# やまびこ（6250） 2023年12月期第3四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20231122593544
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-22
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期は、主力のOPE販売減少などで売上高が前年同期比3.1％減となった一方、価格改定、円安、物流費低下、北米在庫販売の進展などにより営業利益以下は増益となった。通期予想は、円安や物流費低下などを反映して上方修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、海外OPEの減少、国内農林事業の低迷、溶接機の販売不振などが影響した。利益は、北米子会社での在庫販売の進捗、国内外の価格改定、アクセサリー・サービス部品の増販、物流コストの低下、円安が寄与した。通期予想の上方修正は、円安ドル高、物流コストの想定以上の減少、一部原材料価格の低下、北米OPE事業の売上構成変化による利益率改善による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":117821,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 営業利益: {"value":13253,"unit":"百万円","yoy_pct":39.9}
- 経常利益: {"value":13796,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 純利益: {"value":9051,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"前年同期比で増加（主に人件費）","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":376.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":31.6,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30.2,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":150000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":8600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小型屋外作業機械":{"売上高":{"value":84380,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"営業利益":{"value":17123,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}},"農業用管理機械":{"売上高":{"value":19257,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"営業利益":{"value":1546,"unit":"百万円","yoy_pct":79.4}},"一般産業用機械":{"売上高":{"value":12735,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":1609,"unit":"百万円","yoy_pct":72.7}},"その他":{"売上高":{"value":1447,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":7}}}
- 増減要因の内訳: {"第3四半期営業利益":{"売上高の減少":-27,"為替要因":20,"粗利の改善":45,"販管費の増加":0,"合計増減":38,"unit":"億円"},"通期営業利益予想":{"売上高の減少":-31,"為替要因":24,"粗利の改善":63,"販管費の増加":-9,"合計増減":48,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":3295,"unit":"名","時点":"2023年9月末（連結）"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"ドル円":140,"ユーロ円":150,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年12月期","売上高":{"value":1700,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":52,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":31,"unit":"億円（2023年12月期第3四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"北米OPE市場前年同期比":-10.8,"欧州市場前年同期比":-10.9,"海外農業用管理機械市場前年同期比":1.1,"海外一般産業用機械市場前年同期比":39.2,"unit":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スピードスプレーヤへの可倒安全フレームと予防安全機構の標準搭載、ハイボルテージ50Vバッテリーシリーズの展開・協業企業との連携、北米拠点で大型ディーゼル発電機等の現地生産を開始するための設備投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期 通期予想」に通期予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別業績推移」に2023年12月期第3四半期の売上高376.6億円、営業利益31.6億円、経常利益30.2億円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「経常利益および最終利益も増益となり、いずれも過去最高益となった。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回の見通し公表時（8月10日）から…30億円増の1,500億円に上方修正。」「営業利益を135億円、経常利益を132億円、最終利益を86億円に上方修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減」に、売上高の減少▲27億円、為替要因＋20億円、粗利の改善＋45億円、販管費の増加▲0億円を示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内外での価格改定」「物流コストの大幅な低下」「円安の追い風もあり」と説明している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」に小型屋外作業機械、農業用管理機械、一般産業用機械などの売上高・営業利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加」の要因として「主に人件費の増加など」と記載し、増減図にも粗利の改善＋45億円、販管費の増加▲0億円を示している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は1,216億円から1,178億円へ減少し、地域別に国内▲25億円、米州▲9億円、欧州▲1億円、その他海外▲0億円と示している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期予想表に想定為替レートとしてドル円140円、ユーロ円150円を掲載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして金額を明示した記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「四半期別業績推移」に2023年12月期第4四半期を「見通し」として掲載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025期間」として2025年12月期の売上高1,700億円、営業利益率10.0％を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「可倒安全フレームを全車に標準装備」「ハイボルテージ50Vシリーズを展開」「大型ディーゼル発電機等の現地生産を開始」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「北米市場▲10.8％、欧州市場▲10.9％、海外農業用管理機械＋1.1％、海外一般産業用機械＋39.2％を掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「北米OPE市場▲10.8％、欧州OPE市場▲10.9％に対し、海外農業用管理機械＋1.1％、海外一般産業用機械＋39.2％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数3,295名（2023年9月末現在／連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「北米市場▲10.8％」「欧州市場▲10.9％」などの市場別前年同期比を掲載している。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「株主還元政策に「23/12期52（予定）」と記載し、「安定的な配当を継続」と説明している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の2023年12月期3Q実績31億円、研究開発費の3Q実績41億円を掲載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第3四半期 決算説明資料」で、決算概要、増減要因、業績予想をグラフと箇条書きで構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「やまびこの歩み」「事業セグメント」「国内生産体制」「海外生産体制」「販売体制」などを掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収」「増益」「上方修正」と断定的に記載する一方、地域別予想では「減収を見込む」とし、末尾で実際の業績が計画と異なる場合があると説明している。」）
