# 野村マイクロ・サイエンス（6254） 連結子会社の異動（持分取得）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6254/disclosure/20230117590332
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-01-17
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6254

## 何が変わったか

当社は、中国の水翼（上海）成套工程有限公司の全持分を取得し、連結子会社にします。異動前の所有割合は0％から異動後に100％となり、持分譲渡の実行日は2023年1月20日（予定）です。

## 会社が挙げた理由

水翼（上海）成套工程有限公司は、中国で半導体関連企業を中心に水処理装置の供給事業を行っており、当社の事業との親和性が高いとしています。同社のエンジニア・技術者を当社グループに迎えることで、拡大が予想される中国マーケットへの対応体制を強化できると判断したためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 持分譲渡
- 相手方の名称: 水 ing 株式会社
- 対象会社の名称: 水翼（上海）成套工程有限公司
- 対象会社の事業内容: 水処理装置の設計、供給、運転管理
- 対象会社の所在地: 中国上海市
- 対象会社の資本金: 59 百万人民元（1,014 百万円、1人民元＝17.12円）
- 対象会社の設立年月日: 1997 年 2 月 17 日
- 対象会社の売上高: 99 百万人民元（1,700 百万円）（2021 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: 4 百万人民元（76 百万円）（2021 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: 3 百万人民元（65 百万円）（2021 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: 38 百万人民元（662 百万円）（2021 年 12 月期）
- 取得価額: 取得価額につきましては、当事者間の守秘義務契約により開示を差し控えさせていただきますが、連結純資産額の 15%未満となります。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 全持分（株数・議決権の数の記載なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"100%","change":"+100ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当期の連結業績に与える影響は軽微なものであります。
- 取締役会決議日: 2022 年 12 月 14 日
- 契約締結日: 2022 年 12 月 14 日
- 実行日・効力発生日: 2023 年 １月 20 日（予定）
- 価額算定の方法: デューデリジェンスの結果を踏まえた当事者間の協議・交渉により、公正な価格にて決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「水翼（上海）成套工程有限公司の全持分を取得し、連結子会社とする」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「全持分を取得し、連結子会社とする」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動前の所有割合 0%」「異動後の所有割合 100%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有割合 0%」「異動後の所有割合 100%」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地 中国上海市娄山关路 85 号东方国际大厦 D 座 308 室」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「連結純資産額の 15%未満となります」「本件による当期の連結業績に与える影響は軽微なものであります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による当期の連結業績に与える影響は軽微なものであります」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、2022 年 12 月 14 日開催の取締役会において、…全持分を取得し、連結子会社とすることについて決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「取得価額につきましては、当事者間の守秘義務契約により開示を差し控えさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 当事者間の交渉のみ（原文: 「「デューデリジェンスの結果を踏まえ、当事者間で協議交渉した結果、公正な価格にて決定しております」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「資本関係　該当事項はありません」「人的関係　該当事項はありません」「取引関係　消耗品販売に関する取引があります」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績」および2019年12月期・2020年12月期・2021年12月期の純資産、売上高、営業利益、当期純利益等」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益「3 百万人民元」「2 百万人民元」「4 百万人民元」、当期純利益「2 百万人民元」「1 百万人民元」「3 百万人民元」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業内容　水処理装置の設計、供給、運転管理」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「今後とも拡大が予想される中国マーケットへ対応するための体制強化を図ることができると判断」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「優れたエンジニア・技術者を擁する同社を当社グループに迎えることで」「体制強化を図る」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「リスク・許認可・業績下振れに関する記載なし」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2022 年 12 月 14 日」「持分譲渡契約締結日 2022 年 12 月 14 日」「持分譲渡実行日 2023 年 １月 20 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「当事者間で協議交渉した結果、公正な価格にて決定しております」「連結純資産額の 15%未満となります」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2022 年 12 月 14 日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
