# 新型コロナウイルス感染症の拡大による世界経済・設備投資の減速｜コンバム（6265）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦問題の影響に加え、新型コロナウィルス感染症の拡大により世界経済が大きく減速し、厳しい状況となりました。日本経済においても、新型コロナウィルスの拡大により各業種での大幅な生産減少と、先行き不安からの設備投資の縮小も重なり、非常に厳しい局面を迎えております。」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大による世界経済の大幅減速、日本の各業種での生産減少、設備投資縮小を新たなリスクとして記載している。営業活動・展示会等の自粛、韓国の自粛、中国の設備投資減速など、事業運営への影響も具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の拡大は、当社グループの事業活動にも影響を及ぼしており、受注高の減少などの影響を受けております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が受注高の減少として実際に発生していることを追加情報で明示している。 (https://komori.app/company/6265/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の拡大は、当社グループの事業活動にも影響を及ぼしており、受注高の減少などの影響を受けております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、受注高の減少、設備投資の手控え、営業活動制限として引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/6265/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「新型コロナウイルス感染症については収束の目処はつかないものの、米国を含む世界的なワクチン接種の開始による経済活動への明るい兆しも見え始め」 — 感染症の収束目処が立たず、設備投資縮小や営業活動自粛の影響が残る一方、ワクチン接種開始による経済活動への明るい兆しも記載している。 (https://komori.app/company/6265/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化により経済活動は打撃を受け、米中通商問題についても収束の兆しが見えない厳しい状況でありました。」 — 前四半期に続き感染症の収束目処が立たない状況に加え、今回は長期化による経済活動への打撃を明示している。一方、デジタル化に伴う半導体関連需要拡大により景気は緩やかな回復基調とも記載している。 (https://komori.app/company/6265/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、引き続き経済活動への先行き不安がありましたが、世界的なワクチン接種の推進による規制緩和が進み、景気は回復基調となり、日本経済においても同様の兆しが期待できる状況となりました。」 — 感染症の収束は見えず経済活動への先行き不安が残る一方、ワクチン接種の推進と規制緩和により景気が回復基調となったと記載している。前四半期の経済活動への打撃という表現から、回復を含む状況へ変化している。 (https://komori.app/company/6265/filing/2021-q3)
- FY2021 対処 「当連結会計年度における世界経済は、各国での積極的な新型コロナウイルスワクチン接種による、ウィズコロナを踏まえた経済活動の回復が顕著となり、各業界における設備投資が全般的に回復いたしました。」 — 感染症の収束自体は確認されず変異株の再拡大も記載されているが、ワクチン接種と規制緩和を背景に経済活動・設備投資の回復が顕著となった。 (https://komori.app/company/6265/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大によるまん延防止等重点措置の発出や、ロシアによるウクライナ侵攻及びロシアに対する各国政府の経済制裁に伴う影響を受け、これまでにも増して先行きが不透明ななかで推移いたしました。」 — 感染症の再拡大とまん延防止等重点措置の発出が記載され、前期のワクチン接種・規制緩和による回復基調から、再び先行き不透明要因が強まっている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、欧米をはじめとする各国で経済活動の緩和が進み、個人消費を中心に景気の回復傾向が続きました。」 — 各国で経済活動の緩和が進み、個人消費を中心とする景気の回復傾向が記載された。一方、中国では感染再拡大に伴うロックダウンが発生しており、影響は地域により異なる。 (https://komori.app/company/6265/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症の感染者数はピークアウトし行動制限の緩和による各種イベントの再開、さらに水際対策の緩和によるインバウンド需要の復活見込み等により明るい兆しが見える一方」 — 感染者数のピークアウト、行動制限の緩和およびイベント再開が記載され、前四半期の感染症再拡大・先行き不透明という状況から一部改善が示された。一方、世界ではゼロコロナ政策等の影響が残っている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2022-q3)
- FY2022 対処 「新型コロナウイルス感染症につきましては、現時点において当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼすものではありませんが、収束時期等については不確定要素が多く、引き続き今後の動向を注視して参ります。」 — 感染症の不確実性は残るものの、現時点では事業・業績への重要な影響はないとの記載へ変化している。 (https://komori.app/company/6265/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 対処 「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和されたことにより経済活動が徐々に正常化に向かっている一方、物価上昇や為替の急激な変動の影響は大きく、依然として先行きが不透明な中で推移いたしました。」 — 感染症の行動制限緩和により経済活動が徐々に正常化へ向かっていると記載され、感染症による経済活動制約は前期より弱まっている。一方、物価・為替リスクは残っている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和されたことにより経済活動が徐々に正常化に向かっている一方」 — 感染症に対する行動制限の緩和と経済活動の正常化に向けた動きが継続している一方、物価・為替や供給制約による不透明感が残っている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和されたことにより経済活動が徐々に正常化に向かっている一方」 — 感染症に対する行動制限の緩和と経済活動の正常化が継続している一方、世界経済の停滞やインフレなど他の不透明要因が残っている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2023-q3)
- FY2023 対処 「今後の見通しにつきましては、アフターコロナへの移行に伴い、個人消費、企業の設備投資、インバウンド需要等、さまざまな面で景気の回復に結びついてくるものと期待される一方」 — 新型コロナウイルス感染症による行動制限・経済活動への直接的な制約から、アフターコロナへの移行に伴う景気回復への期待を記載する段階へ進んでいる。一方、他の地政学・供給制約リスクは残っている。 (https://komori.app/company/6265/filing/2023-fy)
