# やまびこ（6250） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20240213533645
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を公表し、2024年12月期は売上高1,580億円、営業利益143億円、経常利益138億円、純利益100億円を見込んだ。あわせて、2023年12月期の期末配当予想を前回予想比3円増額し、29円とした。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、北米で流通在庫が適正化した代理店・販売店への売上増加や、国内農業従事者の購買意欲回復による増収を見込んでいる。利益面では、価格改定や製品構成の見直し、欧州でのプロ向け製品の販売推進を進める一方、2023年12月期に発生した海外子会社の清算に伴う特別損失が収束することから、純利益の増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":84000,"通期":158000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":4.8,"通期":4.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":10000,"通期":14300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-2.2,"通期":0.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":9600,"通期":13800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-9.7,"通期":-1.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":7000,"通期":10000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":4.2,"通期":9.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":168.48,"通期":240.69},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期実績：売上高151,400百万円、営業利益14,230百万円、経常利益14,066百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,097百万円、１株当たり当期純利益218.97円
- 修正の理由: 北米で流通在庫が適正化した代理店・販売店への売上増加、国内農業従事者の購買意欲回復による増収を見込む。価格改定や製品構成の見直し、欧州でのプロ向けプレミアム製品の販売推進に努め、海外子会社の清算に係る特別損失が収束することから純利益の増益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社清算損934百万円。主な内容は従業員に対する経済補償金375百万円、棚卸資産の廃棄損135百万円、固定資産の減損損失129百万円等。
- 配当予想の修正: 2023年12月期の期末配当予想を前回予想比3円増額して29円、年間配当金55円とした。2024年12月期は中間30円、期末30円、年間60円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の業績予想が掲載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年12月期通期予想は、売上高158,000百万円、営業利益14,300百万円、経常利益13,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は、売上高4.4％、営業利益0.5％、経常利益△1.9％、親会社株主に帰属する当期純利益9.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は4.4％、経常利益の増減率は△1.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」と「参考 個別業績の概要」の双方が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期増減率は9.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の通期増減率は4.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は10,000百万円、2023年12月期実績は9,097百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社清算損」861百万円および「減損損失」129百万円が記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米の代理店・販売店」「国内農業従事者」「欧州市場」「北米子会社」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「北米の流通在庫適正化、国内需要回復、価格改定、製品構成見直し、欧州での販売推進、海外子会社清算損の収束が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「流通在庫が適正化」「購買意欲回復」といった外部要因と、「価格改定や製品構成を見直す」「生産拠点の再配置」といった会社の施策が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「１米ドル140円、１ユーロ150円を前提」「発電機の現地生産を2025年前半に開始」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も不透明な状況が続くと見込まれます」とする一方、「今期発生した海外子会社の清算に係る特別損失が収束する」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「価格改定や製品構成を見直す」一方、「海外子会社の清算に係る特別損失が収束することなどから増益を見込んでいます」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新たな市場の開拓」「生産拠点の再配置」「発電機の現地生産を2025年前半に開始」「製品開発」が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「今期より進めている生産拠点の再配置や北米子会社の代理店統合」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は2024年2月13日、対象期間は2024年1月1日から12月31日。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想に対して３円増配の１株当たり29円」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上増加を見込んでいます」「増益を見込んでいます」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
