# 持分法投資損益の過年度誤謬と修正再表示｜ナブテスコ（6268）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「会計監査人による期中レビュー手続の過程において、当社の一部の持分法適用関連会社における持分法による投資損益の計算に当たり、当該持分法適用関連会社から入手している財務数値について、本来は当該持分法適用関連会社の子会社を含む連結純資産額の変動に基づいて計算すべきところ単体純資産額の変動に基づいて計算していた結果、主に、当社の連結損益計算書における「持分法による投資利益」、及び連結財政状態計算書の「持分法で会計処理されている投資」の金額が過年度から継続的に過少となっている誤謬が判明しました。」 — 会計監査人の期中レビュー過程で、持分法による投資損益の計算において連結純資産額ではなく単体純資産額を用いていた過年度誤謬が判明し、比較情報を修正再表示した。前中間期の持分法による投資利益は90百万円増加し、前年度末の持分法投資は3,507百万円増加した。2026年9月末までに過年度の有価証券報告書の訂正報告書を提出予定としている。 (https://komori.app/company/6268/filing/2026-h1)
- 2026-09-30 顕在化 「当社は、本日付けで過年度の有価証券報告書、四半期報告書及び半期報告書の訂正報告書を関東財務局へ提出するとともに、過年度の決算短信の訂正を行いましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 持分法による投資損益の過年度誤謬について、2021年12月期から2026年12月期第2四半期までの過年度報告書等を対象に訂正報告書を提出し、決算短信等も訂正した。訂正後の連結業績への影響額が期間別に開示され、過年度誤謬の影響が広範囲に実績化したことが示された。 (https://komori.app/company/6268/disclosure/20260930543372)
- 2026-09-30 顕在化 「当該不備による影響額の重要性を勘案した結果、当該不備は当社の財務報告に重要な影響を及ぼしており、開示すべき重要な不備に該当すると判断しました。」 — 持分法適用関連会社の連結純資産額を用いるべきところ単体純資産額を用いていた過年度誤謬について、財務報告への重要な影響と過年度訂正が適時開示で明らかになった。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/6268/disclosure/20260930543406)
- 2026-09-30 初出 「下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備に該当すると判断しました。したがって、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。」 — 過年度の内部統制報告書を訂正し、財務報告に係る内部統制が有効でないと判断したことを初めて開示した。提出日現在では是正未了であり、持分法適用関連会社の子会社等の識別・把握、情報収集、確認チェック体制の整備を是正方針として示している。 (https://komori.app/company/6268/disclosure/20260930543406)
