# エヌ・ピー・シー（6255） 2026年8月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6255/disclosure/20261009548313
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6255

## 何が変わったか

2026年8月期は、売上高が大型案件の検収ずれなどで期初予想を下回り、前期比でも減収となった。一方、原価低減や利益率の高い移設・改造案件により、営業利益と経常利益は期初予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

国内向け大型案件のスケジュール遅延、First Solar社向け改造案件の後ろ倒し、太陽光パネルリサイクル装置の受注後ろ倒しにより売上が減少した。一方、グローバル調達、一括発注、装置仕様の見直しなどによる材料費削減と、利益率の高い移設・改造案件により売上総利益率が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期
- 売上高: {"value":5811,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.3}
- 営業利益: {"value":846,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.9}
- 経常利益: {"value":880,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.2}
- 純利益: {"value":481,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.7}
- 売上総利益率: {"value":34.8,"unit":"%","yoy_change_pt":1.4}
- 営業利益率: {"value":14.6,"unit":"%","yoy_change_pt":-6.1}
- 販管費: {"value":1178,"unit":"百万円","売上高販管費率":20.3}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9895,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2709,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1329,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1380,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1417,"unit":"百万円"},"税引前当期純利益":{"value":1417,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":826,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"国内向け大型案件の検収未計上":{"value":1200,"unit":"百万円"},"Gosan社非上場株式の投資有価証券評価損":{"value":177,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"年平均売上高成長率":"10%以上","FS社以外の売上高比率":"60%以上","売上総利益率":"30％程度を維持","投資額":"5年間で約40億円","配当性向":"25％（下限DOE2％）","目標年度":"FY2031"}
- 財務目標: {"ROE":"FY2031 14.5％、5年平均10.9％"}
- 年間配当: {"2026年8月期":{"期末":10,"unit":"円/株"},"2027年8月期予想":{"年間":11,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: 25％、下限DOE2％
- 自己株式取得: {"金額":"約5億円","株式数":"発行済株式総数の約3.2％相当","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":6509,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-17.8},"受注残高":{"value":7421,"unit":"百万円","前年同期比_pct":10.4}}
- 市場規模・シェア: {"ペロブスカイト国内生産能力の日本政府目標":"2030年時点1GW","各社公表情報合計":"3GW前後","今後5年間のペロブスカイト売上見込み":{"国内":"160億円","海外":"110億円"},"今後5年間の太陽光パネルリサイクル装置売上見込み":{"国内":"85億円","海外":"15億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ペロブスカイト太陽電池向けインクジェット塗布装置の提供・開発強化、太陽光パネルリサイクル装置の新製品（割れガラス分離装置）の展開、スタンダード製品のラインナップ拡大、同業の自動機メーカー・金属加工関連企業等のM&Aを含む投資、松山工場の設備投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年8月期 業績予想」には通期予想値と前期比はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年8月期 第2四半期」の売上高1,124百万円などが掲載されているが、3か月単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「5年目で過去最高益の獲得（営業利益30億円以上）」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「株主還元は従来の予定どおり、期末配当として1株当たり10円を見込む」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「国内向け大型案件でスケジュール遅れにより一部検収が上がらず（約1,200百万円）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内向け大型案件でスケジュール遅れにより一部検収が上がらず」「受注が後ろ倒しとなり、来期の売上となった」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「売上高の内訳として「太陽電池製造装置」「太陽光パネルリサイクル装置」「FA装置」「部品」「環境関連サービス」が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「製造原価明細で「材料費69％、労務費11％、経費20％」と記載され、材料費について「5％ダウン→売上総利益率2％アップ」「10％ダウン→4％アップ」と示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比△37.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比△63.7％。また「約1,200百万円」「投資有価証券評価損177百万円」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「2027年8月期予想の主な売上案件として「大型案件期ずれ分」「ペロブスカイト太陽電池用ラミネーター」などが記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料に「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「一部は来期売上」「来期の売上となったものが複数あり」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「年平均売上高成長率 目標：10％以上 見込み：12.0％」「FS社以外の売上高比率 目標：60％以上 見込み：70～75％」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「割れガラス分離装置（2026年4月リリース新製品）」「新市場に対する戦略的投資やM&A」「ペロブスカイト太陽電池用インクジェット塗布装置」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「年平均売上高成長率」「FS社以外の売上高比率」「日本政府目標1GW」「各社公表情報合計3GW前後」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前期比△17.8％、受注残高は前期比10.4％と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ペロブスカイトについて「日本政府目標（2030年時点）1GW」「各社公表情報合計（当社推計）3GW前後」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向25％を基本方針とし、DOE2％程度を下限値とした配当政策を実施」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「約5億円（発行済株式総数の約3.2％相当）の自己株取得を実施」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEはFY2031 14.5％、5年平均10.9％と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資額：5年間で約40億円」「投資額10億～15億」「20億～25億」「5億～10億」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年8月期 決算説明会資料」で、INDEXに「2026年8月期業績」「中期経営計画」「2027年8月期業績予想」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2026年8月期業績」から始まり、企業方針の記載は末尾の1頁に限られている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年8月期 業績予想」「売上見込み」「想定される財務指標」と記載される一方、実績は「実績」として記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年8月期 決算説明会資料」で、業績表、グラフ、箇条書きによる説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の中心は「2026年8月期業績」「中期経営計画」「2027年8月期業績予想」である。」）
