# 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損｜藤商事（6257）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「新製品の販売が販売見込みを大幅に下回った場合、多額のたな卸資産評価・廃棄損の発生により、当社の業績に影響を与える可能性があります。」 — 短納期対応のため長期調達部材を先行発注することに起因するリスクとして説明されている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「たな卸資産廃棄損 905百万円」 — たな卸資産廃棄損905百万円を計上し、先行発注部材に関連する評価・廃棄損リスクが実績として表れている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 前事業年度に記載した部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社では、部材の共通化や仕入先との関係強化による調達期間短縮への取り組みなど部材在庫の削減への対策を実施しておりますが、新製品の販売が販売見込みを大幅に下回った場合、多額のたな卸資産評価・廃棄損の発生により、当社の業績に影響を与える可能性があります。」 — 部材先行発注に伴う在庫評価・廃棄損リスクと、共通化・仕入先関係強化による対応策を継続している。 (https://komori.app/company/6257/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「当連結会計年度において、たな卸資産評価損231百万円が売上原価に含まれております。」 — たな卸資産評価損231百万円を計上し、先行発注部材に伴う評価損リスクが実績として表れた。 (https://komori.app/company/6257/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「たな卸資産廃棄損　784百万円」 — 当事業年度の製造原価明細書において、たな卸資産廃棄損784百万円を計上し、先行発注部材等に関する在庫リスクが実績として表れた。 (https://komori.app/company/6257/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「たな卸資産廃棄損 610百万円」 — 当年度もたな卸資産廃棄損610百万円を計上し、先行発注部材等に関する在庫リスクが実績として表れた。 (https://komori.app/company/6257/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「棚卸資産廃棄損
97百万円」 — 棚卸資産廃棄損は前年度の610百万円から97百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/6257/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
当連結会計年度　70百万円」 — 連結ベースの棚卸資産評価損は前年度の256百万円から70百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/6257/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
前連結会計年度　70百万円
当連結会計年度　365百万円」 — 棚卸資産評価損が前年度の70百万円から365百万円へ増加し、在庫評価リスクの影響が拡大した。 (https://komori.app/company/6257/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 部材先行発注に伴うたな卸資産評価・廃棄損リスクについて重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/6257/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
前連結会計年度　365百万円
当連結会計年度　799百万円」 — 棚卸資産評価損が前年度の365百万円から799百万円へ増加し、在庫評価リスクの影響が拡大した。 (https://komori.app/company/6257/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
前連結会計年度　799百万円
当連結会計年度　△267百万円」 — 連結ベースの棚卸資産評価損は前年度の799百万円から当年度は△267百万円となった。一方、提出会社では棚卸資産廃棄損570百万円を計上している。 (https://komori.app/company/6257/filing/2025-fy)
