# マルマエ（6264） 2025年8月期 第3四半期決算 補足資料及び中期事業計画策定資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6264/disclosure/20250711512621
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-11
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6264

## 何が変わったか

2025年8月期第3四半期累計は、KMACを連結した影響もあり、売上高7,269百万円、営業利益1,450百万円となった。通期予想は売上高11,254百万円、営業利益1,900百万円などを掲げ、同時に2028年8月期を最終年度とする新中期事業計画「Fusion2028」を策定した。

## 会社が挙げた理由

KMACの連結効果5か月分、半導体・FPD分野の売上増加、稼働率改善、高付加価値案件の増加などが挙げられている。一方、半導体の一部製品では品質問題により4月から8月まで停滞し、IDMの設備投資停滞や顧客在庫の影響も説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":7269,"unit":"百万円","yoy_pct":117.3}
- 営業利益: {"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1338,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":939,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":32.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":16.6}
- 営業利益率: {"value":19.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":19.2}
- 販管費: {"value":901,"unit":"百万円","売上高販管費率":"12.4%"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期推移を掲載。精密部品事業は2025年8月期第3四半期の売上1,514百万円、営業利益103百万円。機能材料事業は同四半期の売上約2,514百万円、営業利益209百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11254,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1714,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1265,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":99.93,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 旧中期事業計画に対して進捗は遅れ気味。POR獲得は概ね順調だが、生産能力の拡大は未達。
- セグメント別実績: {"精密部品事業":{"売上高":{"value":5675,"unit":"百万円"},"内訳":"半導体4,591百万円（前年同期比85.3%増）、FPD1,026百万円（39.1%増）、その他58百万円（103.1%増）"},"機能材料事業":"四半期推移としてIT器材、半導体装置部材、基礎素材の売上・営業利益を掲載。第3四半期の営業利益はIT器材512百万円、半導体装置部材284百万円、基礎素材628百万円。"}
- 増減要因の内訳: KMAC連結効果5か月分、一時的費用：営業内1.1億円、営業外0.6億円、当期のれん等償却1.2億円、金利0.8億円、半導体の一部製品の品質問題：約3千万円/月の停滞、受注損失引当金等：前期末比40百万円減少、高付加価値案件の増加、稼働率改善
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点名は掲載されているが、期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":596,"単位":"名","内訳":"臨時雇用者等156名、派遣社員62名（2025年5月31日現在）","期中増減・採用計画":"生産能力増強に向けた人員採用が途上"}
- 業績見通しの前提: 中国以外のWFE成長率：2025年+8%、2026年+26%、2027年+11%、2028年+14%、中国向けを除く市場環境は2022年水準を目標達成の前提とする、北米IDMの回復は前提としない、NANDを含むメモリメーカーの設備投資回復を前提とする
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Fusion2028","目標年度":"2028年8月期","連結売上高":{"value":250,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":56,"unit":"億円"},"精密部品事業営業利益率":{"value":30,"unit":"%"},"機能材料事業営業利益率":{"value":18,"unit":"%"},"連結ROIC":{"value":15,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"連結ROIC":{"value":15,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":40,"unit":"円"},"内訳":"中間15円、期末25円予定"}
- 配当性向: {"value":35,"unit":"%以上","補足":"中期事業計画で35%以上を目標"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: グラフで年度別の設備投資額を掲載しているが、本文で明確な数値はnot_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: CY2025年のWFE市場規模102bnUS$（新規装置のみ）。KMACは半導体向けターゲット材で高シェア維持と記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期事業計画Fusion2028の策定、半導体分野で新規顧客POR獲得数30件を目標化、アルミ以外の新素材の量産化、防衛省関連部品の受注収益化、出水事業所の空きスペース活用と機械設備への投資集中

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高11,254百万円、営業利益1,900百万円などを掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「13品種のPOR獲得。うち9品種の量産受注開始（概ね順調）」および「生産能力を増強するため未達」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の推移」として2025年8月期1Q、2Q、3Qの売上・営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「一時的費用営業内1.1億円 営業外0.6億」「当期のれん等償却1.2億 金利0.8億」「受注損失引当金等は40百万円減少」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体分野4,591百万円」「FPD分野1,026百万円」「KMAC連結効果5か月分」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上・営業利益」の四半期推移を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費1,494百万円、外注加工費833百万円、労務費1,430百万円、減価償却費673百万円、販管人件費431百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一部製品が品質問題で4月〜8月停滞（3千万/月）」「受注損失引当金等は40百万円減少」「生産能力の拡大…未達」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「中国以外のWFE成長率を2025年+8%、2026年+26%、2027年+11%、2028年+14%と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「IDM投資停滞、米中デカップリング、顧客在庫などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当期はKMAC5か月分のPL連結」「半導体装置部材は客先在庫解消を26/2前後と見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「20件のPOR獲得」「2025年5月末で13品種のPOR獲得。うち9品種の量産受注開始」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新中期事業計画Fusion2028」「アルミ以外の新素材の量産化」「防衛省関連の受注収益化」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「13品種、9品種、従業員596名、WFE成長率、KMAC真空チャンバー販売量399トンなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「13品種のPOR獲得。うち9品種の量産受注開始（概ね順調）」および「近年は在庫調整影響受け一時的な減少中」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上や販売量は掲載されているが、単価との組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数596名 うち臨時雇用者等156名、他 派遣社員62名（2025年5月31日現在）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「CY2025年WFE前提102bnUS$ 新規装置のみの規模」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35%以上」「最低配当額を年20円」「2025年8月期は…合計40円／株の配当予定」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元は配当と株主優待について記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「Fusion2028の「連結ROIC目標15％」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額はキャッシュフローベース」として年度別の設備投資額グラフを掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「第3四半期決算 補足資料及び中期事業計画策定資料」とあり、各ページにPL分析、セグメント概況、Point、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業情報」「沿革」「機能材料（KMAC）事業モデル」「精密部品（マルマエ）事業モデル」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込む」「前提とする」「回復は前提としない」「拡大見込む」などの表現を使用。」）
