# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20240123517765
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と各利益が前年同期を大幅に上回った。売上高は85.6％増、営業利益は170.8％増となった一方、通期業績予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

受注済みの大型水処理案件の工事が順調に進捗し、水処理装置の売上高が大きく増加した。メンテナンス・消耗品の受注が堅調だったことや、半導体装置向け配管材料の受注増加も寄与した。利益面では、低採算案件が前期までに一巡したことも挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":61297733,"unit":"千円","yoy_pct":85.6}
- 営業利益: {"value":8451725,"unit":"千円","yoy_pct":170.8}
- 経常利益: {"value":8447882,"unit":"千円","yoy_pct":164.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5803035,"unit":"千円","yoy_pct":151.1}
- １株当たり当期純利益: 155円40銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":60671701,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":26408996,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":51337,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11133,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":2636,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5463,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年2月14日開催の取締役会で、2024年3月31日を基準日、2024年4月1日を効力発生日とする普通株式1株につき4株の株式分割と、発行可能株式総数を88000000株に変更する定款変更を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 受注済み大型水処理案件の工事が順調に進捗したこと、水処理装置売上高の増加、メンテナンス及び消耗品の受注堅調、半導体装置向け配管材料の受注増加、低採算案件の一巡。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は61,297百万円（同85.6％増）、営業利益は8,451百万円（同170.8％増）、経常利益は8,447百万円（同164.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,803百万円（同151.1％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「33,035,611千円」から「61,297,733千円」、営業利益「3,121,360千円」から「8,451,725千円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「8,451,725千円」、経常利益「8,447,882千円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「5,803,035千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想につきましては、2023年10月24日に公表しました連結業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益11,133千円」「新株予約権戻入益2,636千円」、特別損失「固定資産除却損5,463千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「当期セグメント利益は日本1,660,405千円、韓国1,523,225千円、中国624,680千円、台湾1,500,534千円、アメリカ3,142,879千円で、前年同期の各数値をいずれも上回る。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高「33,035,611千円」、営業利益「3,121,360千円」、当期の売上高「61,297,733千円」、営業利益「8,451,725千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注済み大型水処理案件の工事が順調に進捗したこと」「メンテナンス及び消耗品についても…受注が堅調に推移」「配管材料の受注が増加したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「水処理装置売上高が50,154百万円（同115.8％増）」「メンテナンス及び消耗品…9,173百万円（同11.0％増）」「その他の事業…1,969百万円（同28.1％増）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「欧米各国による金融引き締め」「中国における経済成長の鈍化」「地政学リスクの高まり」、自社側について「積極的な営業活動」「エンジニアリングプロセスの改革」「工事が順調に進捗」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は61,297百万円」「営業利益は8,451百万円」、見通しについて「2024年には市場は回復し、2025年には1,240億ドルに到達すると予測しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自2023年４月１日 至2023年12月31日）」および「売上高は61,297百万円（同85.6％増）」「受注高は51,337百万円（前年同期比21.5％減）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米各国による金融引き締めの影響」「中国における経済成長の鈍化」「地政学リスクの高まり」「パソコンやスマートフォン、民生用機器向けの需要低下」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「当社は、2024年２月14日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更について…決議いたしました。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は51,337百万円（前年同期比21.5％減）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は51,337百万円（前年同期比21.5％減）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画Together Toward Transformation-26(TTT-26)を策定し、その目標達成に向けて各種施策に取り組んでおります。」」）
