# 大型案件の手続遅延による輸出受注の遅れ｜テクノスマート（6246）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「海外への輸出については、大型案件で手続きの遅れによる受注の遅れが見られます。」 — 海外向け大型案件について、手続きの遅れが受注の遅れとして実際に表れていることが初めて明示された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響のため、中国向け大型案件で手続きの遅れによる受注の遅れもあり、受注高は昨年比で半減いたしました。」 — 中国向け大型案件の手続き遅延による受注遅れが年次報告書でも確認され、受注高は前年同期比50.8％減、輸出受注高は72.5％減となった。 (https://komori.app/company/6246/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間の売上高及び利益については、新型コロナウイルス感染症の影響のため中国向け大型案件で、手続きの遅れによる受注の遅れや、引き合い中の案件の中断が見られ、前第１四半期累計期間に比べ低調に推移いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う中国向け大型案件の手続き遅延、受注遅れ、引き合い案件の中断が継続していることが再確認された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間の売上高及び利益については、新型コロナウイルス感染症の影響のため中国向け大型案件で、手続きの遅れによる受注の遅れや、引き合い中の案件の中断が見られ、前第２四半期累計期間に比べ低調に推移いたしました。」 — 中国向け大型案件の手続き遅延、受注遅れおよび引き合い案件の中断が継続していることが再確認された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間の売上高及び利益については、新型コロナウイルス感染症の影響のため海外向け大型案件で、手続きの遅れによる受注の遅れや、引き合い中の案件の中断が見られ、前第３四半期累計期間に比べ低調に推移いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う海外向け大型案件の手続き遅延、受注遅れおよび引き合い案件の中断が継続していることが再確認された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2020-q3)
- FY2023-Q1 対処 「海外案件については、海外への往来手続きの簡素化や隔離期間の短縮など、制限が緩和されたこともあり、受注件数が増加すると共に大型案件の受注が増えています。」 — 海外往来手続きの簡素化・隔離期間短縮により制限が緩和され、従来の手続き遅延による海外大型案件の受注遅れリスクに対する環境改善と、受注増加が示された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当社と取引の多い中国では依然としてゼロコロナ政策をとっており、中国への出向については手続きのやや簡素化や隔離期間の短縮など幾分緩和されていますが、地域によってはロックダウンが実施されており、コロナ以前の状況に戻るにはまだ時間がかかるものと思われます。」 — 中国向け案件に関する手続き・隔離制約は一部緩和されたものの、ゼロコロナ政策や地域的なロックダウンが継続し、従来の受注遅延要因がなお残る状況が再確認された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2022-q2)
- FY2023 対処 「３年続いた新型コロナウイルス感染症も各国で徐々に制限が撤廃され、日本でも感染症法上の位置付けが「２類」から「５類」に移行されWithコロナの日常となりました。中国との取引の多い当社ですが、これまで厳格なゼロコロナ政策を取って来た中国が昨年末にゼロコロナ政策の終了を発表し、現地隔離が無くなり陰性証明などの手続きが大幅に簡素化され、急激にコロナ禍前の状況に戻りつつあります。」 — 海外往来、現地隔離および陰性証明等の手続きが大幅に簡素化され、従来の手続遅延による海外案件の受注遅れリスクに対して環境改善が示された。 (https://komori.app/company/6246/filing/2022-fy)
