# テクノスマート（6246） 中期経営計画策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6246/disclosure/20260512526976
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/6246

## 何が変わったか

第4次中期経営計画（2026年度～2028年度）を策定した。従来の売上高240億円・営業利益28億円の目標は30年3月期以降に先送りし、今後3年間は売上・利益規模を大きく伸ばさず、M&Aや体制整備など将来成長への投資を進める。

## 会社が挙げた理由

現状で成長ドライバーとなる受注の見通しが立っていないことに加え、EV向け市場の停滞、ディスプレイ関連・機能性フィルム向けの競争環境の激化、価格競争の兆しがあるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第４次中期経営計画
- 計画期間: 2026年度～2028年度（27年3月期～29年3月期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"240億円（28/3期、従来目標）","revised_forecast":"200億円（29/3期、新計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"28億円（28/3期、従来目標）","revised_forecast":"24億円（29/3期、新計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8.9%（26/3期実績）","revised_forecast":"9%未満（29/3期まで）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: DOE 5%以上を維持（27/3期～29/3期）
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト9～10%（想定値）
- PBR・株価に関する自己評価: 2026年3月31日のPBRは1.05倍。PBR1倍を概ね上回って推移しているが、より明確に1倍を上回るPBRの実現とさらなる向上を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: EVの普及速度は鈍化しているものの、長期的には拡大が継続する想定、EV関連は2029年あたりから回復基調を見込むものの、確度は高くない、株主資本コストの算定前提：リスクフリーレート2.0%程度、β0.7程度、市場リスクプレミアム6～7%、流動性プレミアム3%程度
- 重点施策: 新領域探索、営業力強化、成長投資、超小型テスト機開発、M&A
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"220億円（26/3期計画）","営業利益":"35億円（26/3期計画）","ROE":"12.2%（26/3期計画）"},"revised_forecast":{"売上高":"207億円（26/3期実績）","営業利益":"29億円（26/3期実績）","ROE":"8.9%（26/3期実績）"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円、%"}
- 見直し・取り下げの理由: 現状で成長ドライバーとなる受注の見通しが立っていないことから、売上高240億円 営業利益28億円の目標は30年3月期以降に繰延べ。EV向け市場停滞から、ディスプレイ関連及び機能性フィルム向けの競争環境が激化し、価格競争の兆しが見られることから27/3期以降の営業利益見通しを下方修正。
- 対象市場の規模: 電気自動車販売台数の前年比伸び率を掲載。2025年にEV販売台数の伸びが減速し、2026年3月は前年比-3.5%。出所：MarkLines（15カ国調査）。市場規模の金額はnot_disclosed。
- 認識するリスク: 業界の競争に係るリスクや不確実性、市場に係るリスクや不確実性、諸制度に係るリスクや不確実性、EV市場の停滞、競合他社による受注獲得競争の激化・価格競争、将来成長領域の不透明性、EV関連受注の回復見込みの確度が高くないこと
- 取締役会決議日: 2026年5月13日
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「第４次中期経営計画（2026年度～2028年度）を策定」「第3次中期経営計画振り返り」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「第４次中期経営計画（2026年度～2028年度）」「27年3月期～29年3月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度～2028年度（27年3月期～29年3月期）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現状で成長ドライバーとなる受注の見通しが立っていない」「EV向け市場停滞から、ディスプレイ関連及び機能性フィルム向けの競争環境が激化」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は…第４次中期経営計画…を策定いたしましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高240億円 営業利益28億円」「29/3期までは…ROE 9%を下回る想定」「DOE 5%以上を維持」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「グラフの凡例「前回発表時計画/目標」「実績」「新計画」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「「26/3」売上高「207」、営業利益「29」、「29/3」新計画の売上高「200」、営業利益「24」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ディスプレイ関連…年間70~110億円見込」「機能性フィルム関連…年間50~70億円見込」「エネルギー関連…年間20億円見込」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2029年あたりからは回復基調を見込むものの、確度は高くない」「リスクフリーレート2.0%程度」「β 0.7程度」「市場リスクプレミアム6~7%」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「営業利益は計画を超過して達成」「エネルギー領域における受注が停滞・縮小」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「発表時計画」「実績」の項目を並べた売上高・営業利益・ROEの比較図」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「売上高240億円 営業利益28億円の目標は30年3月期以降に繰延べ」「営業利益見通しを下方修正」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「税金優遇の廃止や環境規制の緩和などを背景に2025年にEV販売台数の伸びが減速」「各地で生産投資の延期等が行われ、当社の受注に大きく影響」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社株主資本コスト想定値 9～10%」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「27年3月期～29年3月期においてもDOE 5%以上を維持」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資20億円～」「M&A及びその他投資30億円～」「維持・メンテナンス約5億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「必要手許現預金 約45億円」「長期借入金返済 約20億円」「2028年完済予定」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBR1倍を概ね上回って推移」「2026年3月31日…1.05倍」「より明確に1倍を上回るPBRの実現及び更なる向上」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「ディスプレイ関連及び機能性フィルム関連を中心に受注を獲得する方針」「電気自動車関連は…今中計においては大きな拡大を見込まない」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「北米・インド地域の開拓」「MLCC向けの剥離フィルム」「ペロブスカイト太陽電池や全固体電池」「技術統括部エリアの拡大…10億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 成長率のみ（原文: 「図表「電気自動車販売台数前年比」「出所) MarkLinesより当社作成」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「既存市場での展開強化に繋がるM&Aに向け30億円超の枠を設定」「M&Aを含め事業拡大の余地を探る方針」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「27年3月期～29年3月期」「M&A戦略投資枠 27年3月期～29年3月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「年間20億円見込」「回復基調を見込むものの、確度は高くない」「将来の具体的な業績貢献期待については未確定」」）
