# 棚卸資産評価の見積り不確実性｜ナブテスコ（6268）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「当社グループでは、棚卸資産について「注記３．重要な会計方針」に従って、正味実現可能価額の算定において完成までに要する原価及び販売時費用について仮定を設定しています。これらの仮定については、経営者の最善の見積りと判断により決定していますが、将来の不確実な経済条件の変動結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」 — 棚卸資産の正味実現可能価額の算定に用いる原価・販売時費用の仮定が、将来の経済条件により変動し、財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性を記載している。 (https://komori.app/company/6268/filing/2017-q3)
- FY2022 顕在化 「当連結会計年度において、
253百万円
です。」 — 棚卸資産について253百万円の評価減を売上原価に計上しており、評価見積りに関するリスクが実績として現れた。 (https://komori.app/company/6268/filing/2022-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度において、重要な評価減はありません。」 — 2023年度の棚卸資産評価について重要な評価減はなく、2022年度に計上された253百万円の評価減から状況が変化した。 (https://komori.app/company/6268/filing/2023-fy)
- FY2024 その他 「当連結会計年度において178百万円です。なお、売上原価に計上された棚卸資産の評価減の戻入について、前連結会計年度において重要な評価減の戻入はありません。当連結会計年度において148百万円であり、正味実現可能価額が増加したことによるものです。」 — 棚卸資産の評価減178百万円を計上する一方、正味実現可能価額の増加により148百万円の評価減戻入も認識した。 (https://komori.app/company/6268/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「棚卸資産の増減額(△は増加)
△
4,557」 — 棚卸資産の増加が継続し、営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因として4,557百万円が計上された。 (https://komori.app/company/6268/filing/2026-h1)
