# ダイカスト部品における特定取引先への依存｜ＰＥＧＡＳＵＳ（6262）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「現時点では、製造した製品の大部分を特定の取引先に販売しているため、取引先の業況や部材の調達方針に変化が生じた場合は、当社企業グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定取引先への依存度低減や原価低減に取り組んでいる旨も記載している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「当社部品はその安全性や世界のサプライチェーンで確固たる地位を築いておりますが、その取引先の経営状況に変化が生じた場合は、当社企業グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — ダイカスト部品の特定取引先の経営状況変化を引き続きリスクとしている。特定取引先への依存度低減、取引先分散、原価低減にも取り組むとしている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「自動車部品を中心とするダイカスト部品につきましては、主要取引先の在庫調整等の影響から需要は低調に推移いたしました。」 — 主要取引先の在庫調整等が需要低迷として現れ、ダイカスト部品の売上高は前年同四半期比13.4％減、営業利益は83.2％減となった。特定取引先への依存リスクの発現を開示している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「一方、自動車部品を中心とするダイカスト部品につきましては、引き続き主要取引先の在庫調整の影響を受け需要は低調に推移いたしました。」 — 主要取引先の在庫調整が継続し、ダイカスト部品の需要が低調となった。売上高は前年同四半期比9.6％減、営業利益は81.6％減となり、特定取引先への依存リスクの発現が続いている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「一方、自動車部品を中心とするダイカスト部品につきましては、底打ち感は出てきたものの主要取引先の在庫調整の影響は残り、需要は低調に推移いたしました。」 — 主要取引先の在庫調整の影響が継続し、ダイカスト部品の需要低調として特定取引先への依存リスクの発現が続いている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「ダイカスト部品事業につきましては、販路拡大に向けた販売活動に引き続き注力しておりますが、主要取引先の在庫調整の影響を受け、売上高は26億97百万円（前年同期比2.7％減）、営業利益は59百万円（前年同期比70.7％減）となりました。」 — 主要取引先の在庫調整の影響が通期でも継続し、売上高・営業利益の減少として特定取引先依存リスクが発現した。 (https://komori.app/company/6262/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「自動車部品を中心とするダイカスト部品につきましては、新規取引先開拓の効果が出始めました。」 — 新規取引先開拓の効果が出始めたと記載され、特定取引先への依存に対する顧客分散の動きが示されている。ただし、メキシコ子会社の立ち上げ費用などによりダイカスト部品は営業損失となった。 (https://komori.app/company/6262/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「自動車部品を中心とするダイカスト部品につきましては、世界的に自動車販売に減速傾向が見られるものの、新規取引先開拓に努め、前年同期と比べて増収となりました。」 — 新規取引先開拓に努めた結果、ダイカスト部品は前年同期比で増収となった。特定取引先への依存に対する顧客分散の取り組みが継続している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「ダイカスト部品につきましては、世界的に自動車販売に減速傾向が見られるものの、新規取引先開拓に努め、前年同期と比べて増収となりました。」 — 新規取引先開拓を継続し、前年同期比で増収となった。特定取引先への依存に対する顧客分散の取り組みは継続しているが、前四半期から新たな段階到達は示されていない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「ベトナムでは自動車生産が盛んなインドネシアやタイでの新規顧客開拓を推進したことで受注獲得にいたり、業績に貢献しました。」 — 新規顧客開拓による受注獲得が進み、特定取引先への依存を分散する動きが具体化した。 (https://komori.app/company/6262/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「ダイカスト部品事業におきましては、特定取引先への依存度低減、取引先分散ならびに原価低減などに取り組んでおります。」 — 特定取引先への依存度低減、取引先分散及び原価低減の対応を継続している。新たな顧客分散の段階到達は記載していない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「ダイカスト部品につきましては、従前より取り組んでまいりました販路拡大に向けた販売活動の強化により、売上高は18億80百万円（前年同四半期比73.9％増）、セグメント利益は１億13百万円（前年同四半期比314.0％増）となりました。」 — 販路拡大に向けた販売活動の強化と増収を開示しているが、特定取引先への依存度低減や新たな顧客分散の段階到達は記載していない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「ダイカスト部品につきましては、半導体不足による自動車生産の停止及び遅延の影響を受けましたが、販路拡大に向けた販売活動の強化により、売上高は28億90百万円（前年同四半期比58.4％増）、セグメント利益は１億54百万円（前年同四半期比142.6％増）となりました。」 — 販路拡大に向けた販売活動の強化と増収・増益を開示しているが、特定取引先への依存度低減や新たな顧客分散の段階到達は記載されていない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「総販売実績に対し10％以上に該当する販売先はありません。」 — 当連結会計年度の販売実績では、連結売上高の10％以上を占める特定顧客がないと開示している。特定取引先への依存度低減・取引先分散の状態を示す数値情報である。 (https://komori.app/company/6262/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 対処 「オートモーティヴ事業につきましては、新規顧客の獲得及び納期・品質を主とした顧客ニーズに応えることにより、売上高は46億65百万円（前年同四半期比61.4％増）、セグメント利益は３億42百万円（前年同四半期比121.3％増）となりました。」 — 新規顧客の獲得が進み、特定取引先への依存を分散する取り組みが継続している。オートモーティヴ事業は増収増益となったが、依存度の新たな数値開示はない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「新規顧客の獲得及び既存顧客からの新規部品を含めた受注増加などにより、業績は堅調に推移いたしました。」 — 新規顧客の獲得に加え、既存顧客からの新規部品を含む受注増加が進み、特定取引先への依存を分散する動きが続いている。オートモーティヴ事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/6262/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「新規顧客獲得や既存取引先への供給強化を継続したことから、売上増加とともに原価率も改善し、売上高は36億42百万円（前年同四半期比25.9％増）、セグメント利益は４億81百万円（前年同四半期比162.8％増）となりました。」 — 新規顧客の獲得と既存取引先への新規部品を含む供給強化を継続している。オートモーティヴ事業は増収増益となったが、顧客依存度に関する新たな数値開示はない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「このような状況下、グローバルな供給体制を活かした新規取引先の開拓を継続するとともに生産体制の強化にも努め、業績は堅調に推移いたしました。」 — オートモーティヴ事業で新規取引先の開拓を継続している。売上高・セグメント利益は増加したが、特定取引先への依存度に関する新たな数値開示や顧客分散の完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「総販売実績に対し10％以上に該当する販売先はありません。」 — 特定販売先が連結売上高の10％以上を占めない状態を継続して開示している。新規製品の受注獲得や新規顧客開拓も継続している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「総販売実績に対し10％以上に該当する販売先はありません。」 — 特定販売先が連結売上高の10％以上を占めない状態を継続して開示している。オートモーティヴ事業では新規顧客の獲得と既存顧客との取引拡大も進めている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「当社企業グループでは、特定顧客や特定地域への依存度を低減するため、既存取引先における品目拡大及び新規顧客の開拓を継続的に推進しております。」 — 既存取引先での品目拡大、新規顧客開拓及び価格以外の付加価値提案を継続している。総販売実績の10％以上を占める販売先はない状態も継続している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2025-fy)
