# 藤商事（6257） 2023年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6257/disclosure/20230511567251
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6257

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績は、前期の赤字から黒字に転換した。併せて2024年3月期の通期予想を新たに示し、売上高・営業利益・経常利益は増加を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、新機種の投入、特に「とある」シリーズのパチスロ遊技機が計画を上回る販売台数を確保したことが業績に寄与した。また、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）20億22百万円を計上した。2024年3月期は、スマートパチスロによる市場活性化が今後も続くことや、スマートパチンコへの期待を前提に、機種開発と安定供給に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"42,000","change":"not_disclosed","change_rate":"20.4%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"5,000","change":"not_disclosed","change_rate":"29.0%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"5,000","change":"not_disclosed","change_rate":"23.0%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"3,500","change":"not_disclosed","change_rate":"△33.9%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"167.50","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高34,869百万円、営業利益3,876百万円、経常利益4,066百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,296百万円、1株当たり当期純利益237.90円銭（2023年3月期）
- 修正の理由: スマートパチスロの導入による市場活性化が今後も続くこと、スマートパチンコへの期待、スマート遊技機の開発促進、市場トレンドに沿った機種開発、電子部品の安定調達体制の強化などを踏まえて予想している。なお、2023年3月期の実績については、新機種の投入や「とある」シリーズのパチスロ遊技機の販売好調、繰延税金資産の計上が寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損1百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「3．2024年3月期の連結業績予想(2023年4月1日～2024年3月31日)」「通期」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年3月期予想は、売上高20.4％増、営業利益29.0％増、経常利益23.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益33.9％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「20.4％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△33.9％」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」とあり、本文末尾に「(参考)個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「3,500」「△33.9％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高は「42,000」「20.4」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年3月期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益35億円(同33.9％減)」、2023年3月期実績は「5,296百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「固定資産除却損1」「特別損失合計1」、本文に「法人税等調整額（益）△20億22百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当初の計画を大幅に上回る販売台数を確保」「パチスロ遊技機の市場が活性化」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『とある』シリーズのパチスロ遊技機」「Ｌゴブリンスレイヤー」「Ｐ新・遠山の金さん」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「スマートパチスロが導入」「スマートパチンコ」「機種開発」「安定的に調達できる体制を強化」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「パチンコ・パチスロ別の「販売台数」「売上高」は記載されているが、要因別の利益影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「パチスロ遊技機の市場が活性化」とする一方、「スマート遊技機の開発促進」「調達できる体制を強化」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「販売台数は22千台（対前年同期比633.2％増）」「2023年３月発売」「2022年11月より導入」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も継続することが想定されております」「当連結会計年度末において繰延税金資産を計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益の増加要因として新機種販売が説明され、同時に「法人税等調整額（益）△20億22百万円を計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「スマート遊技機の開発促進を最重点課題」「市場トレンドの先端を行く機種開発に取り組み」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「機種開発」「販売台数の確保」「電子部品の安定調達」が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月12日」、対象年度は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「景気は持ち直すことが見込まれます」「今後も継続することが想定されております」「2024年３月期の連結業績につきましては…予想しております」と記載されている。」）
