# 藤商事（6257） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6257/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6257
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YK8S.pdf

## 要点

当連結会計年度では、売上高は前期から減少し、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。また、研究開発費の増加や新規タイトルの投入、販売台数の計画未達・一部販売延期などにより業績が変動した旨が記載されています。

## 事業

当社グループは、パチンコ遊技機およびパチスロ遊技機の開発・製造・販売を主たる業務とし、連結子会社3社、関連会社1社で構成。2026年10月に創立60周年を迎える予定。なお、連結子会社のうちミラクルは解散・清算手続き中のため事業系統図には記載していない。

## 数字

- 研究開発費: 92億円
- 設備投資: 15億円
- 従業員数: 473人

## セグメント

- パチンコ遊技機売上高 / 売上高 178億円
- パチスロ遊技機売上高 / 売上高 58億円
- 全体売上高 / 売上高 235億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 235億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類（2026-06-25）では、既存の「ブランド力向上と人材育成の機種開発」「研究開発費の継続投資と重点化」「名古屋事業所の金型新設投資」に言及があり、加えて「Gene Entertainment株式会社の設立（現連結子会社）」が新たに登場したため新規追加する。

- + Gene Entertainment設立

### 外部エクスポージャー

2026-06-25提出の有価証券報告書では、風営法等の規制・型式試験検定の長期化、原材料価格上昇と供給制約、個人情報保護、ならびに外部要因としての知的財産権変動・重大不具合時の信用リスクが言及された。また中東をはじめとする世界情勢（原材料価格上昇・供給制約）や、景気回復・遊技人口回復をめぐるマクロ需要環境について新たに具体的なリスクとして記載された。

- + 中東情勢による原材料価格上昇・供給制約
- + 緩やかな景気回復と遊技人口回復見込み
- + 知的財産権の変動リスク
- + 重大不具合時の信用リスク

### 製品

2026-06-25提出の有価証券報告書で新規投入されたパチンコ/パチスロの個別タイトルが具体名で多数記載されたため、既存の関連遊技機エントリを追記するとともに、新規IP/新型番の個別遊技機を追加した。

- + 防御力に極振り遊技機
- + 女神のカフェテラス遊技機
- + 魔王学院の不適合者遊技機
- + 異世界チート能力遊技機
- + とある科学の超電磁の砲２遊技機

### 資本配分

2026-06-25提出の有価証券報告書では、当連結会計年度の研究開発投資総額（9,229百万円）と、設備投資総額（1,549百万円）および金型投資（パチンコ/パチスロ/名古屋事業所）が明示されている。加えて、配当（2026年5月29日）と貸出コミットメント契約（総額1,000百万円、借入実行残高なし）も記載されている。新たに、2026年4月の株式会社Gene Entertainment設立（現連結子会社）が資本配分関連として追加で確認された。

- + 設備投資総額
- + 株式会社Gene Entertainment設立

### ケイパビリティ構築

本書類では、研究開発体制の規模（215名）と女性活躍推進に関する人材施策が再記載・補強され、あわせて2026年4月設立の株式会社Gene Entertainmentが能力構築（体制拡張）として新たに導入された。また、株式会社ミラクルの解散・清算決議について「現在手続き中」が明記されたため既存エントリに言及を追記した。

- + 株式会社Gene Entertainmentの設立

## 会社自身の言葉

### 設備投資・金型投資および生産/販売拠点

- 「今期の設備投資総額: 1,549百万円」 — 当連結会計年度の設備投資総額（1,549百万円）に言及。
- 「名古屋事業所の新規金型取得に関する投資
    - 金額: 620百万円
    - 着手: 2026年4月
    - 完了: 2027年3月」 — 名古屋事業所での新規金型取得（投資額620百万円、着手2026年4月、完了2027年3月）。
- 「名古屋事業所の新規金型取得に関する投資。金額: 620百万円、着手2026年4月、完了2027年3月。」 — 名古屋事業所の新規金型取得に関する同内容（投資額620百万円、着手2026年4月、完了2027年3月）。
- 「パチンコ遊技機新規金型取得: 10億47百万円」 — パチンコ遊技機の新規金型取得（10億47百万円）に言及。
- 「名古屋事業所（愛知県一宮市）
- 設備の内容: パチンコ遊技機、パチスロ遊技機の生産設備および開発設備」 — 名古屋事業所の設備内容（生産設備・開発設備）。
- 「パチスロ遊技機新規金型取得: 14百万円」 — パチスロ遊技機の新規金型取得（14百万円）に言及。
- 「東京支店（東京都台東区）
- 設備の内容: 販売設備」 — 東京支店（東京都台東区）の販売設備に言及。
- 「大阪支店（大阪市浪速区）
- 設備の内容: 販売設備」 — 大阪支店（大阪市浪速区）の販売設備に言及。

### 研究開発・人的資本（人材育成/女性活躍等）と行動計画

- 「研究開発費の投入継続。2025年度の研究開発費総額は 9,229百万円（パチンコ遊技機分）、同年度のパチスロ遊技機分は 26,33百万円。」 — 研究開発費の投入継続（総額9,229百万円など）に言及。
- 「研究開発投資
  - 総額（当連結会計年度）: 9,229百万円（パチンコ遊技機分）」 — 研究開発投資（当連結会計年度の総額9,229百万円）に言及。
- 「研究開発体制は215名」 — 研究開発体制（215名）に言及。
- 「女性活躍推進法・次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定」 — 女性活躍推進法・次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画の策定。
- 「主力市場は日本国内（本邦）での展開。新機種投入とブランド力の向上、ファンの声を重視した機種開発を推進。」 — 主力市場は日本国内で展開し、ファンの声を重視した機種開発を推進する方針。
- 「従業員のダイバーシティ・女性活躍の推進、育児休業・介護休業の取得促進」 — 従業員の多様性/女性活躍推進、育児休業・介護休業取得促進に言及。

### 遊技機の新規タイトル・投入（機種名、発売時期、市場投入）

- 「Ｅ一方通行　とある魔術の禁書目録（2025年6月発売）」 — パチンコ機タイトル「Ｅ一方通行　とある魔術の禁書目録」（2025年6月発売）。
- 「Ｅ地獄少女7500Ver.（2025年11月発売）」 — パチンコ機タイトル「Ｅ地獄少女7500Ver.」（2025年11月発売）。
- 「スマスロ　ゴブリンスレイヤーⅡ（2026年1月発売）」 — パチスロ機タイトル「スマスロ　ゴブリンスレイヤーⅡ」（2026年1月発売）。
- 「監査等委員会：取締役 市川雅和、社外取締役 岩松登、社外取締役 帆足智典の3名（内社外2名が監査等委員）」 — 監査等委員会の構成（監査等委員である取締役3名、うち社外2名）に言及。
- 「スマスロ　とある科学の超電磁の砲２（2025年10月発売）」 — パチスロ機タイトル「スマスロ　とある科学の超電磁の砲２」（2025年10月発売）。
- 「Ｅ女神のカフェテラス（2025年7月発売）」 — パチンコ機タイトル「Ｅ女神のカフェテラス」（2025年7月発売）。
- 「Ｐ魔王学院の不適合者（2025年9月発売）」 — パチンコ機タイトル「Ｐ魔王学院の不適合者」（2025年9月発売）。
- 「Ｐ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。（2025年4月導入）」 — パチンコ機タイトル「Ｐ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」（2025年4月導入）。
- 「Ｅ異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～（2026年1月発売）」 — パチンコ機タイトル「Ｅ異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する～レベルアップは人生を変えた～」（2026年1月発売）。
- 「パチンコ遊技機の新規タイトル5機種を市場投入」 — パチンコ遊技機で新規タイトル5機種を市場投入した旨。
- 「パチスロ遊技機の新規タイトル2機種を市場投入」 — パチスロ遊技機で新規タイトル2機種を市場投入した旨。

### コーポレート・ガバナンス（監査体制、内部監査、執行役員制度）

- 「内部監査室は3名、社長直轄組織」 — 内部監査室の体制（3名、社長直轄組織）に言及。
- 「執行役員制度を導入」 — 執行役員制度を導入している旨。

### 規制・リスク・契約等（外部要因、型式試験/検定、コミットメント、子会社動向、配当）

- 「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（風営法等）に基づく規制・試験・検定の実施が必要。」 — 風営法等に基づく規制・試験・検定の実施が必要である旨。
- 「中東をはじめとした世界情勢の動向による原材料価格上昇・供給制約といった外部影響を受けるリスクを認識。世界情勢の変動が事業へ影響する可能性。」 — 中東をはじめとする世界情勢により原材料価格上昇・供給制約等のリスクを認識。
- 「原材料価格の上昇リスクについて言及あり。原材料・部材の調達・在庫管理の観点から、需給環境の変化が影響を及ぼす可能性。」 — 原材料価格上昇リスクに言及（調達・在庫管理の観点）。
- 「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（風営法等）に基づく規制・試験・検定の実施が必要。型式試験および検定は都道府県公安委員会によって実施され、適合期間が長期化すると影響を及ぼす可能性がある。」 — 風営法等に基づく型式試験・検定が必要で、適合期間の長期化等で業績影響の可能性。
- 「遊技機事業は風営法等の規制により影響を受ける可能性。型式試験・検定期間が長引くと業績に影響の可能性。」 — 遊技機事業が風営法等の規制の影響を受け得ること、型式試験・検定期間長期化による業績影響の可能性。
- 「株式会社Gene Entertainment（現連結子会社）を設立予定・設立済み」 — 株式会社Gene Entertainmentを設立（現連結子会社）。
- 「株式会社Gene Entertainmentを設立（現連結子会社）」 — 株式会社Gene Entertainmentを設立（現連結子会社）。
- 「型式試験および検定は都道府県公安委員会によって実施され」 — 型式試験および検定は都道府県公安委員会が実施する旨。
- 「株式会社ミラクルは2025年6月27日開催の株主総会において解散・清算の決議を受け、現在手続き中であるため事業系統図には記載していません。」 — 連結子会社ミラクルは解散・清算を決議し、現在手続き中である旨（事業系統図不掲載）。
- 「2026年5月29日: 523百万円、1株当たり25円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月8日」 — 2026年5月29日の配当に関する記載（523百万円、1株当たり25円、基準日2026年3月31日等）。
- 「各種リスク（個人情報保護、知的財産権の変動、重大不具合時の信用リスク等）を外部要因として認識。」 — 外部要因として各種リスク（個人情報保護、知的財産権の変動、重大不具合時の信用リスク等）を認識。
- 「取引銀行2行と貸出コミットメント契約を締結（総額1,000百万円）。借入実行残高はなし。」 — 取引銀行2行と貸出コミットメント契約（総額1,000百万円、借入実行残高なし）を締結。
- 「今後の市場動向・原材料価格動向・供給制約等を背景とした緩やかな景気回復を見込む」 — 市場動向や原材料価格・供給制約等を背景に、緩やかな景気回復を見込む旨。
- 「2026年4月 株式会社Gene Entertainmentを設立（現連結子会社）」 — 2026年4月にGene Entertainmentを設立（現連結子会社）。
