# マルマエ（6264） 2023年8月期決算 補足資料及び中期事業計画修正資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6264/disclosure/20231006563869
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-06
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6264

## 何が変わったか

2023年8月期は、半導体・FPD市場の停滞により減収減益となり、受注高と受注残高も大きく減少した。中期事業計画は最終年度を2025年8月期から2026年8月期へ延長し、売上高・営業利益の目標は維持する一方、ROIC目標を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

半導体・FPD市場の停滞が続き、売上高が減少したことに加え、稼働率低下などの影響で減益となった。売上原価では外注加工費が451百万円減少した一方、減価償却費が217百万円増加し、特別利益として補助金収入211百万円を計上した。中期計画の延長は、2023年に想定外の厳しい市場停滞が発生し、設備投資計画の先送りと人材採用の抑制により、2025年8月期までに売上高140億円を達成するための設備投資・人材育成が間に合わない見通しとなったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年8月期
- 売上高: {"value":6868,"unit":"百万円","yoy_pct":-20}
- 営業利益: {"value":859,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.6}
- 経常利益: {"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.7}
- 純利益: {"value":706,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.1}
- 売上総利益率: {"value":23.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-13.7}
- 営業利益率: {"value":12.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-15}
- 販管費: {"value":723,"unit":"百万円","売上高販管費率":10.5}
- 当四半期3か月の実績: FY2023の四半期別の売上高・売上総利益・営業利益・経常利益・当期純利益をグラフで表示
- 通期業績予想: {"2024年8月期":{"売上高":{"value":7000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":562,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":31.64,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":323,"unit":"人","内訳":"臨時雇用者等140人、派遣社員32名","期中の増減・採用計画":"人材採用を抑制したとの説明はあるが、増減数・採用計画はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 半導体中心に市場停滞が長期化する見込み。上期は半導体市況の改善を見込まず、1Qは減速感が深まり、太陽電池分野も谷間となる見通し。数値による為替・原材料価格等の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Innovation2026","目標年度":"2026年8月期","売上高":{"value":140,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円"},"資産ベースROIC":{"value":21,"unit":"%"},"負債ベースROIC":{"value":18,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"資産ベースROIC目標":"21%","負債ベースROIC目標":"18%","自己資本比率実績":"64.4%"}
- 年間配当: {"2023年8月期":{"年間":{"value":36,"unit":"円/株"},"中間":{"value":18,"unit":"円/株"},"期末":{"value":18,"unit":"円/株"}},"2024年8月期":{"年間":{"value":30,"unit":"円/株"},"中間":{"value":10,"unit":"円/株"},"期末":{"value":20,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"目標":">=35%","2023年8月期":64.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2024年8月期":{"value":10,"unit":"億円"},"2025年8月期":{"value":24,"unit":"億円"},"2026年8月期":{"value":18,"unit":"億円"}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":5167,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":1101,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"2023年":{"当社売上高":{"value":68.7,"unit":"億円"},"シェア":{"value":8.8,"unit":"%"}},"2022年":{"当社売上高":{"value":85.9,"unit":"億円"},"シェア":{"value":7.7,"unit":"%"}}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期事業計画の最終年度を2026年8月期へ延長、本社敷地内での新工場建設を検討（2025年8月完成計画）、半導体・FPD等の生産能力を拡大、消耗品受注の強化、太陽光パネル・蓄電池への投資、社員食堂の設置予定、ISO/IEC 27001の2024年8月までの取得予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年8月期 業績予想」として上期・通期の予想値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績数値と業績予想は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」等の評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の推移」にFY2023の1Q、2Q、3Q、4Qの売上・利益のグラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「外注加工費：451百万円減少」「減価償却費：217百万円増加」「補助金収入：211百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体分野の停滞継続」「市場停滞による売上停滞が継続」「売上減少と稼働率低下の影響等で減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「半導体分野4,534百万円、FPD分野774百万円、その他分野1,374百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「外注加工費、減価償却費、研究開発費、租税公課の増減額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比20.0%減、営業利益は63.6%減。半導体・FPD市場の停滞、売上減少、稼働率低下、費目別増減額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「上期は半導体市況改善見込まず」「1Qは減速感深まりPVも谷間」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「市場停滞長期化や受注の不安定さは記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の改善と資本効率の向上および安定配当を考慮し配当額を決定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年8月期の売上目標140億円、2022年8月期売上85.9億円、2023年8月期売上68.7億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本社敷地内へ新工場の建設を検討中」「2025年8月完成計画」「社員食堂設置予定」「ISO/IEC 27001を2024年8月までに取得予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、受注残高、分野別売上高、自己資本比率、GHG削減率、男性育休取得率等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「その他分野売上は前年同期比208.7%増、自己資本比率は58.1%から64.4%へ上昇。一方、受注高は43.8%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「分野別売上や消耗品比率はあるが、数量と単価の組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「323名 うち臨時雇用者等140名、他派遣社員32名（2023年8月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模と当社シェア」として2014年から2023年までの市場規模・売上・シェアを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「35％以上の配当性向を予定」「最低配当額を年20円（半期10円）の安定配当化」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元欄は配当と株主優待を説明しており、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「Innovation2026の目標として「資産ベースROIC 21％」「負債ベースROIC 18％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額（予想）は2024年8月期10億円、2025年8月期24億円、2026年8月期18億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2023年8月期決算 補足資料及び中期事業計画修正資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Company Profile」「参考資料（沿革と事業変遷）」「参考資料（会社概要）」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年8月期業績予想」「改善見込まず」「継続見通し」「建設を検討中」等の表現。」）
