# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 2025年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20240808566756
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、海外の大型水処理装置案件の一巡などにより売上高と各利益が前年同期を大きく下回った。一方、受注高は増加し、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外各地の大型水処理装置案件が一巡したこと、前年の大型半導体装置向け配管材料の反動、減収に加えて人件費を中心とした販売費及び一般管理費が増加したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年６月30日
- 売上高: {"value":7629,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 営業利益: {"value":362,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.2}
- 経常利益: {"value":494,"unit":"百万円","yoy_pct":-76.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":411,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.2}
- １株当たり当期純利益: 10.95円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"35.4%","前期末":"40.4%"}
- 総資産: {"value":79742,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28696,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":88000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"経常利益":{"value":11800,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8650,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7589,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":93287,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":"－","unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":3,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 40,608,000株
- 期末自己株式数: 3,062,053株
- 業績の増減要因: 受注高は半導体関連企業の投資が旺盛で営業活動を強化したことにより増加した一方、売上高は海外各地の大型水処理装置案件の一巡、前年の大型半導体装置向け配管材料の反動などにより減少した。利益は減収に加え、人件費を中心とした販売費及び一般管理費の増加により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「当第1四半期売上高は7,629百万円、通期予想は88,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高7,629百万円、営業利益362百万円、通期予想はそれぞれ88,000百万円、12,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比40.2％減、営業利益は78.2％減、経常利益は76.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は63.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高7,629百万円（前年同期比40.2％減）、営業利益362百万円（同78.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益362百万円、経常利益494百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益411百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想12,000百万円、対前期増減率12.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は190.00円、2025年3月期予想は70.00円。また「2024年3月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「中期経営計画の重点項目として「財務最適化、株主還元」と記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計－」「固定資産除却損3」「特別損失合計3」（単位：千円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損3」、特別損失合計も3（単位：千円）。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「日本は営業損失9百万円（前年同期は営業利益730百万円）、韓国は21.2％減、中国は86.8％減、台湾は25.9％減、米国は84.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高12,767百万円・営業利益1,664百万円、当期の売上高7,629百万円・営業利益362百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末35.4％、前期末40.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「海外各地の大型水処理装置案件が一巡したこと」「前年の大型半導体装置向け配管材料の反動」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「水処理装置の売上高4,433百万円（前年同期比52.3％減）、メンテナンス及び消耗品2,545百万円（同3.4％減）、その他650百万円（同22.7％減）と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国の景気低迷や地政学リスクの高まり」、自社施策として「半導体・製薬業界へのアプローチ強化やエンジニアリングプロセスの改革」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注高は7,589百万円となりました」と断定する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」、売上高7,629百万円、営業利益362百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国の景気低迷や地政学リスクの高まり等、依然として先行き不透明な状況が続いております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益…を算定」と記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は7,589百万円（前年同期比15.3％増）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は7,589百万円（前年同期比15.3％増）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年11月に策定した中期経営計画Together Toward Transformation-26（TTT-26）の達成に向け…各種施策に取り組んでおります」。」）
