# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20230401541230
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を報告し、2024年3月期の通期業績予想を新たに示した。次期は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、半導体関連企業から大型水処理装置案件の受注が増え、受注済み案件の工事が順調に進捗したことなどにより増収増益となった。2024年3月期は、半導体市場の投資意欲が旺盛で受注高が高水準で推移し、アメリカやその他地域で大型水処理装置案件の工事が進捗するとともに、メンテナンス及び消耗品の増収を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":58000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6981,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5258,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高49,595百万円、営業利益6,550百万円、経常利益6,416百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,806百万円、１株当たり当期純利益627.60円
- 修正の理由: 半導体市場の投資意欲は旺盛で受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み、アメリカ及びその他地域で大型水処理装置案件の工事が進捗するとともに、メンテナンス及び消耗品の増収等により売上高は堅調に推移するものと見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損1,819千円（特別損失合計1,819千円）
- 配当予想の修正: 次期は中間配当60円、期末配当100円、年間160円を予定（修正か否かの記載なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「以上の結果、売上高は49,595百万円」および「2024年３月期の連結業績予想につきましては」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結」とあり、本文にも「2024年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「営業利益は7,000百万円（同6.9％増）、経常利益は6,981百万円（同8.8％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は5,258百万円（同9.4％減）」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は58,000百万円（同16.9％増）」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「来期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益は5,258百万円（同9.4％減）」、当期実績は「5,806百万円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損1,819千円」「特別損失合計1,819千円」および「負ののれん発生益1,036,052千円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市場の投資意欲は旺盛で受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アメリカ及びその他地域で大型水処理装置案件の工事が進捗すると共にメンテナンス及び消耗品の増収等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体市場の投資意欲は旺盛」「受注高は引き続き高水準」「大型水処理装置案件の工事が進捗」「メンテナンス及び消耗品の増収等」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高58,000百万円などの予想総額は記載されている一方、受注・工事進捗・メンテナンス等の要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「半導体市場の投資意欲は旺盛」、会社の対応として「顧客ニーズの的確な把握による差別化と提案営業の強化を図ってまいります」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想」として「売上高は58,000百万円」「営業利益は7,000百万円」などの数値が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も半導体市場は拡大していくことが予測」「受注高は引き続き高水準で推移するものと見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「野村（上海）水処理工程技術有限公司の全持分を取得したことによるもの」として「1,036,052千円の負ののれん発生益」を計上したと記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保につきましては、主として財務体質強化に活用」および「顧客ニーズに応える開発体制及び営業力の強化」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「会社の対応として「差別化と提案営業の強化」「開発体制及び営業力の強化」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「実績の対象期間は「自 2022年４月１日 至 2023年３月31日」と記載され、同じ書類で「2024年３月期」の予想を示している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「推移するものと見込み」「堅調に推移するものと見込んでいる」「予定しております」と記載されている。」）
