# 国内大型ペロブスカイト案件の前受金不足による運転資金リスク｜エヌ・ピー・シー（6255）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6255/threads/dda25853544e
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## 経過

- FY2025 初出 「ペロブスカイト太陽電池向けの製造装置は国内向けが多い中で、国内企業からの受注においては前受金を受領できず、検収後一括支払いとなるケースがほとんどであります。その場合仕入れなどに係る出費が先行するため、特に大きな規模の案件では、当社グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。」 — 国内向けペロブスカイト製造装置では前受金を受け取れず、検収後一括支払いとなるケースが多いことから、大型案件で支出が先行する運転資金リスクを新たに独立記載した。 (https://komori.app/company/6255/filing/2024-fy)
- 2026-04-08 顕在化 「営業活動の結果使用した資金は389百万円(前年同期は983百万円の取得)となりました。これは主として、税金等調整前中間純利益の計上14百万円、減価償却費の計上113百万円、売上債権の減少1,463百万円、前受金の増加860百万円、利息及び配当金の受取13百万円があった一方で、賞与引当金の減少5百万円、棚卸資産の増加2,121百万円、その他の減少292百万円、法人税等の支払381百万円があったことによるものであります。」 — 棚卸資産の増加などにより営業資金を使用しており、運転資金負担が実績として表れている。 (https://komori.app/company/6255/disclosure/20260408599854)
- 2026-10-09 顕在化 「前受金は増加したものの、国内大型案件の仕入れが先行したため現金が前期末と比べて減少」 — 国内大型案件で仕入れが先行し、前受金の増加があっても現金が減少した実績を示している。 (https://komori.app/company/6255/disclosure/20261009548313)
