# ヤマシンフィルタ（6240） FY2018 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6240/filing/2018-q1
提出日: 2018-08-09
対象期間: 2018-04-01 〜 2018-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6240
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DU8A.pdf

## 事業

ヤマシンフィルタは、建設機械用油圧フィルタを中心としたフィルタ製品の設計・製造・販売を営む企業である。同社グループは、中期的な成長戦略として「Yamashin Paradigm Shift」を掲げ、以下の4つの課題に取り組んでいる。1) 事業ポートフォリオの拡大、2) 収益性の改善、3) 人材の育成強化、4) ガバナンスの更なる充実。既存事業の建機用油圧フィルタに加え、周辺分野の深耕と、同社グループが確立した「合成高分子系ナノファイバー」の量産化技術を軸とした事業ポートフォリオの拡大、M&Aによる新規事業分野への進出を進めていく方針である。収益性の改善には全社的プロジェクト「Project PAC 18」を立ち上げ、グローバルサプライチェーンの再構築と一極集中の生産体制を見直し、マルチプルな生産体制へ転換して生産効率を最適化する取り組みを継続している。人材の育成については、タレントマネジメント制度の設計と同制度の構築を進めている。ガバナンスの充実については、ガバナンスおよびコンプライアンス研修の拡充と、フェアディスクロージャーを踏まえた情報管理の徹底を継続している。なお、当第1四半期連結累計期間の主要市場は油圧ショベルを中心とした建設機械市場であり、日本では公共投資・設備投資は増加したものの需要は前年をわずかに下回り、北米では旺盛な設備需要を背景に需給が堅調、欧州はドイツを中心に需要が増加、Chinaではインフラ投資拡大に伴う建設機械需要が大幅に増加、東南アジアではインドネシアを中心に需要が増加した。これを背景に、油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品を主軸としたラインアップの充実を図り、純正部品の採用率向上にも取り組んだ。第1四半期連結累計期間における実績は、売上高3,492,449千円（前年同期比13.7%増）、営業利益521,039千円（同1.7%増）、経常利益524,670千円（同7.0%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益421,312千円（同18.5%増）となった。流動資産は17,289,198千円、固定資産は3,693,729千円、資産合計は20,982,927千円、負債合計は3,725,042千円、純資産合計は17,257,885千円であった。1株あたり四半期純利益は6.09円であった。自己資本比率は81.9%。

## 数字

- 研究開発費: 7百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
