# 横田製作所（6248） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6248/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-26
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6248
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YETX.pdf

## 要点

当社は当事業年度の売上高2,308,504千円（前期比1.4％増）と経常利益475,801千円（同3.0％増）を計上し、目標としていた売上高・経常利益・自己資本利益率はいずれも達成したと説明しています。あわせて、研究開発活動や設備投資（63,457千円）を実施したことが記載されています。

## 事業

本会社は水を中心とした流体の課題解決を事業領域とする「水ソリューション企業」であり、ポンプ・バルブの設計・製造・販売を一貫して提供。主要製品は自吸渦巻ポンプ・脱泡・脱気装置・片吸込渦巻ポンプ・大型斜流ポンプ・無水撃チェッキ弁・自動制御弁・部品・サービス等。主要な納入先は発電所・各種工場・上下水道設備・食品関連企業・鉄・非鉄関連企業・石油・化学関連企業・電力関連企業・海外企業等。セグメント情報は単一セグメントのため開示なし。

## 数字

- 研究開発費: 15百万円
- 設備投資: 63百万円
- フリーキャッシュフロー: 61百万円
- 従業員数: 80人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

新規提出書類で「二相ステンレス鋼」を含む耐海水・高耐食材質の研究開発が明示され、既存の生産拠点（本社工場）と東京支店の記載も確認されたため、関連エントリへ言及追記と新規材料エントリを追加した。

- + 二相ステンレス鋼

### 戦略的賭け

当期提出書類（提出日2026-06-26）で、既存の戦略的取り組み（ニッチ市場での相対的優位性強化、テレワーク等の働き方改革、人材の多様性確保、脱泡・脱気装置/自吸式/超自吸/耐海水材質の研究開発、気水分離機構の技術）への言及を確認。あわせて、休暇制度整備・ハラスメント窓口設置を含む人的資本施策を新規エントリとして追加。

- + 休暇制度・ハラスメント窓口整備

### 製品

提出書類（2026-06-26）では、既存の主要製品である自吸渦巻ポンプ、脱泡・脱気装置、片吸込渦巻ポンプ、大型斜流ポンプ、無水撃チェッキ弁、自動制御弁、部品・サービスが継続して記載された。また研究開発投資として「改良型自吸式ポンプ」「超自吸ポンプ」の試作・研究テーマが再言及され、従来の休止状態からの再活性を示す情報が追加された。加えて、新材質（耐海水材質・二相ステンレス等）と耐塩水ポンプの耐久性改善に関する研究開発テーマが新規に明示された。

- + 耐海水材質・二相ステンレス研究
- + 耐塩水ポンプ耐久性改善試作

### 技術

2026-06-26提出書類で、既存のコア技術・関連研究（気水分離機構付き自吸ポンプ、超自吸ポンプ、自吸式ポンプ改良、脱泡・脱気装置、品質・リスク・環境管理）への言及があり、加えて耐海水用途向けの耐食材（耐海水材質、二相ステンレス鋼等）の研究開発が新たに具体化されたため、新規エントリを追加し既存エントリへ追記した。

- + 耐海水・二相ステンレス材開発

## 会社自身の言葉

### 人的資本・多様性（男女別管理職比率、登用方針、働き方施策）

- 「男女別管理職比率の目標を設定（2026年3月31日現在 男性11名、女性0名、管理職比率12.6%）。」 — 男女別管理職比率について、目標（2026年3月31日現在の数値）を設定している。
- 「従業員数: 80名
- 平均年齢: 42.5歳
- 平均勤続年数: 12.5年
- 平均年間給与: 6,986千円」 — 従業員数に加え、平均年齢・平均勤続年数・平均年間給与等の人的データを記載している。
- 「ヨコタの長期戦略としてサステナビリティ・人的資本の強化を掲げ、多様性の確保・テレワーク導入・休暇制度の整備・ハラスメント窓口の設置等を推進。人的資本戦略は男女別管理職比率を示す指標を設定し、女性管理職の登用を推進。」 — サステナビリティ/人的資本の強化として多様性確保や制度整備（テレワーク等）を推進し、男女別管理職比率を指標化している。
- 「人的資本として多様性の確保・管理職登用の方針を掲げ、女性・外国人・中途採用者を問わず幹部候補者として登用する方針。」 — 女性・外国人・中途採用者を含め、幹部候補者としての登用方針を示している。
- 「また、テレワーク導入・休暇制度の整備・ハラスメント窓口の設置等の取り組みを実施。」 — テレワーク、休暇制度、ハラスメント窓口設置などの取り組みを記載している。

### 製品・技術（ポンプ/バルブと周辺技術・試作研究）

- 「気水分離機構を有する自吸渦巻ポンプのコア技術（自吸ポンプ分野）」 — 気水分離機構を有する自吸渦巻ポンプのコア技術を示している。
- 「脱泡・脱気装置：機械的に液体中の空気を排出し、加圧移送できる装置」 — 脱泡・脱気装置の機能（機械的に空気を排出し加圧移送）を示している。
- 「自吸渦巻ポンプ：空気やスラリーの混在した水であっても吸い上げることができる気水分離機構を有する自吸ポンプ」 — 空気やスラリーの混在水でも吸い上げ可能な自吸渦巻ポンプ（気水分離機構）の説明。
- 「改良型自吸式ポンプの試作・研究」 — 改良型自吸式ポンプの試作・研究を行っている。
- 「自動制御弁：圧力の変動に関係なく自動的に所定流量が得られる弁・所定の圧力を保持できる弁」 — 自動制御弁の用途・機能（定流量/定圧保持）を示している。
- 「片吸込渦巻ポンプ：特殊ステンレス合金鋳鋼による耐食・耐摩耗性を兼ね備えた非自吸式ポンプ」 — 片吸込渦巻ポンプの特徴（特殊ステンレス合金鋳鋼の耐食・耐摩耗性）を示している。
- 「新材質の研究・開発」 — 新材質の研究・開発を行っている。
- 「無水撃チェッキ弁：水撃の発生しない弁」 — 無水撃チェッキ弁の特徴（水撃が発生しない弁）を示している。
- 「新材質・高耐食材質の研究・開発（耐海水材質、二相ステンレス鋼等）」 — 新材質・高耐食材質（耐海水材質、二相ステンレス鋼等）の研究・開発。
- 「大型斜流ポンプ：特殊ステンレス合金鋳鋼製の大型ポンプ」 — 大型斜流ポンプの特徴（特殊ステンレス合金鋳鋼製）を示している。
- 「脱泡・脱気装置の新規分野開拓のための試作・研究」 — 脱泡・脱気装置の新規分野開拓に向けた試作・研究。
- 「新材質の研究・開発として耐海水材質・高耐食性材質の研究・開発を推進。孔食や隙間腐食など海水特有の腐食に耐えられる材質のニーズに応えるため、耐海水材質の研究・開発を進めている。二相ステンレス鋼を含む特殊材質のポンプ延命化のための試作・研究を実施。耐塩水ポンプの耐久性改善のための試作・研究も進めている。」 — 耐海水材質・高耐食性材質、腐食対応、二相ステンレス鋼による延命化や耐塩水ポンプの試作研究。
- 「改良型自吸式ポンプ・超自吸ポンプの性能向上に関する試作・研究」 — 改良型自吸式ポンプ・超自吸ポンプの性能向上に関する試作・研究。
- 「部品・サービス（定期点検工事サービス等を含む）」 — 部品・サービス（定期点検工事サービス等を含む）を示している。
- 「脱泡・脱気装置の新規分野開拓に関する試作・研究」 — 脱泡・脱気装置の新規分野開拓に関する試作・研究。
- 「品質管理体制・リスク管理体制・環境管理等の技術的取組み（品質管理、鋳物の健全化技術、耐久性改善の研究方針等）」 — 品質管理・リスク管理・環境管理等の技術的取組みを示している。
- 「超自吸ポンプの性能改良のための試作・研究」 — 超自吸ポンプの性能改良のための試作・研究。
- 「耐塩水ポンプの耐久性改善のための試作・研究」 — 耐塩水ポンプの耐久性改善のための試作・研究。
- 「二相ステンレス鋼を含む特殊材質のポンプ延命化のための試作・研究」 — 二相ステンレス鋼を含む特殊材質のポンプ延命化のための試作・研究。
- 「二相ステンレス鋼を含む特殊材質のポンプ延命化のための試作・研究を実施。」 — 二相ステンレス鋼を含む特殊材質のポンプ延命化のための試作・研究を実施している。
- 「耐海水材質・高耐食性材質の研究・開発を推進。」 — 耐海水材質・高耐食性材質の研究開発を推進している。
- 「品質管理体制・リスク管理体制・環境管理等の技術的取組み」 — 品質管理・リスク管理・環境管理等の技術的取組みについて言及している。
- 「自吸渦巻ポンプ：空気やスラリーの混在した水でも吸い上げることができる気水分離機構を有する自吸ポンプ」 — 自吸渦巻ポンプ（気水分離機構）の再説明。
- 「その他の設備として東京支店の事務設備等がある。」 — 東京支店の事務設備等の設備記載。

### 経営方針・ガバナンス（戦略、取締役会、監査体制）

- 「中期戦略として「技術力×組織力」を強化し、既存のニッチ市場における相対的優位性を維持・拡大。ニッチ市場に特化して他社との差別化を図り、高収益力を維持。」 — 中期戦略として「技術力×組織力」を強化し、ニッチ市場での優位性維持・拡大を目指す。
- 「取締役会は月1回定例開催、必要に応じて臨時開催。」 — 取締役会は月1回の定例開催、必要に応じて臨時開催。
- 「内部監査室は代表取締役直轄、内部統制・コンプライアンスを重視。」 — 内部監査室を代表取締役直轄とし、内部統制・コンプライアンスを重視している。
- 「コーポレート・ガバナンスは監査役会制度を採用。監査役3名（うち2名は社外監査役）。」 — 監査役会制度によるガバナンス（監査役3名、うち社外2名）を示している。
- 「取締役会がリスクと機会を含む意思決定を担い、役員座談会・各部門責任者を通じてサステナビリティ施策を実行している。」 — 取締役会がリスクと機会を含む意思決定・監督を行い、役員座談会等でサステナビリティ施策を実行。
- 「取締役6名（うち1名は社外取締役）、監査役3名（うち2名は社外監査役）。」 — 取締役6名・監査役3名（社外の内訳）を示している。
- 「株主総会・取締役会・部長会を連携して監査・開示体制を整備。」 — 株主総会・取締役会・部長会を連携して監査・開示体制を整備している。

### 資本政策・配当・資金/財務方針（自己株式取得、配当、無借金）

- 「2026年6月25日開催の定時株主総会決議により、配当総額74,700千円、1株あたり40円」 — 定時株主総会決議に基づく配当総額と1株当たり配当額の記載。
- 「有利子負債はなし。無借金経営を継続する方針。」 — 有利子負債がなく、無借金経営の継続方針を示している。
- 「本社、本社工場（広島市中区）を manufacturing_base として記載。」 — 本社・本社工場を製造拠点として位置づけている（manufacturing_base）。
- 「自己株式の取得・処分・保有状況の説明あり（取得自己株式 10株、価額総額16,240円、保有自己株式5,990株）」 — 自己株式の取得・処分・保有状況の説明（取得数・価額、保有数）。
