# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 業績予想の修正及び特別利益（見込）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20230419549310
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-26
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高を4,500百万円、営業利益を1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,993百万円引き上げた。米国の大型案件などによる増収に加え、負ののれん発生益1,087百万円を特別利益に計上する見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

米国で受注した大型案件が想定より進捗したこと、超純水製造装置の配管材料受注が大幅に増加したことなどにより増収となる見込み。増収等により営業利益・経常利益も上振れし、親会社株主に帰属する当期純利益は、水翼（上海）成套工程有限公司の連結子会社化に伴う負ののれん発生益1,087百万円の計上により上振れする見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":49500,"change":4500,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":6500,"change":1500,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5226,"revised_forecast":6400,"change":1174,"change_rate":22.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3807,"revised_forecast":5800,"change":1993,"change_rate":52.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":413.03,"revised_forecast":626.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 10 月 24 日
- 前期実績: 売上高31,901百万円、営業利益4,433百万円、経常利益4,581百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,291百万円、1株当たり当期純利益357.59円
- 修正の理由: 米国で受注した大型案件が想定より進捗したこと、超純水製造装置の配管材料受注が大幅に増加したことなどによる増収。増収等により営業利益・経常利益が上振れし、負ののれん発生益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益も上振れする見込み。
- 特別損失の内容と金額: 負ののれん発生益（特別利益）1,087百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 10 月 24 日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で前回発表予想と今回発表予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」として売上高10.0、営業利益30.0、経常利益22.5、親会社株主に帰属する当期純利益52.4と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は10.0％、営業利益は30.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は52.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は52.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は10.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は5,800、前期実績は3,291。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想、今回発表予想、増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益（負ののれん発生益）1,087 百万円を特別利益に計上する見通し」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米国で受注した大型案件が想定よりも進捗したこと及び超純水製造装置の配管材料受注が大幅に増加したこと等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国で受注した大型案件」「超純水製造装置の配管材料受注」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国で受注した大型案件が想定よりも進捗」「配管材料受注が大幅に増加」「水翼（上海）成套工程有限公司の全持分を取得し連結子会社」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「負ののれん発生益については「1,087 百万円」と記載されている一方、米国大型案件や配管材料受注の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国で受注した大型案件が想定よりも進捗」「全持分を取得し連結子会社といたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 1 月 20 日付けで」「2023 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間において」「負ののれん発生益 1,087 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では案件進捗・受注増加と利益への影響が説明されているが、「今後も継続」などの期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益につきましては、これら増収等の影響」「負ののれん発生益の計上に伴い前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「水翼（上海）成套工程有限公司の全持分を取得し連結子会社」「これに伴い…負ののれん発生益1,087百万円を特別利益に計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正と負ののれん発生益の計上見込みを説明しており、工場再編等には言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 4 月 26 日」、対象期間は「2023 年 3 月期通期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および今回発表予想（B）の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と特別利益の計上見込みを扱っており、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「計上する見通しとなりました」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
