# 日阪製作所（6247） 2026年3月期決算 新中期経営計画 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6247/disclosure/20260529554991
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6247

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高と営業利益が前期を上回り、会社計画も達成した一方、純利益は減少した。2027年3月期の業績計画と、2029年3月期を目標年度とする新中期経営計画「Challenge2028」を示した。

## 会社が挙げた理由

プロセスエンジニアリング事業で食品・医薬向けなどの大口案件が売上に寄与し、好採算案件の計上で利益が増加した。一方、熱交換器事業では鴻池事業所再構築費用と営業戦略上の引当金、バルブ事業では原材料価格の上昇が利益を押し下げた。純利益については、前期にあった株式売却益の反動などが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":44890,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":3303,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 経常利益: {"value":3620,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 純利益: {"value":3449,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.4,"unit":"%","yoy_change_points":-0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"受注高":{"value":47000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2410,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期計画比":{"受注高":"103.9%","売上高":"102.0%","営業利益":"110.1%","経常利益":"108.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"128.2%"},"セグメント別":{"熱交換器事業":{"受注高":"99.4%","売上高":"98.5%","セグメント利益":"89.8%"},"プロセスエンジニアリング事業":{"受注高":"109.9%","売上高":"105.2%","セグメント利益":"115.1%"},"バルブ事業":{"受注高":"98.6%","売上高":"101.6%","セグメント利益":"122.3%"},"その他":{"受注高":"72.1%","売上高":"72.1%","セグメント利益":"105.0%"}}}
- 計画に対する自己評価: 営業利益および経常利益は計画を下回ったが、親会社株主に帰属する当期純利益は計画を上回った（前中期経営計画の振り返り）
- セグメント別実績: {"熱交換器事業":{"売上高":{"value":17229,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"セグメント利益":{"value":988,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.4}},"プロセスエンジニアリング事業":{"売上高":{"value":22405,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6},"セグメント利益":{"value":2129,"unit":"百万円","yoy_pct":50.2}},"バルブ事業":{"売上高":{"value":5183,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"セグメント利益":{"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}},"その他":{"売上高":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3},"セグメント利益":{"value":52,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.4}}}
- 増減要因の内訳: 熱交換器事業：エネルギー関連海外大口案件、国内メンテナンス案件、化学・機械業界向け低調、鴻池事業所再構築費用、営業戦略上の引当金、プロセスエンジニアリング事業：食品・医薬・東南アジア向け大口案件、好採算案件、バルブ事業：上下水道・製菓・土木工事向け伸長、化学向け低調、原材料価格上昇
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内外の拠点一覧は記載されているが、期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":1063,"unit":"人（連結）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Challenge2028","目標年度":"2029年3月期","受注高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":9.1,"unit":"%"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":7,"unit":"%"},"2031年3月期ROE":{"value":"8.0%以上","unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"5.6%","2029年3月期目標":"7.0%","2031年3月期目標":"8.0%以上"},"ROIC":{"2026年3月期実績":"3.4%","2029年3月期目標":"5.5%"},"PBR":{"目標":"早期に1倍以上を目指す"},"政策保有株式純資産比率":{"2031年3月末目標":"15%以下"}}
- 年間配当: {"2027年3月期":{"年間":{"value":55,"unit":"円/株"},"中間":{"value":27,"unit":"円/株"},"期末":{"value":28,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"2027年3月期予想":60,"unit":"%","DOE":"2.3%（予想）","基本方針":"DOE2.0%以上を目途"}
- 自己株式取得: 前中期経営計画で23億円。Challenge2028の3年間の株主還元総額は80〜110億円だが、自己株式取得分の個別金額・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":3000,"unit":"百万円（2027年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":42591,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":25036,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画Challenge2028の策定、気候変動への挑戦を経営ビジョンとして設定、CO2回収・廃熱回収、環境配慮型製品、省エネ・省人化製品への重点投資、新市場開拓・新用途開発、新規事業創出、基幹システム増強・AI活用、KPI管理強化、国内拠点整備、海外拠点拡充、研究開発・人的投資、株主還元総額80〜110億円、政策保有株式の純資産比率15%以下への縮減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別の業績（計画比）」に各セグメントの達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益および経常利益は計画を下回りましたが…当期純利益は計画を上回りました」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「上期・下期・通期」の表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高・売上高は過去最高を記録」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「＜受注高＞」「＜売上高＞」「＜セグメント利益＞」の○・×による要因説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「想定を上回るコスト上昇」「原材料価格の上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の業績」に売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コスト増の影響」「鴻池事業所再構築に係る経費」「原材料価格の上昇」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「熱交換器事業のセグメント利益「▲354百万円」、営業利益の計画差額「303百万円」、コスト上昇・引当金の説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の数値は示されているが、前提条件の数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の上期・下期計画はあるが、達成に必要な水準としての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Ｇ－２３ 業績推移」および「Challenge2028 数値目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画 Challenge2028」「成長領域への重点投資」「基幹システムの増強、AI活用」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各決算表、PBR・ROE分析、受注残高の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「0.8%」、海外受注高「4.3%」、受注残高「▲8.4%」、ROE「5.6%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,063名（連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主な重点市場」「重点市場」の記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE2.0％以上を目途」「配当性向60.0」「DOE（予想）2.3%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得・消却」「自己株式23億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年3月期 ROE7.0%」「ROIC5.5%」「2031年3月期 ROE8.0%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 設備投資3,000百万円」「成長投資95億円〜125億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算 新中期経営計画 説明会資料」、目次に決算概要・見通し・新中期経営計画。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」2〜3ページの後に決算・計画説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成を目指す」「計画」「目標」。」）
