# 原材料価格上昇によるダイカスト部品事業の不安定化｜ＰＥＧＡＳＵＳ（6262）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6262/threads/7b40c95d9fd8
企業ページ: https://komori.app/company/6262

## 経過

- FY2022-Q2 初出 「ダイカスト部品事業におきましては、旺盛な自動車需要に対して、半導体などの部品の供給不足による生産遅延に加えて、原材料価格の上昇などもあり、不安定な状況が続いております。」 — 原材料価格の上昇が、半導体などの部品供給不足による生産遅延とともにダイカスト部品事業の不安定要因として初めて明示されている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「ダイカスト部品事業におきましては、旺盛な自動車需要に対して、半導体などの部品の供給不足による生産遅延に加えて、原材料価格の上昇などもあり、不安定な状況が続いております。」 — 半導体などの部品供給不足による生産遅延と原材料価格上昇により、ダイカスト部品事業の不安定な状況が続いている。前四半期からリスクの内容に新たな変更はない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「材料費や輸送コスト高騰に伴う原価悪化及び経費負担の増加によりマイナスの影響を受けましたが、売上高の大幅な回復により前連結会計年度対比で257.4%増となりました。」 — 原材料価格及び輸送コストの高騰が原価悪化として実際に営業利益へ影響したと記載している。売上回復により増益となったが、コスト上昇の影響は顕在化している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「また、オートモーティヴ事業（前ダイカスト部品事業）におきましても、原材料価格の高騰や部品不足に起因する自動車の減産による影響もございましたが、製造拠点の地理的優位性（中国・ベトナム・メキシコ）を活かすことにより、消費地近隣諸国での調達需要の高まりに対応でき、好調な滑り出しを切ることができました。」 — 原材料価格の高騰がオートモーティヴ事業への影響要因として続いている。一方、同事業は前年同期比51.5％増収となり、コスト上昇下でも増収増益を開示している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「オートモーティヴ事業（前ダイカスト部品事業）におきましては、原材料価格の高騰や部品不足に起因する自動車の減産影響は引続きございましたが、生産性の安定をはかりつつ、消費地近隣での調達需要に対応することにより、業績は堅調に推移いたしました。」 — 原材料価格の高騰がオートモーティヴ事業への影響要因として継続している。一方、同事業は売上高28億92百万円、セグメント利益1億83百万円となり、コスト上昇下でも業績の堅調さを開示している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「オートモーティヴ事業（前ダイカスト部品事業）におきましては、原材料価格の高騰及び半導体不足などによる自動車産業の減産影響は続いておりますが、営業努力による新規顧客の獲得などにより、業績は堅調に推移いたしました。」 — 原材料価格の高騰がオートモーティヴ事業への影響要因として継続している。一方、新規顧客の獲得により同事業は堅調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/6262/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 対処 「オートモーティヴ事業におきましては、自動車産業全体では緩やかな回復がみられたものの、地域ごとで見ますと、経済情勢や産業政策などから自動車販売台数の立ち直りにはバラつきがあり、製品の供給力が試される環境となりました。このような状況下、グローバルな供給体制を活かした新規取引先の開拓を継続するとともに生産体制の強化にも努め、業績は堅調に推移いたしました。」 — オートモーティヴ事業では原材料価格の落ち着きがみられ、売上高・セグメント利益も増加した。原材料価格上昇による不安定化は一部緩和したと記載されている一方、地域ごとの自動車販売回復にはばらつきが残っている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「生産現場の改善におけるコストダウンに加え、メキシコにおける自動車産業の集積等により現地子会社の売上が好調だったことから、売上高は79億21百万円（前年同期比24.4％増）、セグメント利益は11億99百万円（前年同期比114.8％増）となりました。」 — 原材料価格等のコスト上昇環境に対し、生産現場のコストダウンを進め、オートモーティヴ事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/6262/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「中国の景気減速の影響を受けましたが、新規顧客の獲得、既存顧客との取引拡大、原価改善に努め、売上高は81億87百万円（前年同期比3.4％増）、セグメント利益は12億64百万円（前年同期比5.4％増）となりました。」 — オートモーティヴ事業で原価改善を進め、原材料価格等のコスト環境に対して増収増益となった。コスト上昇による不安定化は一部緩和したが、地域別の外部環境リスクは残っている。 (https://komori.app/company/6262/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「グループとして省人化や業務効率化など原価改善に取り組みましたが、中国の厳しい価格引下げ圧力や他のアジア市場における競争激化などの影響により、売上高は78億27百万円（前年同期比4.4％減）、セグメント利益は９億72百万円（前年同期比23.1％減）となりました。」 — オートモーティヴ事業で原価改善を継続しているが、中国等の価格圧力・競争激化の影響により減収減益となった。原材料価格上昇リスクへの対応方針に新たな変更はない。 (https://komori.app/company/6262/filing/2025-fy)
- 2026-10-30 悪化 「アルミニウム価格高騰及び生産数量減少に伴う固定費負担増加により原価率が悪化しました」 — アルミニウム価格高騰が固定費負担増加とともに原価率悪化の要因として記載された。 (https://komori.app/company/6262/disclosure/20261030560765)
- 2026-10-30 悪化 「営業利益につきましては、アパレルマシナリー事業における売上高の減少に加え、オートモーティヴ事業において、アジア市場における厳しい事業環境が継続するなか、原材料仕入価格高騰及び操業度低下に伴う製造コストの上昇により原価率が悪化し、利益率の低下が見込まれることから、当初予想を下回る見通しです。」 — オートモーティヴ事業で原材料仕入価格の高騰と操業度低下に伴う製造コスト上昇が見込まれ、原価率及び利益率の悪化要因として具体化した。 (https://komori.app/company/6262/disclosure/20261030560819)
