# やまびこ（6250） 2021年12月期第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6250/disclosure/20210831492025
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-08-31
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6250

## 何が変わったか

2021年12月期第2四半期累計は、海外OPEを中心とした需要増により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、売上高と利益は過去最高を更新した。一方、通期予想は売上高を上方修正したが、原材料費・輸送費や開発投資などの増加を織り込み、利益予想は前回予想から引き上げられたものの前年実績を下回る見通しとした。

## 会社が挙げた理由

海外OPEで米州・欧州を中心に在宅時間の増加などを背景とした旺盛な需要が続いたこと、国内では産機の低迷を農機の政府補助金による売上増が補ったこと。通期の減益見通しについては、原材料費・輸送費の高騰、国内外の開発投資の増加、販売費及び一般管理費の増加を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":76398,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":6863,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 経常利益: {"value":7264,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 純利益: {"value":5393,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}
- 売上総利益率: {"value":"27.8%","前年同期比増減ポイント":"▲0.7ポイント（売上原価率71.5%から72.2%へ上昇）"}
- 営業利益率: {"value":"9.0%","前年同期比増減ポイント":"+0.1ポイント"}
- 販管費: {"value":14407,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 2021年12月期第2四半期単独の売上高38,245百万円、営業利益3,396百万円、経常利益3,316百万円が四半期別推移グラフに示されている。純利益の単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":136000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":97200,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":30300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小型屋外作業機械":{"売上高":{"value":54358,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"営業利益":{"value":9224,"unit":"百万円","yoy_pct":13}},"農業用管理機械":{"売上高":{"value":13489,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"営業利益":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1}},"一般産業用機械":{"売上高":{"value":7406,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4},"営業利益":{"value":339,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.6}},"その他":{"売上高":{"value":1145,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5},"営業利益":{"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"国内":6,"米州":50,"欧州":23,"その他海外":2,"単位":"億円"},"連結営業利益":{"売上高の増加":23,"為替要因":2,"未実現利益":-11,"利益率の改善":4,"販管費の増加":-10,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3477,"単位":"名","基準時点":"2020年12月末現在（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"当社ドルレート":{"value":105,"unit":"円/ドル"},"米国子会社換算ドルレート":{"value":105,"unit":"円/ドル"},"ユーロレート":{"value":120,"unit":"円/ユーロ"},"数量":"販売数量の増加を想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標年度":"2022年12月期","value":134000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"目標年度":"2022年12月期","value":"10.0%","unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":38,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":25.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":28,"unit":"億円（2021年12月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本の小型エンジン製品シェア":"30%以上","国内農業機械出荷額":"前年同期比1.4%増","国内建設機械出荷額":"前年同期比0.6%減"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 開発組織の再編、北米バッテリーR&Dセンターの拡充、農機セグメントの収益改善タスクフォース設置、IT基盤・ITネットワークインフラ改修とグローバルセキュリティ体制構築、DX遠隔モニタリングサービスの実証、やまびこLINK（仮称）の年内上市予定、eFuel Allianceへの加盟、グローバルDC製品の開発・上市

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別 業績推移」に2021年12月期2Qの売上高38,245百万円、営業利益3,396百万円、経常利益3,316百万円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期累計期間として売上高・利益ともに過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想表に「修正予想 8月11日発表」と「前回予想 5月12日発表」が記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高の増減」「連結営業利益の増減」に、売上高の増加、為替要因、未実現利益、利益率の改善、販管費の増加などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外OPEは旺盛な需要が継続」「海外でのOPEの大幅増収により営業利益、経常利益、最終利益ともに増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」に小型屋外作業機械、農業用管理機械、一般産業用機械、その他の売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価55,127百万円、販管費14,407百万円、販管費率18.9%。営業利益増減図に「販管費の増加 ▲10億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「一般産業用機械の売上高は前年同期比▲5.4%、営業利益は▲37.6%。営業利益増減図には未実現利益▲11億円、販管費の増加▲10億円が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想に当社レート1ドル105円、1ユーロ120円を記載。「販売数量の増加」「原材料費や輸送費の高騰」も説明されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「利益への影響額 21年12月期3.1億円のマイナス、20年12月期5.9億円のプラス、前期対比9.0億円のマイナス影響」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期はそれが剥落」「後半も堅調な需要を見込む」「物流の正常化には年末までかかると予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「業績推移と中期経営計画2022」に2021年12月期予想の売上高1,360億円・営業利益率6.3%、2022年12月期中計の売上高1,340億円・営業利益率10.0%が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「4月に組織再編を実施」「北米バッテリーR&Dセンターの拡充」「やまびこLINK（仮称）年内上市予定」「eFuel Allianceへの加盟」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「農業機械出荷額は前年対比1.4%増」「建設機械出荷額は前年対比0.6%減」「日本で30%以上の製品シェア」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「刈払機の出荷実績は前年を上回った」「農業機械出荷額は前年対比1.4%増」「建設機械出荷額は前年対比0.6％減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には「販売数量の増加」への言及はあるが、数量と単価を組み合わせた指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数3,477名（2020年12月末現在／連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本：30％以上」の製品シェア、農業機械出荷額前年同期比1.4%増、建設機械出荷額前年同期比0.6%減。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「株主還元欄に「安定配当の継続」「連結配当性向25％以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当方針と配当額・配当性向であり、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画の図には売上高と営業利益率が示されているが、指定された財務指標の目標値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・研究開発費・減価償却費」に設備投資、研究開発費の金額が億円単位で示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期第2四半期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、重点施策をグラフ・箇条書きで説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「添付資料 会社概要など」とあり、28ページ以降に会社概要、歩み、主要製品、生産体制、販売経路、強みが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾までに、数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が継続すると期待される」「減益を見込む」「物流の正常化には年末までかかると予想」「実際の業績などは…異なる場合がある」。」）
