# やまびこ（6250） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-10
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6250
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008FZG.pdf

## 事業

やまびこグループは、国内外で小型屋外作業機械・農業用機械を中心に製造・販売を行う事業体です。第8期第1四半期連結累計期間（平成27年4月1日〜平成27年6月30日）および第9期第1四半期連結累計期間（平成28年4月1日〜平成28年6月30日）において、売上高は第8期累計で113,348百万円、第9期累計で30,432百万円の四半期売上高を記録しました。第8期累計の経常利益は6,402百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,700百万円、四半期包括利益は2,843百万円、自己資本比率は50.3%、総資産は91,440百万円、現金及び現金同等物の四半期末残高は4,844百万円でした。第9期第1四半期連結累計期間の数値は、売上高30,432百万円、経常利益1,620百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,017百万円、四半期包括利益-363百万円、自己資本比率45.5%、総資産97,653百万円、現金及び現金同等物の四半期末残高5,794百万円でした。前提として、同社は四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しており、四半期連結財務諸表は東陽監査法人による四半期レビューを受けています。

事業の内容については、当第1四半期累計期間において重要な変更はなく、主要な関係会社における異動もありませんでした。国内市場では「 TRYお試しキャンペーン」等のプロモーション、北米・欧州市場での期間限定の価格政策等を実施し、ラインアップの充実を図るとともに、西日本物流拠点の拡充に着手しました。市場環境として、国内農業機械市場はディーゼルエンジン排出ガス規制の駆け込み需要の反動が見られ、国内建設機械市場は公共工事の入札不調が継続、海外市場は北米で好調、欧州は緩やかな回復、ロシアは低調でした。為替は対ドル・対ユーロとも円高方向に推移しました。

主要セグメント別の概況は以下のとおりです。
- 小型屋外作業機械：売上高は233億59百万円（前年同期比8.2%増）。
  - 国内売上高は110億超台前後、海外は約123億円台後半。北米は景気拡大と拡販施策で増収、欧州は新製品効果等で増収、ロシアは在庫削減の効果等で堅調、円高にも関わらず増収。
- 農業用管理機械：売上高は53億19百万円（同4.1%増）。
  - 国内はディーゼル排出ガス規制の駆け込み需要の反動から減少したが、モア/チッパーシュレッダー等のキャンペーン効果で増収。海外は穀物価格低迷にもかかわらず更新需要で増収。
- 一般産業用機械：売上高は19億74百万円（同7.3%増）。
  - 海外は北米の発電機需要拡大、国内は公共工事の入札不調の影響で伸び悩み、前年並み。
- その他（アクセサリー・アフターサービス部品等）：売上高は50億98百万円（同0.7%増）。
  - 国内は減収、海外は総じて好調。

利益面では、為替影響による利益率悪化があったものの販売数量の拡大で営業利益は27億16百万円（前年同期比49.7%増）、経常利益は16億20百万円（前年同期比26.1%減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億17百万円（前年同期比45.8%減）となりました。

財政状態の要点として、総資産は前連結会計年度末に比べて約62億円強増の976億53百万円、負債は約78億円増の531億73百万円、純資産は約16億円減の444億79百万円となり、自己資本比率は45.5%に低下しました。現金及び現金同等物の四半期末残高は5,794百万円、第一四半期累計期間のキャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが△310百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△1,209百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが+2,578百万円となり、当期末の現金及び現金同等物は5,794百万円となりました。

なお、研究開発活動の金額は13億23百万円であり、グループ全体の状況に大きな変更はありません。

第1四半期の株式関連情報として、発行済株式総数は44,108,428株、普通株式市場は東京証券取引所市場第一部、単元株式数は100株です。平成28年3月31日現在の株主名簿に基づく議決権の状況では、自己株式2,790,400株、完全議決権株式（その他）41,102,100株、議決権の数411,017個を有します。平成28年5月27日開催の取締役会において剰余金の配当を決議し、配当総額1,239百万円、1株当たり30円、支払日平成28年6月8日を予定しています。

名指しの競合企業名は報告書上で特定されていませんでした。

## 数字

- 研究開発費: 13億円
- 設備投資: 11億円
- フリーキャッシュフロー: -15億円

## セグメント

- 小型屋外作業機械 / 売上高 234億円 / 営業利益 -13億円
- 農業用管理機械 / 売上高 53億円 / 営業利益 0百万円
- 一般産業用機械 / 売上高 20億円 / 営業利益 -3億円
- その他（アクセサリー・アフターサービス部品等） / 売上高 51億円 / 営業利益 -16億円
- 全体計 / 売上高 285億円 / 営業利益 18億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
