# やまびこ（6250） 2024年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20250226582506
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-26
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2024年12月期は、海外OPEや国内製品の販売増により増収となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも過去最高益となった。2025年12月期は増収を見込む一方、円高想定や人的資本・IT投資による費用増で、利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

売上面では、北米市場でのプロモーション効果、欧州での新型ロボット芝刈機、国内の草刈り関連製品・刈払機の新製品が寄与した。利益面では、中国生産子会社の清算効果、継続的な原価低減、国内外の価格改定、円安が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":164838,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":19637,"unit":"百万円","yoy_pct":38}
- 経常利益: {"value":20899,"unit":"百万円","yoy_pct":48.6}
- 純利益: {"value":15889,"unit":"百万円","yoy_pct":74.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 11.9%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":37014,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益について、2024年12月期の四半期別推移を掲載（4Q単独は売上高407.4億円、営業利益23.9億円）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":172000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":13500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小型屋外作業機械":{"売上高":{"value":121418,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":27668,"unit":"百万円","yoy_pct":35}},"一般産業用機械":{"売上高":{"value":16676,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"営業利益":{"value":2006,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}},"農業用管理機械":{"売上高":{"value":24683,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.9}},"その他":{"売上高":{"value":2061,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2},"営業利益":{"value":298,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"OPE":"+134億円","一般産業用機械":"-6億円","農業用管理機械":"+8億円","その他":"-1億円"},"営業利益":{"売上高の増加":"+32億円","為替要因":"+15億円","粗利の増加":"+34億円","販管費の増加":"-26億円"}}
- 主要KPI: {"ROE":{"value":16.3,"unit":"%","yoy_pct":null},"CDP気候変動スコア":{"value":"B","unit":"評価","yoy_pct":"前年Cから改善"},"CDP水セキュリティスコア":{"value":"B-","unit":"評価","yoy_pct":"前年Cから改善"},"女性管理職比率":{"value":6,"unit":"%","yoy_pct":null},"男性の育児休業取得率":{"value":63.6,"unit":"%","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内販売拠点6営業部38拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":3070,"unit":"名","時点":"2024年12月末現在／連結","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"2025年12月期予想150円、2024年12月期実績151円（資料記載の数値）","北米OPE":"持続的成長を見込む","欧州OPE":"流通在庫の適正化・解消を前提に増収を見込む","北米大型発電機":"2025年下期の現地組立開始予定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"2025年12月期1,720億円（中計目標）","営業利益率":"7.0%（中計目標）","ROE":"10.0%（中計目標）","目標年度":"2025年12月期","実績との対比":"2025年12月期は各指標で当初の中期経営計画目標の達成を見込む"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","2024年12月期実績":16.3,"2025年12月期予想":12.4}}
- 年間配当: {"2024年12月期":{"年間":90,"unit":"円/株","中間":40,"期末":50},"2025年12月期予想":{"年間":90,"unit":"円/株","中間":45,"期末":45}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額上限":10,"金額単位":"億円","株数上限":40,"株数単位":"万株","期間":"2025年3月より取得予定"}
- 設備投資額: {"value":53,"unit":"億円（2024年12月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"米国芝生管理市場規模":"約600億ドル","北米OPE市場規模":"約140億ドル"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社アイケイエスとの資本提携、発行済株式総数の33.4％取得、The Toro Companyとの協業契約、ロボット芝刈機等の共同開発・供給、北米で大型発電機の現地組立を2025年下期に開始予定、横須賀事業所でチェンソーアクセサリーの製造を2025年3月に開始予定、自己株式取得を2025年3月より実施予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値は掲載されているが、進捗率に関する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2025年12月期は、各指標すべてにおいて当初の中期経営計画目標の達成を見込む」とあるが、2024年12月期実績と年度計画の対比評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別業績推移」に2024/12期の1Q、2Q、3Q、4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益、最終利益のいずれも過去最高益を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年12月期の通期予想は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高および連結営業利益の増減」に、売上高の「OPE +134」など、営業利益の「粗利の増加 +34」「販管費の増加 ▲26」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な原価低減活動や価格改定効果が収益改善に寄与し粗利率が改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」に、小型屋外作業機械、一般産業用機械、農業用管理機械、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費37,014百万円、および「販管費の増加 ▲26億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「北米市場において穀物市況の下落や高い金利水準を背景に…減収」、「農業用管理機械」の営業利益は前年同期比▲43.9%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替の想定レートを24/12期の実績レートに対し円高で設定」とあり、表では24/12期151円、25/12期150円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「部材費コスト上昇等による原価率上昇」などの記載はあるが、リスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年12月期は、各指標すべてにおいて当初の中期経営計画目標の達成を見込む」。売上高1,720億円、営業利益率7.0%、ROE10.0%の目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社アイケイエスと資本提携を締結」、「The Toro Companyと協業契約を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE16.3%、CDP気候変動B、水セキュリティB-、女性管理職比率6%、男性育児休業取得率63.6%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「CDPスコアは気候変動「C」から「B」、水セキュリティ「C」から「B-」に改善。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売状況では地域・セグメント別売上高と概要を掲載しているが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数3,070名（2024年12月末現在／連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「芝生管理市場 約600億ドル」「OPE市場 約140億ドル」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「24/12期配当は「60円⇒90円」、自己株式取得は「上限10億円または40万株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年3月より上限10億円または40万株を取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上を目標として設定」、「24/12期」ROE16.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の2024/12期実績は53億円、研究開発費の2024/12期実績は61億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別実績をグラフ・箇条書きで掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「やまびこの歩み」「事業セグメント」「国内生産体制」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は190億円…を予想」、「増収を見込む」、「2025年下期を予定」。」）
