# 三井海洋開発（6269） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20211102423125
種別: 決算
開示日: 2021-11-02
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は323,321百万円となり、営業損失は前年同期より縮小した一方、親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大した。通期業績予想が修正され、年間配当予想は前期の45.00円から30.00円に減額されている。

## 会社が挙げた理由

FPSO建造プロジェクトの新規受注などにより受注高と売上高が増加した一方、新型コロナウイルス感染症の影響による建造工事の収益率低下、進捗遅れ、追加費用の発生で工事採算が悪化した。また、ブラジルのFPSOで機器の不具合などによる操業停止と追加修繕費用が続き、多額の損失が発生した。さらに、FPSOの操業停止の影響で持分法投資利益が大幅に減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":323321,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-8032,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-4677,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-6913,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △122.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":25.4,"前期末":25.6}
- 総資産: {"value":376530,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":99109,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":400000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-4500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-6500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":400000,"営業利益":"not_disclosed","経常利益":-4500,"純利益":-6500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":"45.00","内容":"前期実績","unit":"円"},"revised_forecast":{"value":"30.00","内容":"今期予想","unit":"円"},"change":{"value":"△15.00","unit":"円"},"change_rate":{"value":"△33.3","unit":"%"},"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":270697,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"特別修繕費回収額","value":1316,"unit":"百万円"}],"特別損失":"当期の計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":56408000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":45100,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: FPSO建造プロジェクトの新規受注等により受注高・売上高が増加した一方、新型コロナウイルス感染症による建造工事の収益率低下、進捗遅れ、追加費用の発生、ブラジルのFPSOの機器不具合等による操業停止・追加修繕費用により損失が発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「当第3四半期累計の売上高は323,321百万円、通期予想は400,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の営業利益欄は「－」、増減率欄も「－」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業損失は△8,032百万円（前年同期△10,651百万円）、経常損失は△4,677百万円（同△5,173百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は△6,913百万円（同△5,045百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「注記に「当該基準等を適用する前の前第３四半期連結累計期間の実績値に対する増減率は記載しておりません」とある。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△8,032百万円、経常損失△4,677百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△6,913百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「通期業績予想の営業利益欄は「－」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2020年12月期の年間配当は45.00円、2021年12月期予想は30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「特別修繕費回収額 1,316百万円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および添付資料に報告セグメント別の売上高・利益の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙に売上高営業利益率の記載はなく、業績表の前年同期比は営業利益について「－」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2021年12月期第3四半期25.4%、2020年12月期25.6%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表にキャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建造工事の収益率の低下」「追加費用が生じたことで、工事採算が悪化」「追加的な修繕費用が発生」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受注高270,697百万円、売上高323,321百万円などの総額は記載されている一方、個別要因の金額内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「原油価格は…70米ドル台半ばまで上昇」「エネルギー不足」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年9月30日」、売上高323,321百万円、営業損失8,032百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の客先との交渉結果によっては、ペナルティの負担が生じる可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を早期適用」「実績値に対する増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は270,697百万円（前年同期は178,138百万円）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FPSO建造プロジェクトの新規受注等により、受注高は270,697百万円」。」）
