# 内部留保と安定配当を両立する株主還元｜野村マイクロ・サイエンス（6254）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の事業展開と経営体質の強化を図るために必要な内部留保を行うとともに、株主重視の観点から、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。」 — 内部留保は財務体質強化と収益力・企業価値向上に活用し、利益水準に応じた株主還元を検討するとしている。当期配当は1株3円。 (https://komori.app/company/6254/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「平成28年６月23日　定時株主総会　普通株式　１株当たり配当額（円）3　基準日　平成28年３月31日　効力発生日　平成28年６月24日」 — 前年度決算に対する1株3円の配当を実施しており、安定配当方針と整合する実績を示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「平成28年６月23日　定時株主総会　普通株式　１株当たり配当額（円）3　基準日　平成28年３月31日　効力発生日　平成28年６月24日」 — 1株3円の配当実績が記載され、安定配当方針と整合する実績を継続して示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「平成29年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し１株当たり15円の配当を実施することといたしました。」 — 安定配当方針を継続しつつ、前年度の1株3円から当年度は1株15円へ配当額を増加させた。 (https://komori.app/company/6254/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「平成29年６月22日　定時株主総会　普通株式　134,061千円　１株当たり配当額（円）15　基準日　平成29年３月31日　効力発生日　平成29年６月23日」 — 前年度に決定した1株15円の配当を実施しており、安定配当方針と整合する配当実績を示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「平成29年６月22日　定時株主総会　普通株式　134,061千円　１株当たり配当額（円）15　基準日　平成29年３月31日　効力発生日　平成29年６月23日」 — 前年度に決定した1株15円の配当を実施しており、安定配当方針と整合する配当実績を再掲している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2017-q2)
- FY2018 その他 「平成30年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し１株当たり20円の配当を実施することといたしました。」 — 内部留保と安定配当を両立する基本方針を継続しつつ、前年度の1株15円から20円へ配当額を増加させた。 (https://komori.app/company/6254/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「平成30年６月21日　定時株主総会　普通株式　181,999千円　１株当たり配当額（円）20　基準日　平成30年３月31日　効力発生日　平成30年６月22日」 — 前年度に決定した1株20円の配当を実施しており、内部留保と安定配当を両立する方針と整合する配当実績を示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「平成30年６月21日　定時株主総会　普通株式　181,999千円　１株当たり配当額（円）20　基準日　平成30年３月31日　効力発生日　平成30年６月22日」 — 前年度に決定した1株20円の配当を実施しており、内部留保と安定配当を両立する方針と整合する配当実績を再確認している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「平成30年６月21日　定時株主総会　普通株式　181,999千円　１株当たり配当額（円）20　基準日　平成30年３月31日　効力発生日　平成30年６月22日」 — 前年度に決定した1株20円の配当を実施しており、内部留保と安定配当を両立する方針と整合する配当実績を再確認している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「2019年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し１株当たり25円の普通配当を実施することと併せて創立50周年記念として１株当たり５円の記念配当を実施することといたしました。」 — 内部留保と安定配当を両立する基本方針を継続しつつ、普通配当25円に創立50周年記念配当5円を加え、1株当たり配当額を30円とした。 (https://komori.app/company/6254/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「１株当たり配当額（円）30」 — 2019年3月期に決定した普通配当25円及び記念配当5円の合計1株30円の配当を実施しており、内部留保と安定配当を両立する方針と整合している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年６月20日　定時株主総会　普通株式　273,523　30　2019年３月31日　2019年６月21日　利益剰余金」 — 2019年3月期に決定した1株30円の配当を実施しており、安定配当方針と整合する配当実績を示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「2020年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し１株当たり33円の配当を実施することといたしました。」 — 内部留保と安定配当を両立する基本方針を継続しつつ、前年度の1株30円から33円へ配当額を増加させた。 (https://komori.app/company/6254/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年６月23日　定時株主総会　普通株式　302,877　33　2020年３月31日　2020年６月24日　利益剰余金」 — 2020年3月期に決定した1株33円の配当を実施しており、内部留保と安定配当を両立する方針と整合する配当実績を示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2020-q1)
- FY2021 その他 「2021年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し１株当たり65円（うち、普通配当55円、上場市場変更記念配当10円）の配当を実施することといたしました。」 — 内部留保と安定配当の基本方針を継続しつつ、前年度の1株33円から65円へ増配した。 (https://komori.app/company/6254/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 その他 「2021年11月12日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
（イ）配当金の総額……………………………………276,215千円
（ロ）１株当たりの金額………………………………30円00銭（普通配当20円00銭及び記念配当10円00銭）」 — 安定配当方針の下、当期中間配当として1株当たり30円（普通配当20円、記念配当10円）を決定した。 (https://komori.app/company/6254/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「2021年11月12日
取締役会
普通株式
276,215
30
2021年９月30日
2021年12月９日
利益剰余金」 — 第2四半期報告書で決議された1株当たり30円の中間配当について、2021年12月9日に支払いが実施された。安定配当方針の具体的な運用実績が追加された。 (https://komori.app/company/6254/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「2022年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し、中間配当30円（うち東京証券取引所市場第一部銘柄指定記念配当10円）及び期末配当65円の１株当たり年間95円とすることといたしました。」 — 内部留保と安定配当を両立する基本方針の下、年間配当は前期の65円から95円となった。 (https://komori.app/company/6254/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年６月23日
定時株主総会
普通株式
598,463
65
2022年３月31日
2022年６月24日
利益剰余金」 — 2022年3月期について1株当たり65円の配当を実施し、安定配当方針に沿う配当実績を再確認している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 引き上げ 「2022年11月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
（イ）配当金の総額……………………………………370,405千円
（ロ）１株当たりの金額………………………………40円00銭」 — 中間配当を1株当たり40円と決定し、前期中間配当の30円から増額した。 (https://komori.app/company/6254/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「2022年11月14日　取締役会　普通株式　370,405　40　2022年９月30日　2022年12月９日　利益剰余金」 — 2022年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり40円の支払いが2022年12月9日に実施された。前期中間配当30円からの増額決定が実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6254/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「2023年３月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し、中間配当40円及び期末配当110円の１株当たり年間150円とすることといたしました。」 — 年間配当は前期の95円から150円へ増加し、中間40円・期末110円の配当を実施する方針を示した。 (https://komori.app/company/6254/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「2023年６月22日　定時株主総会　普通株式　1,023,561　110　2023年３月31日　2023年６月23日　利益剰余金」 — 2023年3月期の期末配当について、1株当たり110円の支払いが2023年6月23日に実施された。前 filing で示された年間150円配当のうち、期末配当の実行段階が確認された。 (https://komori.app/company/6254/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 引き上げ 「2023年11月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
（イ）配当金の総額……………………………………560,737千円
（ロ）１株当たりの金額………………………………60円00銭」 — 当期中間配当を1株当たり60円と決定し、前期中間配当の40円から増額した。内部留保と安定配当を両立する方針のもと、配当水準の引上げが続いている。 (https://komori.app/company/6254/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「2023年11月14日　取締役会　普通株式　560,737　60　2023年９月30日　2023年12月８日　利益剰余金」 — 当期中間配当1株当たり60円について、2023年12月8日に支払いが実施された。前期中間配当40円からの増額決定が実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6254/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「当社は、継続的な企業価値拡大とともに安定した株主還元を継続することを目標に掲げ、健全な財務基盤を維持しながら、配当性向30％を目標にバランスの取れたキャッシュアロケーションを実践することを基本方針としております。」 — 従来の内部留保と安定配当の方針に、配当性向30％及びバランスの取れたキャッシュアロケーションという数値・運用方針を明示した。2024年3月期の年間配当は250円となった。 (https://komori.app/company/6254/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 引き上げ 「（ロ）１株当たりの金額……………………………………20円00銭」 — 当中間配当は株式分割後ベースで1株20円と決議された。前期中間配当60円は株式分割前の実額であり、分割後換算では15円となるため、実質的に中間配当水準が引き上げられている。 (https://komori.app/company/6254/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「2025年３月期の剰余金の配当につきましては、業績及び財務状況等を総合的に勘案し、中間配当20円及び期末配当60円の１株当たり年間80円とすることといたしました。」 — 株式分割後ベースの年間配当は80円となり、前期年間配当250円を分割後換算した62.5円を上回った。安定配当方針のもと、実質的な配当水準が引き上げられた。 (https://komori.app/company/6254/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「2025年11月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
（イ）配当金の総額……………………………………761,343千円
（ロ）１株当たりの金額………………………………20円00銭」 — 当期中間配当は1株当たり20円と決議され、前期中間配当と同水準の配当を継続している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 引き上げ 「今後の中長期的な成長見通しを踏まえ、株主還元の充実を図るため 2025 年５月 15 日に公表いたしました 2026 年３月期の期末配当予想を 11 円増配し、1 株当たり 61 円に修正し、年間配当金を 81 円といたします。」 — TTT-26の安定した株主還元方針に基づき、2026年3月期期末配当予想を50円から61円へ、年間配当金を70円から81円へ引き上げた。 (https://komori.app/company/6254/disclosure/20260511522682)
- 2026-05-14 引き上げ 「次期の配当につきましては、業績見通し等を勘案し１株当たり中間配当30円、同期末配当55円の年間85円を予定しております。」 — 当期年間配当81円に対し、次期年間配当85円を予定し、中間配当は30円へ引き上げる計画を示した。 (https://komori.app/company/6254/disclosure/20260513530559)
- 2026-05-20 引き上げ 「中期経営計画（TTT-26）では、継続的な企業価値拡大とともに安定した株主還元を継続することを基本方針としており、今後の中長期的な成長見通しを踏まえ、株主還元の充実を図るため、１株当たり 61 円の期末配当を実施することといたしました。」 — 安定した株主還元の方針を示したうえで、期末配当を前期の1株当たり60円から61円へ、年間配当を前期の80円から81円へ引き上げる決議を開示している。 (https://komori.app/company/6254/disclosure/20260520542194)
- 2026-05-29 引き上げ 「これにより、当期の年間配当金は中間配当金20円と合わせて、１株につき81円となります。」 — 中間配当20円に加えて期末配当61円を提案し、年間配当を1株81円とした。前期の年間配当80円から1円増加している。 (https://komori.app/company/6254/disclosure/20260528553030)
- FY2026 引き上げ 「2026年３月期の剰余金の配当につきましては、同期の業績が大型水処理装置案件の端境期であったことから一時的に減収減益となったものの、中期経営計画（TTT-26）では、継続的な企業価値拡大とともに安定した株主還元を継続することを基本方針としており、今後の中長期的な成長見通しを踏まえ株主還元を図るため、中間配当20円及び期末配当61円の１株当たり年間81円となる予定であります。」 — 年間配当は前期の80円から81円へ増加する予定であり、減収減益局面でも安定した株主還元を継続する方針を示している。 (https://komori.app/company/6254/filing/2025-fy)
