# やまびこ（6250） 2022年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20230213507603
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2022年12月期の連結実績を確定し、前年実績および2022年11月14日公表の業績予想との差異を報告した。併せて、2023年12月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期は、北米一般ユーザー市場で巣籠需要の反動減やインフレによる購買停滞が生じ、物流費・原材料価格の上昇、米国子会社の在庫増加、為替変動による未実現利益の増加などが利益を押し下げた。2023年12月期は、販売価格への転嫁、在庫販売の進展による未実現利益の縮小、新製品投入やプロユーザー向け販売の増加などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":157000,"change":"not_disclosed","change_rate":"0.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13500,"change":"not_disclosed","change_rate":"55.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12800,"change":"not_disclosed","change_rate":"38.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8300,"change":"not_disclosed","change_rate":"31.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":199.55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月14日（2022年12月期業績予想との差異の比較対象）
- 前期実績: 売上高156,159百万円、営業利益8,688百万円、経常利益9,217百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,299百万円、１株当たり当期純利益151.45円
- 修正の理由: 2022年12月期は北米一般ユーザー市場の販売減少、物流費・原材料価格の上昇、米国子会社の在庫増加、為替変動による未実現利益の増加などが利益を押し下げた。2023年12月期は販売価格への転嫁の寄与、在庫販売による未実現利益の縮小、新製品投入や海外プロユーザー向け販売の増加を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損432百万円、固定資産除売却損78百万円、特別損失合計510百万円
- 配当予想の修正: 2022年12月期の配当予想は変更せず、期末26円、年間52円。2023年12月期も中間26円、期末26円、年間52円を予定。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年11月14日公表の業績予想に対しては、営業利益は主として為替変動による未実現利益の想定以上の増加…差異が生じました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」を記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2023年12月期通期予想は、売上高157,000百万円、営業利益13,500百万円、経常利益12,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2022年12月期は売上高9.7％増、営業利益6.9％減、経常利益7.0％減、純利益16.0％減。2023年12月期通期予想は売上高0.5％増、営業利益55.4％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2023年12月期通期の増減率は、売上高0.5％、営業利益55.4％、経常利益38.9％、親会社株主に帰属する当期純利益31.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績予想欄も「2023年12月期の連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の2023年12月期通期予想の増減率は「55.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の2023年12月期通期予想の増減率は「0.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は8,688百万円から13,500百万円、経常利益は9,217百万円から12,800百万円、純利益は6,299百万円から8,300百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当期の１株当たり期末配当金につきましては…配当予想は変更せず１株当たり26円」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「投資有価証券評価損432百万円」「固定資産除売却損78百万円」「特別損失合計510百万円」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「北米の一般ユーザー市場は…巣籠需要の反動減が生じました。また、年央に急速に進んだインフレも購買行動に停滞感をもたらし一般ユーザー向け販売が減少しました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米市場と欧州市場」「北米の一般ユーザー市場」「米国子会社」「プロユーザー市場」などの記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「巣籠需要の反動減」「インフレ」「物流費や原材料価格の上昇」「米国子会社の在庫が増加」「為替影響」「借入金の増加および金利上昇」「投資有価証券評価損」.」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益は主として為替変動による未実現利益の想定以上の増加」「経常利益は…期末為替レートの変動」「純利益は投資有価証券評価損などを要因」と記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原材料価格の高騰および供給不安」「急激なインフレ」「極端な円安ドル高」「金利上昇」.」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「国内…前年対比で7.7％減収の428億円」「海外売上高は…前年対比18.2％増の1,133億円」「当期前半」「年央」「年末にかけて」.」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続する物流費や原材料価格の上昇」「プロユーザー市場の堅調な需要が継続を見込み」「当期前半に…巣籠需要の反動減」「年末にかけて円高が進んだ」.」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「販売が減少」「物流費や原材料価格の上昇」「在庫が大幅に増加」と記載。特別損益について「投資有価証券評価損432百万円」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新製品の投入と販売促進」「迅速に開発」「アライアンスを構築」と記載されているが、利益の使途としての説明はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「生産計画の見直しや資材調達の調整」「製品を迅速に開発」などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年２月13日」、対象年度は「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想は変更せず１株当たり26円」「当期の年間配当金は52円」「次期…年間52円の普通配当を予定」.」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「この先も不透明な状況が続くものと見込まれます」「増益を予想しています」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
