# 製品不適合・品質クレーム｜ヤマシンフィルタ（6240）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、グループ内において品質管理体制を整え、厳格な品質基準に基づく製品の製造をしております。しかしながら、当社グループが顧客に納入した製品について、顧客の要求規格及び仕様等を充足しなかった場合又は不適合が生じた場合には、重大な品質クレームを引き起こす可能性があります。」 — 品質管理体制と厳格な品質基準を示す一方、不適合時のクレーム、コスト、評価への影響可能性を記載している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、グループ内において品質管理体制を整え、厳格な品質基準に基づく製品の製造をしております。しかしながら、当社グループが顧客に納入した製品について、顧客の要求規格及び仕様等を充足しなかった場合又は不適合が生じた場合には、重大な品質クレームを引き起こす可能性があります。」 — 品質管理体制を整備する一方、製品不適合や大規模クレームによるコスト・信用への影響可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは、グループ内において品質管理体制を整え、厳格な品質基準に基づく製品の製造をしております。しかしながら、当社グループが顧客に納入した製品について、顧客の要求規格及び仕様等を充足しなかった場合又は不適合が生じた場合には、重大な品質クレームを引き起こす可能性があります。」 — 品質管理体制を整備する一方、製品不適合や大規模クレームによる影響可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、グループ内において品質管理体制を整え、厳格な品質基準に基づく製品の製造をしております。しかしながら、当社グループが顧客に納入した製品について、顧客の要求規格及び仕様等を充足しなかった場合又は不適合が生じた場合には、重大な品質クレームを引き起こす可能性があります。」 — 品質管理体制を整備する一方、製品不適合や大規模クレームによる影響可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループは、グループ内において品質管理体制を整え、厳格な品質基準に基づく製品の製造をしております。しかしながら、当社グループが顧客に納入した製品について、顧客の要求規格及び仕様等を充足しなかった場合又は不適合が生じた場合には、重大な品質クレームを引き起こす可能性があります。」 — 品質管理体制を整備する一方、製品不適合・大規模クレームの可能性を継続して開示している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「当社の子会社である株式会社アクシーの外注先に起因する製品不具合による損害を品質保証対応損失として特別損失に計上しております。当社の子会社である株式会社アクシーの外注先にて発生した火災事故による損害を災害による損失として計上しております。」 — アクシー外注先に起因する製品不具合について品質保証対応損失10,360千円、外注先の火災事故について災害による損失3,534千円を計上し、製品品質・外部委託先に関するリスクが実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2022-q2)
- FY2023 顕在化 「当社の子会社である株式会社アクシーの外注先に起因する製品不具合による損害を品質保証対応損失として特別損失に計上しております。」 — アクシー外注先に起因する製品不具合について、品質保証対応損失10,360千円を特別損失に計上した。 (https://komori.app/company/6240/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「当社が販売した製品不具合による損失見込額を品質保証対応損失として特別損失に計上しております。」 — 従来の子会社アクシーの外注先起因の不具合に続き、当社が販売した製品の不具合について品質保証対応損失122,090千円を計上している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「当社が販売した製品不具合への対応が進展した結果、引当金を見直したことから、品質保証対応損失引当金を取り崩したことによるものであります。」 — 製品不具合への対応進展により品質保証対応損失引当金67,569千円を戻し入れた。一方、当中間期には製品不具合による損失見込額29,731千円も計上しており、品質リスクが完全に解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/6240/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当社が販売した製品不具合への対応が進展した結果、引当金を見直したことから、品質保証対応損失引当金を取り崩したことによるものであります。」 — 製品不具合への対応進展により品質保証対応損失引当金を66,880千円戻し入れた。一方、当期にも品質保証対応損失19,024千円を計上している。 (https://komori.app/company/6240/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「当社が販売した製品不具合に係る補償に対する保険金を受取保険金として計上しております。」 — 製品不具合に係る補償について保険金1,401千円を計上し、当中間期には品質保証対応損失の計上がない。 (https://komori.app/company/6240/filing/2025-h1)
