日の通期業績予想修正開示以降」／「約40億円」／「約30億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の追加予想発生コスト」／「将来費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「追加費用が発生する見通し」／「引当額が約30億円増加」／「繰延税金資産を取り崩す」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は為替、FPSO関連費用、引当額、繰延税金資産について記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「グループ内のガバナンス強化を徹底し、早期に業績を回復できるよう努めてまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2021 年１月１日～2021 年 12 月 31 日」／開示日「2022 年 2 月 9 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2021 年 11 月２日及び 2022 年 1 月 21 日に修正した」／「前回発表予想（Ａ）（2022 年 1 月 21 日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正について」／「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」／「追加費用が発生する見通し」／「損失が拡大する見通し」／「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
