# やまびこ（6250） 2022年12月期決算・中期経営計画2025 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20230228519748
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-28
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2022年12月期は、円安や価格改定、プロユーザー向け製品の増産で売上高が増えた一方、在庫に含まれる未実現利益の減少や原材料高などで営業利益・純利益は減少した。2023年12月期は売上高をほぼ前年並み、営業利益を大幅増益と予想し、2025年に売上高1,700億円、営業利益率7％、ROE10％を目指す中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期の増収は、販売価格の改定、円安、プロユーザー向け製品の増産対応によるもの。営業減益は、米国子会社の在庫水準上昇に伴う未実現利益の増加、原材料価格高騰、北米一般ユーザー向け販売の落ち込みなどによるもの。2023年12月期の増益は、価格転嫁の通年寄与、在庫販売による未実現利益の縮小、欧州OPEの販売増加などによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":156159,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":8688,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 経常利益: {"value":9217,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 純利益: {"value":6299,"unit":"百万円","yoy_pct":-16}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1}
- 販管費: {"value":31806,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 2022年12月期の四半期別売上高は1Q353.4億円、2Q442.9億円、3Q419.7億円、4Q345.4億円。四半期別の営業利益・経常利益もグラフで表示。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":157000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":109000,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":34500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":8300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画2022について、売上高・営業利益・当期純利益は目標を達成。ROEは目標未達。セグメント別では農業用管理機械の国内販売が伸び悩み、海外は目標を達成。
- セグメント別実績: {"小型屋外作業機械":{"売上高":{"value":113946,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":13.4,"営業利益":{"value":14897,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":-0.7},"農業用管理機械":{"売上高":{"value":23877,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":-1.6,"営業利益":{"value":555,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":87.3},"一般産業用機械":{"売上高":{"value":16257,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":7.2,"営業利益":{"value":1381,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":207.4},"その他":{"売上高":{"value":2077,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":-13.7,"営業利益":{"value":268,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":-41.9}}
- 増減要因の内訳: {"2022年営業利益":{"売上高要因":-8,"unit":"億円","為替要因":47,"unit_為替":"億円","未実現利益":-18,"unit_未実現利益":"億円","粗利率の悪化":-32,"unit_粗利率":"億円","販管費の減少":3,"unit_販管費":"億円"},"2023年営業利益予想":{"売上高要因":5,"unit":"億円","為替要因":5,"unit_為替":"億円","未実現利益":66,"unit_未実現利益":"億円","粗利率の改善":1,"unit_粗利率":"億円","販管費の増加":-28,"unit_販管費":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3354,"単位":"名","時点":"2022年12月末現在（連結）"}
- 業績見通しの前提: {"ドル為替レート":{"2022年実績":"128円","2023年予想":"130円"},"ユーロ為替レート":{"2022年実績":"138円","2023年予想":"140円"},"原材料価格":"引き続き高騰を前提としているが、数値はnot_disclosed"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年12月期":{"売上高":{"value":1700,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":7,"unit":"%"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"}},"2030年":{"連結売上高":{"value":2500,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2022年実績":"8.6%","2025年目標":"10%"},"営業利益率":{"2022年実績":"5.6%","2025年目標":"7%"}}
- 年間配当: {"2022年実績":{"value":52,"unit":"円"},"2023年予想":{"value":52,"unit":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2022年実績":{"value":54,"unit":"億円"},"2023年計画":{"value":51,"unit":"億円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"OPE市場規模":{"2021年":"約63億ドル","2025年":"約76億ドル"},"海外発電機・溶接機市場":{"2022年":"802千台","2025年":"894千台"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2025の策定、海外OPEのバッテリー製品ラインアップ拡充、米国販売店との直接取引拡大などDXを活用した販売商流の変革、生産拠点の戦略的再配置、本社イノベーションセンターの開設、発電・蓄電システム、eFuel、ロボット、DX・IoT関連の新規開発、伐木事業体との業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「数値目標の達成状況」では2022年12月期実績と2022年12月期目標を対比しているが、2023年12月期通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「2022年実績は売上高1,561億円対目標1,340億円、営業利益86億円対80億円、当期純利益62億円対58億円、ROE8.6％対目標9％以上。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別業績推移」に2022/12期の1Q、2Q、3Q、4Qの売上高および営業利益・経常利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「過去最高益」などの記載がない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減」「連結営業利益の増減予想」に、売上高要因、為替要因、未実現利益、粗利率、販管費の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の改定や円安による増収効果」「原材料価格の高騰」「販売価格への転嫁」「未実現利益の縮小」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」にセグメント別の売上高・営業利益と前年比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費や諸経費の削減により減少」「国内と北米の人件費と開発・IT関連費用の増加など」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「未実現利益は2022年12月期36.6億円のマイナス、2021年12月期18.9億円のマイナスで「前期対比17.7億円のマイナス影響」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2023年予想の前提としてドル130円、ユーロ140円を記載し、「引き続き原材料価格の高騰」を見込んでいる。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格高騰や国内農業事業者の購買意欲低下には触れているが、リスク額としての金額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年12月期の通期予想と増減要因は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「数値目標の達成状況」に2022年12月期実績と2022年12月期目標を掲載し、「数値目標」に2025年12月期目標を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本社にイノベーションセンターを開設」「伐木事業体との業務提携」「YAMABIKO LINKを事業化」「eFuelの開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE8.6％、営業利益率5.6％、女性管理職比率7.1％、男性育児休業取得率21％、バッテリー製品販売台数比率20％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2021年11.7％から2022年8.6％、営業利益率は6.6％から5.6％に低下。一方、農業用管理機械の営業利益は前年比87.3％増、一般産業用機械は207.4％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売地域・セグメント別売上高や市場規模は示されているが、数量と単価を分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数3,354名（2022年12月末現在／連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「OPE市場規模は2021年約63億ドル、2025年約76億ドル。海外発電機・溶接機市場は2022年802千台、2025年894千台。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2022年12月期の1株当たり配当金は52円、2023年12月期予想も52円。「安定的な配当を継続」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年実績ROE8.6％、2025年目標ROE10％。2022年実績営業利益率5.6％、2025年目標7％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2022年12月期54億円、研究開発費は2022年12月期55億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期決算・中期経営計画2025説明資料」で、INDEXに決算概要・業績予想・中期経営計画が含まれている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「やまびこの歩み」「主な販売経路」「主なグループ会社の状況」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を予想」「前年並みを見込む」「2025年度目標達成の背景」「売上高1,700億円を計画」。」）
