# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 通期連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20240418572789
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-23
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。あわせて、期末配当を1株当たり100円から190円へ、年間配当を160円から250円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

各地域の超純水製造装置の工事進捗が順調に推移し、為替相場も円安基調で推移したことなどから、売上高と利益が前回予想を上回る見通しとなった。配当は、安定した株主還元と配当性向30％を目標とする方針、および業績予想の上方修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":72000,"revised_forecast":73000,"change":1000,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9650,"revised_forecast":10600,"change":950,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9550,"revised_forecast":10800,"change":1250,"change_rate":13.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6700,"revised_forecast":7900,"change":1200,"change_rate":17.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":717.62,"revised_forecast":845.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 10 月 24 日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上高49,595百万円、営業利益6,550百万円、経常利益6,416百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,806百万円、1株当たり当期純利益627.60円銭
- 修正の理由: 各地域の超純水製造装置の工事進捗が順調に推移したこと、為替相場が円安基調で推移したこと等により、売上高・利益ともに前回発表数値を上回る見通しとなったため。配当は、安定した株主還元と配当性向30％を目標とする方針、および業績予想の修正を踏まえて増額した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の100円00銭から190円00銭へ90円00銭増額。年間配当は160円00銭から250円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題は「通期連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「前回発表予想(A)」「今回発表予想(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2024 年３月期期末配当予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は72,000百万円から73,000百万円、営業利益は9,650百万円から10,600百万円、経常利益は9,550百万円から10,800百万円、当期純利益は6,700百万円から7,900百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.4％、営業利益9.8％、経常利益13.1％、親会社株主に帰属する当期純利益17.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率欄に、売上高1.4％、営業利益9.8％、経常利益13.1％、当期純利益17.9％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」および「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は17.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益の今回発表予想は7,900百万円、前期実績は5,806百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の間で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「工事進捗が順調に推移したこと」「為替相場が円安基調で推移したこと等」が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替相場が円安基調で推移したこと等により、売上、利益ともに前回発表数値を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「各地域の超純水製造装置の工事進捗が順調に推移した」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「工事進捗が順調に推移したこととともに、為替相場が円安基調で推移したこと等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には「増減額(B-A)」と「増減率(%)」があるが、修正理由には要因別の金額内訳がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替相場が円安基調で推移したこと」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「工事進捗が順調に推移」「為替相場が円安基調で推移」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「最近の業績動向を踏まえ」「円安基調で推移したこと等」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「超純水製造装置の工事進捗が順調に推移したこと」「売上、利益ともに前回発表数値を上回る見通し」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は「工事進捗」と「為替相場」を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由では「安定した株主還元」「配当性向30％を目標」と記載されているが、上振れ分の再投資には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想と配当予想の修正理由のみが記載され、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年４月 23 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 10 月 24 日に公表した2024 年３月期通期連結業績予想」および配当予想の「2023 年５月 15 日発表」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回発表予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を90円00銭増配し、1株当たり190円00銭に修正し、年間配当を250円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表数値を上回る見通しとなりました」「第55回定時株主総会に付議する予定」。」）
