# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20231023569809
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高と各利益は前年同期を大幅に上回った。一方、大型案件の反動や受注時期のずれにより受注高は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

受注済みの大型水処理装置案件の工事が想定以上に進捗し、水処理装置の売上高が増加した。メンテナンス・消耗品の受注が堅調に推移し、その他の事業でも半導体装置向け配管材料の受注が増加した。利益面では、低採算案件が前期までに一巡したことや水処理装置案件が順調に進捗したことが増益要因となった。受注高の減少は、前年に受注した大型案件の反動と、今後予定している大型案件の受注時期が10月以降となったことによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":36555183,"unit":"千円","yoy_pct":87.2}
- 営業利益: {"value":5722519,"unit":"千円","yoy_pct":259.9}
- 経常利益: {"value":6242088,"unit":"千円","yoy_pct":242.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4061995,"unit":"千円","yoy_pct":223}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":56591977,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":25500928,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3673296,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":574059,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10470501,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21253564,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","状況":"2023年10月24日に公表した連結業績予想に変更はありません"}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":15027,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":140311,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10567,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":2636,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4950,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 受注済み大型水処理装置案件の工事が想定以上に進捗したこと、水処理装置売上高が28,970百万円（前年同期比114.9％増）となったこと、メンテナンス及び消耗品の売上高が6,192百万円（同22.6％増）となったこと、その他の事業の売上高が1,392百万円（同39.8％増）となったこと。利益面では低採算案件が前期までに一巡したことと水処理装置案件が順調に進捗したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「2024年３月期の連結業績予想につきましては、2023年10月24日に公表しました連結業績予想に変更はありません。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「連結業績予想に変更はありません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は36,555百万円（同87.2％増）、営業利益は5,722百万円（同259.9％増）、経常利益は6,242百万円（同242.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,061百万円（同223.0％増）となりました。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は36,555百万円（同87.2％増）、営業利益は5,722百万円（同259.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,722,519千円、経常利益6,242,088千円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,061,995千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2023年10月24日に公表しました連結業績予想に変更はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計13,203千円、特別損失合計4,950千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「前年同期のセグメント利益は日本570,561千円、韓国244,718千円、中国211,134千円、台湾555,820千円、アメリカ7,792千円。当期はそれぞれ1,683,305千円、730,323千円、546,185千円、1,030,239千円、1,732,465千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高19,531,368千円・営業利益1,590,028千円、当期の売上高36,555,183千円・営業利益5,722,519千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動の結果使用した資金は、3,673百万円（前年同期は8,464百万円の獲得）となりました。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「受注済み大型水処理装置案件の工事が想定以上に進捗したこと、メンテナンス及び消耗品についても半導体関連企業を中心に受注が堅調に推移したこと、半導体装置向け配管材料の受注が増加したこと。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「水処理装置売上高28,970百万円（同114.9％増）、メンテナンス及び消耗品6,192百万円（同22.6％増）、その他の事業1,392百万円（同39.8％増）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「当社グループは積極的な営業活動を展開し、受注獲得に努めてまいりました。受注済み大型水処理装置案件の工事が想定以上に進捗したこと等により水処理装置売上高が増加しました。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2024年の反発が見込まれております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当第２四半期連結累計期間（自2023年４月１日 至2023年９月30日）、売上高36,555,183千円、営業利益5,722,519千円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「欧米におけるインフレ長期化や金融引き締め政策の継続、中国での不動産開発投資に端を発する内外需要の低迷など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高は36,555百万円（同87.2％増）、営業利益は5,722百万円（同259.9％増）。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は15,027百万円（前年同期比74.5％減）となりました。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は15,027百万円（前年同期比74.5％減）。」）
