# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20240515598057
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、売上高73,021百万円、営業利益10,647百万円など、売上高・利益とも過去最高水準となった。併せて、2025年3月期の連結業績予想として売上高88,000百万円、営業利益12,000百万円、年間配当70円を示した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、半導体市場の投資意欲が旺盛で受注高が高水準で推移すると見込み、米国・日本を中心とした大型水処理装置案件の工事進捗や、各地域でのメンテナンス・消耗品の増収を見込んでいる。2024年3月期の実績については、大型水処理装置案件の工事進捗、大幅増収、低採算案件の一巡などを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":23000,"通期":88000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":"△37.1%（対前年同四半期）","通期":"20.5%（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":2450,"通期":12000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":"△57.2%（対前年同四半期）","通期":"12.7%（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":2350,"通期":11800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":"△62.4%（対前年同四半期）","通期":"9.1%（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":1700,"通期":8650},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":"△58.1%（対前年同四半期）","通期":"8.4%（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 1株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":45.31,"通期":230.57},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高73,021百万円、営業利益10,647百万円、経常利益10,819百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,978百万円、1株当たり当期純利益213.47円（2024年3月期）
- 修正の理由: 半導体市場の投資意欲は旺盛で受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み、米国・日本を中心に大型水処理装置案件の工事が進捗するとともに、各地域でメンテナンス及び消耗品の増収等により堅調に推移すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損5,467千円
- 配当予想の修正: 2025年3月期は中間配当20円、期末配当50円、年間70円を予定。今回の配当予想を増額・減額・据え置きとするかは記載なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」の両方を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年3月期の業績予想表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」を記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「通期予想は「売上高88,000百万円（同20.5％増）」「営業利益12,000百万円（同12.7％増）」「経常利益11,800百万円（同9.1％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益8,650百万円（同8.4％増）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「2024年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」で、見通しも「2025年３月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益は「12,000百万円（同12.7％増）」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高は「88,000百万円（同20.5％増）」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益8,650百万円（同8.4％増）」、2024年3月期実績は「7,978百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想の提示はあるが、「据え置く」「修正はない」などの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失」「固定資産除却損5,467」「特別損失合計5,467」と記載している（単位：千円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市場の投資意欲は旺盛で受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国、日本を中心に大型水処理装置案件の工事が進捗するとともに各地域でのメンテナンス及び消耗品の増収等」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体市場の投資意欲は旺盛で受注高は引き続き高水準」「大型水処理装置案件の工事が進捗」「メンテナンス及び消耗品の増収」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明には「増収等」とあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体市場の投資意欲は旺盛で受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「工事が進捗するとともに」「増収等により堅調に推移するものと見込んでいる」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み」「中長期的な市場拡大が予想」「継続的な投資が見込まれております」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「大型水処理装置案件の工事が進捗するとともに各地域でのメンテナンス及び消耗品の増収等」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「注記事項に「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の理由では市場・受注・工事進捗・増収を説明しているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「中期経営計画の達成に向けて各種施策に取り組んでまいります」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年５月15日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「業績予想の表はあるが、前回予想の公表日や過去の予想値は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み」「見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
