# ナブテスコ（6268） 2026年12月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6268/disclosure/20260430514688
種別: 決算
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6268

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、精密減速機などの需要回復により売上高・営業利益が前年同期を上回った。通期予想は、税引前利益を600百万円、親会社帰属当期利益を1,000百万円それぞれ上方修正したが、売上高と営業利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

精密減速機の需要回復に加え、自動ドアや舶用機器でも需要が増加したことにより増収となり、増収による増益と収益性改善活動「Project 10」の進捗により営業利益が増加した。通期予想は、第1四半期の業績及び今後の動向等を踏まえて修正した。なお、中東情勢の緊迫化による影響は先行きが不透明なため業績予想に織り込んでいない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":83032,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":8209,"unit":"百万円","yoy_pct":68.3}
- 経常利益: {"value":9613,"unit":"百万円","yoy_pct":105.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5483,"unit":"百万円","yoy_pct":67}
- １株当たり当期純利益: 46円78銭
- 売上高営業利益率: 9.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"61.7%","前期末":"58.6%"}
- 総資産: {"value":444613,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":286046,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4634,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10076,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8115,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":80640,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":327000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"営業利益":{"value":27700,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6},"経常利益":{"value":28600,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1},"純利益":{"value":18600,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}}
- 業績予想の修正: {"第2四半期累計":{"売上高":{"previous_forecast":157400,"revised_forecast":157400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":11200,"revised_forecast":11200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"previous_forecast":11400,"revised_forecast":12000,"change":600,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":4600,"revised_forecast":6300,"change":1700,"change_rate":37,"unit":"百万円"}},"通期":{"売上高":{"previous_forecast":327000,"revised_forecast":327000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":27700,"revised_forecast":27700,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"previous_forecast":28000,"revised_forecast":28600,"change":600,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":17600,"revised_forecast":18600,"change":1000,"change_rate":5.7,"unit":"百万円"}}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":82,"change":2,"change_rate":2.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":98257,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":195280,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":4372,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":3,"社名":["コムテスコ株式会社","上海納博特斯克液圧有限公司","Nabtesco Power Control (Thailand) Co., Ltd."]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":118064699,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":870654,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 精密減速機の需要回復に加え、自動ドアや舶用機器でも需要が増加した。営業利益は増収による増益に加え、収益性改善活動「Project 10」が順調に進捗した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2026年12月期第１四半期」の売上高は83,032百万円、「通期」の売上高予想は327,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「8,209」百万円、通期営業利益予想は「27,700」百万円。売上高は「83,032」百万円、通期予想は「327,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「83,032」「16.9」、営業利益「8,209」「68.3」、税引前利益「9,613」「105.5」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比16.9％増加」、営業利益は「前年同期比68.3％増加」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「8,209百万円」、税引前四半期利益「9,613百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「5,483百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「27,700百万円、33.6％」、前期実績は「20,726百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当は「80.00」、2026年12月期予想は「82.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「営業利益」「金融収益」「金融費用」「持分法による投資利益」「税引前四半期利益」の順に記載され、特別損益項目は示されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「コンポーネントソリューション事業「1,969」「394.5」、トランスポートソリューション事業「4,074」「25.1」、アクセシビリティソリューション事業「4,107」「21.8」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高「83,032百万円」、営業利益「8,209百万円」、営業利益率「9.9％」。前年同期は売上高「71,039百万円」、営業利益「4,877百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「当第1四半期「61.7」、前連結会計年度「58.6」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期「7,314」、当期「4,634」百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「精密減速機の需要回復に加え、自動ドアや舶用機器でも需要が増加した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「精密減速機の需要回復」「自動ドアや舶用機器でも需要が増加」「収益性改善活動『Project 10』が順調に進捗」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国・韓国の自動車メーカーを中心とした設備投資の回復」「防衛費の増額による需要拡大」「中国を中心とした新造船向け需要及びMRO需要が好調」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する主旨のものではありません」「中東情勢の緊迫化による影響…先行きが引き続き不透明」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年3月31日」の実績と、「2026年1月1日～2026年12月31日」の通期予想に、売上高・利益の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化による影響に関しては、現時点で先行きが引き続き不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「油圧機器事業を非継続事業に分類」「前第１四半期連結累計期間…非継続事業を除いた継続事業の金額を表示」「そのため、前期の対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は…98,257百万円」「受注残高…合計195,280百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「セグメント別に受注高と受注残高の金額・構成比が記載されている。」）
