# 気候変動による移行・物理リスクのシナリオ分析と対応｜やまびこ（6250）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは、気候変動がグループに与えるリスク・機会とそのインパクトの把握、短期・中期・長期におけるカーボンニュートラル実現に向けた施策立案のためにシナリオ分析を実施し、以下のとおり特定したリスク・機会を当社の戦略に反映しております。」 — 4℃上昇シナリオと2℃未満シナリオを参照し、GHG規制強化、炭素税、石油由来品の忌避、異常気象激甚化による物流・操業停止や販売機会減少などを短期・中期・長期の気候関連リスクとして整理した。 (https://komori.app/company/6250/filing/2023-fy)
- FY2024 再定義 「当社グループは、気候変動がグループに与えるリスク・機会とそのインパクトの把握、短期・中期・長期におけるカーボンニュートラル実現に向けた施策立案のためにシナリオ分析を実施し、以下のとおり特定したリスク・機会を当社の戦略に反映しております。」 — 気候変動リスクについて、移行リスク（規制・市場）と物理リスク（異常気象）を、短期・中期・長期の発現時期、2℃・4℃シナリオ、製品別影響と対応策に分けて詳細に整理した。 (https://komori.app/company/6250/filing/2024-fy)
- FY2025 再定義 「１．1.5℃シナリオ：産業革命前と比べて気温上昇を1.5℃以内に抑える場合のシナリオを想定
２． ４℃シナリオ：追加的な温暖化対策が講じられなかった場合のシナリオを想定」 — 気候変動シナリオを1.5℃シナリオと4℃シナリオとして整理し、炭素税、化石燃料忌避、異常気象、BCP機器需要などのリスク・機会と対応策を製品別・時間軸別に詳細化した。 (https://komori.app/company/6250/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「海外：北米では春先からの広範囲にわたる干ばつ、欧州では５月後半からの熱波など天候不順の影響を受けて、一部販売が鈍化したものの」 — 気候変動シナリオで想定していた異常気象による販売機会への影響に関連して、北米の干ばつと欧州の熱波が一部販売の鈍化として実際に記載された。 (https://komori.app/company/6250/filing/2026-h1)
