# 船便不足による輸送期間長期化リスク｜エヌ・ピー・シー（6255）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「海外への製品輸送には船便を使用しておりますが、コロナ禍で世界的に船便の数が減少する一方で、経済活動の回復により需要は増加していることから、船便の手配に時間を要する可能性があります。当社グループにおける海外顧客との一部の取引については、船便の手配に時間を要し、輸送期間が長期化した場合、売上計上時期および債権の回収が長期化し、短期的な業績に影響する可能性があります。」 — 船便の手配に時間を要することにより、製品輸送、売上計上、債権回収が長期化し、短期業績に影響する可能性を新たなリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/6255/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「パネル解体装置の海外案件で船便の遅れに伴い現地検収時期が先になり、売上計上が来期（2023年8月期）となった」 — 船便不足・手配遅延による輸送期間長期化が、海外パネル解体装置案件の検収・売上計上の翌期ずれとして実際に発生した。 (https://komori.app/company/6255/filing/2021-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「他方で、FA装置や海外向け太陽光パネル解体装置の納入が客先による船便の手配遅れ、国内向け太陽光パネル解体装置が客先の受け入れ準備遅れのため下期へ期ずれとなりました。」 — 船便の手配遅れによって海外向けFA装置・太陽光パネル解体装置の納入が下期へ期ずれし、輸送手配の長期化が売上計上時期に実際に影響した。 (https://komori.app/company/6255/filing/2024-h1)
