# やまびこ（6250） 2021年12月期第3四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20211130443465
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-30
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、海外OPEを中心に販売が伸び、売上高・各利益とも前年同期を上回って過去最高を更新した。通期予想は11月10日修正予想を掲載しており、売上高と純利益は増額、営業利益・経常利益は減額されている。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅時間増加などを背景に、海外OPEの需要が継続した。米州・欧州を中心にOPEが伸長し、北米の農機・産機も増収となった。一方、物流費・原材料価格の高騰や物流停滞による積送品増加に伴う未実現利益の増加が利益を圧迫したが、海外OPEの販売伸長や円安により増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":112435,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":9838,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 経常利益: {"value":10286,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 純利益: {"value":7726,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":6.7}
- 売上総利益率: {"率":"28.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期29.0%から0.6ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"8.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期9.4%から0.6ポイント低下"}
- 販管費: {"value":22037,"unit":"百万円","売上高販管費率":"19.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":36037,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3022,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2975,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":140000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6800,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小型屋外作業機械":{"売上高":{"value":79745,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13332,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":9.5,"営業利益前年同期比_pct":3.9},"農業用管理機械":{"売上高":{"value":20341,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":610,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":14.2,"営業利益前年同期比_pct":29},"一般産業用機械":{"売上高":{"value":10892,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":449,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-9.5,"営業利益前年同期比_pct":-36.6},"その他":{"売上高":{"value":1726,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":380,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":5.9,"営業利益前年同期比_pct":11.8}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"国内":"▲10億円","米州":"+64億円","欧州":"+28億円","その他海外":"+1億円","前年差":"+84億円"},"連結営業利益":{"売上高の増加":"+21億円","為替要因":"+6億円","未実現利益":"▲19億円","利益率の改善":"+8億円","販管費の増加":"▲15億円","前年差":"+1億円"}}
- 主要KPI: {"海外販売ネットワーク":{"value":28000,"unit":"店","前年同期比":"not_disclosed"},"販売国数":{"value":90,"unit":"ヶ国以上","前年同期比":"not_disclosed"},"国内OPE製品シェア":{"value":"30%以上","unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3477,"unit":"名","基準時点":"2020年12月末現在（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"当社ドルレート":"110円","米国子会社換算ドルレート":"110円","ユーロレート":"130円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"未実現利益の増加":"11.5億円のマイナス（2021年12月期）","内容":"物流停滞に伴う積送品を含む在庫の増加"}
- 中期経営計画の目標: {"2022年12月期":{"売上高":1340,"unit":"億円"},"実績との対比":"2020年12月期実績および2021年12月期予想を併記"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2021年12月期予想":{"1株当たり年間配当":41,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 25.0%（2021年12月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":41,"unit":"億円（2021年12月期修正計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内OPE製品シェア":"30%以上","農業機械出荷額前年同期比":"+6.4%（2021年1-9月）","建設機械出荷額前年同期比":"▲3.0%（2021年1-9月）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 計画していた開発投資およびITインフラのセキュリティ強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2021年12月期3Qとして、売上高36,037百万円、営業利益3,022百万円、経常利益2,975百万円が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期累計期間として売上高・利益ともに過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想表に「修正予想 11月10日発表」「前回予想 8月11日発表」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高の増減」「連結営業利益の増減」のウォーターフォール図に、米州+64億円、未実現利益▲19億円などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外OPE販売が伸長したことにより増益」「海外OPEの需要は継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」に小型屋外作業機械、農業用管理機械、一般産業用機械、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価80,559百万円、販管費22,037百万円。営業利益増減図に未実現利益▲19億円、販管費の増加▲15億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「一般産業用機械売上高は前年同期比▲9.5%、営業利益は▲36.6%。未実現利益は前年差▲19.3億円のマイナス影響。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「当社レートは1ドル110円、1ユーロ130円。通期予想では「販売数量の増加や為替差益」「原材料や輸送コストの増加」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「21年12月期 11.5億円のマイナス」「前期対比17.4億円のマイナス影響」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と第3四半期累計実績は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画2022の2022年12月期目標として売上高1,340億円を掲載し、2021年予想1,400億円などと比較。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「計画していた開発投資、ITインフラのセキュリティ強化のための費用」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「90ヶ国以上28,000店の販売ネットワーク」「日本：30%以上」の記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には「販売数量の増加」への言及はあるが、単価との組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数3,477名（2020年12月末現在／連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本：30%以上」「90ヶ国以上28,000店の販売ネットワーク」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当の継続」「連結配当性向25％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の2021年12月期修正計画41億円、研究開発費の2021年12月期計画56億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期第3四半期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「18ページ以降に「会社概要」「歩み」「主要製品・使用イメージ」「生産体制」「主な販売経路」「やまびこの強み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「年内の物流正常化は困難な見込み」「実際の業績などは…異なる場合があり」と記載。」）
