# やまびこ（6250） 業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20211109429334
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。期末配当予想も1株当たり38円から41円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

北米・欧州で在宅時間の増加を背景に主力の小型屋外作業機械の需要が好調に推移し、販売数量も増加したことに加え、為替が想定より円安に推移したため。原材料価格・物流費の高騰や物流停滞に伴う未実現利益の増加は利益を圧迫したが、それらを上回る業績改善を見込んでいる。配当は業績予想の上方修正を勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":136000,"revised_forecast":140000,"change":4000,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":9000,"change":500,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":9300,"change":800,"change_rate":9.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":6800,"change":700,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"146円92銭","revised_forecast":"163円73銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月11日
- 前期実績: （2020年12月期）売上高131,972百万円、営業利益9,643百万円、経常利益9,402百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,635百万円、１株当たり当期純利益159円90銭
- 修正の理由: 主力の小型屋外作業機械事業で、北米や欧州における在宅時間の増加を背景に需要が引き続き好調に推移し、販売数量も増加したこと、為替が想定より円安に推移したこと。一方、原材料価格や物流費の高騰、物流停滞に伴う海外子会社向け積送品の増加による未実現利益の増加が利益を圧迫した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当および年間配当を、1株当たり38円から41円へ3円増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年８月11日に公表した2021年12月期業績予想」および「2021年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は136,000百万円から140,000百万円、営業利益は8,500百万円から9,000百万円、経常利益は8,500百万円から9,300百万円、当期純利益は6,100百万円から6,800百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.9、営業利益5.9、経常利益9.4、当期純利益11.5。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）2.9」に対し、当期純利益は「11.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）11.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）2.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「6,800」、前期実績は「6,635」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の全ての業績項目で「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「原材料価格や物流費の高騰」「未実現利益の増加」「販売数量の増加」「為替」の影響であり、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「北米や欧州での在宅時間の増加を背景に需要が引き続き好調に推移していることにより、売上高は増収を見込んでおります。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の小型屋外作業機械事業」および「北米や欧州」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格や物流費の高騰」「物流の停滞」「販売数量の増加」「為替が想定よりも円安に推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」があるが、需要・物流費・為替など要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「在宅時間の増加」「原材料価格や物流費の高騰」「物流の停滞」「為替が想定よりも円安に推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今後の為替レートは、１USドル＝110円、１ユーロ＝130円と想定」および「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要が引き続き好調に推移している」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は増収を見込んでおります」「販売数量の増加」「原材料価格や物流費の高騰」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、コスト、物流、販売数量、為替に関する説明であり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針には「将来の事業展開に備えた内部留保の充実」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年11月10日」、対象期間の終了日は「2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正について」および今回修正予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「直近の配当予想より３円増額の41円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収を見込んでおります」「上回る見通し」「１USドル＝110円、１ユーロ＝130円と想定」「実際の業績および配当予想は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。」」）
