# やまびこ（6250） 2023年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20240227543798
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-28
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2023年12月期は売上高が減少した一方、コスト削減、価格改定、海上運賃低下、円安などにより営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加し、過去最高益となった。2024年12月期は増収・最終増益を見込むが、営業利益はほぼ横ばい、経常利益は減益予想。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期は、継続的なコストダウン、前期に実施した国内外での価格改定、海上運賃の大幅な低下、円安が収益改善に寄与した。売上高は、海外OPEの需要反動・天候不順・米国の金利上昇、国内農業用管理機械の低迷などにより減少した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年12月期","売上高":{"value":151400,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.0},"営業利益":{"value":14230,"unit":"百万円","yoy_pct":63.8},"経常利益":{"value":14066,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6},"純利益":{"value":9097,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":{"value":33073,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"},"当四半期3か月の実績":{"2023年12月期第4四半期":{"売上高":{"value":335.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2.7,"unit":"億円"}}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":158000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"小型屋外作業機械":{"売上高":{"value":107978,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20496,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":-5.2,"営業利益前年比_pct":37.6},"一般産業用機械":{"売上高":{"value":17296,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1943,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":6.4,"営業利益前年比_pct":40.7},"農業用管理機械":{"売上高":{"value":23878,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1407,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":0.0,"営業利益前年比_pct":153.2},"その他":{"売上高":{"value":2246,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":357,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":8.1,"営業利益前年比_pct":33.0}},"増減要因の内訳":{"連結売上高":{"OPE":-59,"一般産業用機械":10,"農業用管理機械":0,"その他":1,"単位":"億円"},"連結営業利益":{"売上高の減少":-31,"為替要因":29,"粗利の改善":60,"販管費の増加":-2,"単位":"億円"}},"主要KPI":{"ROE":[{"値":8.6,"単位":"%","対象":"2022年12月期"},{"値":11.0,"単位":"%","対象":"2023年12月期"},{"値":11.0,"単位":"%","対象":"2024年12月期予想"}]},"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":3241,"単位":"名","基準日":"2023年12月末"},"業績見通しの前提":{"為替レート":{"米ドル":140,"単位":"円","ユーロ":150,"単位":"円"}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"売上高":{"value":1700,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月期"},"ROE":{"value":10,"unit":"%以上","目標年度":"中期経営計画2025"}},"財務目標":{"ROE":{"目標":"10%以上","実績":"11.0%（2023年12月期）"}},"年間配当":{"2023年12月期":{"value":55,"unit":"円/株"},"2024年12月期予想":{"value":60,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"},"配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":{"株式数":"300,000株（上限）","金額":"6億円（上限）","期間":"2024年3月1日～2024年8月30日"}},"設備投資額":{"value":54,"unit":"億円（2023年12月期実績）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["北米子会社の価格改定・製品構成見直しによる収益率改善","欧州でのプロ向けプレミアム製品の販売推進","新規事業・新製品の開発投資","IT開発・マーケティング投資","電動化・ハイブリッド化・再生可能エネルギーを取り入れた環境配慮型システムの開発","自己株式取得"]}

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別業績推移」に2023/12期の1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・営業利益等が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益および経常利益、最終利益のいずれも増益となり、過去最高益となった。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減」に売上高の減少▲31、為替要因＋29、粗利の改善＋60、販管費の増加▲2（億円）が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的なコストダウンや前期に実施した国内外での価格改定、海上運賃の大幅な低下、円安の影響が収益改善に寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」に小型屋外作業機械、一般産業用機械、農業用管理機械、その他の売上高・営業利益が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加 ▲2」「主に人件費の増加など」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年比▲3.0％、OPEは▲5.2％。営業利益の増減要因として「売上高の減少 ▲31億円」などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2024年12月期予想の為替前提として「140円」「150円」が示されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額を明示した記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高目標（セグメント・地域別）」に23/12期実績、24/12期予想、25/12期目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業や新製品の開発投資、IT開発費用やマーケティング費用」および「電動化・ハイブリッド化…システムの開発を推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「ROE (%)」として21/12期11.7、22/12期8.6、23/12期11.0、24/12期予想11.0が示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは「22/12期 8.6」から「23/12期 11.0」へ上昇している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売状況は市場別売上高と前年比を示しているが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 3,241名（2023年12月末現在／連結）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「安定的な配当を継続」とし、2023年12月期55円、2024年12月期予想60円を示している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得する株式の総数：300,000株（上限）」「株式の取得価額の総額：6億円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上を目標として設定」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・研究開発費・減価償却費」に2023年12月期設備投資実績54億円、研究開発費61億円が示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明資料」で、決算概要・業績予想・中期計画のスライド構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「やまびこの歩み」「事業セグメント」「販売体制」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予想が実績と異なる可能性がある旨の一般的な注意書きがあるが、個別数値の開示見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を見込む」「増益の見通し」「この資料はその実現を確約したり、保証するものではございません」。」）
